すとれっちんぐ~幸村です。
今朝はじっくりストレッチ。
体中が凝り固まって、如何に声が出ない身体になっていたのかを実感。
ストレッチ前と後の声量が、あまりに違って驚いた。
やっぱり、メンテナンスは大事よね・・・。
整骨院に行きたいと思いつつ、ずっとほったらかしだからなあ~。
鍼をしてもらいたいじょー。
「アマルフィ 女神の報酬」を観たという話はしましたが。
今、一番気になっているのは、来月公開の作品。
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
アタシ、マイケルのことは詳しくないし、楽曲もよく知らないんだけど。
ロックやらなにやらって、あまり好きなジャンルではないのね。
ボーカルが、伴奏に負けるものが多いでしょ?
歌声が確立しない歌って、好きじゃなくて。
シャカシャカしているのが苦手というのもあるけれど。
だから殆ど聴かないの。母様も然り。
幸村母は、特に好まないのですが。
マイケルの音楽だけは、ロック調であれヘビーであれ、
「うるさくないね」と言ってラジオの音を上げる程。
アタシも、彼の歌は嫌いじゃない。
CDを持ってるわけでもないんだけど、結構好きだったりする。
マイケルが亡くなったって知らされたのが、スタジオだったのね。
突然過ぎて動けなくなったのは、今でも覚えてる。
これまで有名人の訃報を聞いても、心乱すことも何かを感じることも然してなかったのに、
彼の報せを聞かされた時、泣いた。
どうしてなのかなあ?
なーんか分かんないけど、一気に涙が出てきたんだよね。
素直に、純粋に、悲しいってこういうことなんだって思ったんだよね。
不思議な人だったなあ。
そのマイケルが映画(リハーサル映像だけど)になったなら、観ておきたいなーって。
何だかんだでしょっちゅう騒がれてたけど、
あの人は本当に天才だと思う。
努力とか訓練とかで得られるものじゃなくて、感覚というか、
努力じゃ得られないセンスに溢れてるよね。
ダンス一つにしても。
指の動きにしても、首の動きにしても。何もかも。
すごいとしか言い様がないもの。
アタシの持てる言葉では、表現出来ないなあ。
ライブ映像とか、すごく気になってるんで、
この映画を観てからこれまでのライブDVDとかも観るか否か決めてみようかなー。
予告映像だけで、鳥肌たったもの。
にしても、2週間限定公開とか・・・!!!
なんでそんな急かすんだ!?
来月末、何とかして予定を立てておかねば。
THIS IS IT 公式サイト
www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/
昨日、出先への道すがら、ふらりと寄ったメイト。
「出てるかなあ?来週だったっけ?」と思いつつ入ると、
入り口の島売りにドドーン!とVassaが平積みされていた。
あ っ た よ !(笑)
今回の初回版は、ミニドラマCDが着いてくるのデース。
コミックスだけのVer.でもよかったし、そもそもそちらを買うつもりだったのだけれど。
・・・表紙のチャールズに、ハートを射止められちゃって。
買ってしまった、限定版(笑)。
でも、ポイントが貯まっていたようで、割引してもらえたのでした~v
やーんvv
そしたらこの、付録のドラマが俺好みのチェリー満載でさ!
付録のミニドラマだから、20分ないと思ってたし、あって15分かと思いきや。
31分もあった・・・!
めっちゃ得した気分。
ゲストはギンちゃん・・・もとい、遊佐さんだし。
これまた、遊佐さんのキャラが良い味だしてるんですよ。
チェリー以上に楽しませていただいた☆
そしてそして、コミックス。
帰りの電車で読み始めたんだけど、
車内が混雑している時は堂々と読み難いっていうか(笑)。
まあ、アタシはこういうの好きなんだけどv
冒頭の展開、個人的には、チェリーとレイフロの立場が逆の方が萌える(笑)。
ちょっと話やキャラの名前がややっこしくなってきたから、
しっかり確認しながら読み進めねば、後々分からなくなってくる感じ。
コミックスの頭にキャラの紹介頁があるとありがたい、かも・・・(笑)。
で。
この第三巻。
久々のチェリーにキュンッキュンしてたのに、
突如現れたインキュバス(夢魔)ことバリーに、アタシのハートは持っていかれたのでした。
で、走り描きながら描いてしまった・・・!
こんなことしてる時間あるのかよ、自分とか思いつつ。
描かねばならぬ使命を感じたね(笑)。
恐るべしバリー。
あー。
今日はピューロでウサミミイベント。
・・・兄貴に元気分けてもらいたかったな。
う~ん・・・どうしようかなあ。
最近はまた、色々考えることが多くてヤバめ。
警戒すべき症状も出ていたり。
空腹を感じないっていう。
だって一日の食事が、朝食にロールパン一つ食べるだけ・・・とか。
まあ、食べられる時間がないってのも正直な話だけど。
それでも、御腹すいたな~とか感じないもんね。
・・・ありえん!俺の食欲が消えるなんて!(笑)
まあ、あの頃もそうだったんだけど。
うう~。戻らなきゃいいんだけどなあ;
昨日、相当だったのでちょっと不安。
どうしましょーかねえ?
樋口さんなら、きっとこう言う・・・。
仏の顔も三度までとか言いますけど、
流石のアタシも堪忍袋の緒がヤバイっすよ~。
指摘されて、一度やってみて、自分に合わないなら以後はまた自己流に戻れば良いんですよ。
何も、無理矢理そうしろとは言わない。
ただ、今の彼女は基本さえなってない。
だから!俺が言ってるのは基本をおさえる為の作業じゃねえか!
来週、まだ同じことしてるなら、一言言わないとな。
この半年、同じことを言い続けてるけど、
本当に直さないんですよ。
指摘された箇所を改善しようとする意識を持たない人は、
何をしていようと、取り組む内容に関わらず、
この先成長しませんよ、ホントに。
あと、自分で考えようとしない人ね。
聞いてるだけじゃ、身にはならないよ。
頭に入らないだろう!訊いたり聞いたりしてるだけじゃあ!!
メモしろ、メモ!!!
自分なりに工夫しろよ、本気で!!
そんな一日(笑)。
今日ほど「樋口さんみたいに言いたいことビシッと言えたらどんなに良いだろう」と
思ったことはありませんでした(笑)。
自分を伸ばすのは、確かに周囲の環境も影響するだろうけど、
それより何より、自意識がなければ元も子も無えんだよ。
伸びる奴は、皆自分なりに工夫して取り組んでるってね。
・・・えー?今日は表現が刺々しいってー?
そんだけ刺々しい心持ちになってるってことでさぁ!!
そうそう、久々に「H×H」のサントラ聴いてましてね。
懐かしい・・・。
また見たくなってきたよ・・・。
溶けねば溶けね。
消えねば消えね。
兄様って、結構自分の命に執着は無さそうだなあとか思うのでした。
くれてやる、とかは間違っても思わないだろうけど、
落とすことに抵抗は無さそうだなあと。
ルキアちゃんが居るから無下にはしないだろうけど。
だけど、ともすると緋真さんの傍に行きたくなったりするんじゃないだろうかと。
その時は、緋真さんが許してくれないだろうけどね。
ペンタブで字を書くって、難しいね(何だいきなり)。
頑張ってつき書き風にしてみたけど・・・。
これさ、ペンタブ用の習字練習とか無いのかな(^^;)
アタシの場合、タブの上に日本手拭を敷いてるから書き難いのかもしれないけど、
やっぱり滑るよね!?
上手くいかないよね・・・;
でも、他サイトさんの手書き文字とか拝見するに、
みなさん、フリーの段階で既にデザイン的な字を書かれているなあと
感心してしまうのデース。
・・・アタシも味のある字を修得したいヨ(涙)。
味が無いなら、せめて上手く書きたい・・・けど滑る(苦笑)。
草書をねー、練習したいんですけど。
幸村さんの母様が達筆で、つき書きがノーマルだったりして。
小さい頃は、大人になったら無条件で母様みたいな字を書けるようになると
思い込んでました。大人って皆あんな字を書くと思ってたの。
・・・全然違う・・・俺、スゲー字汚い・・・orz
つき書きなんて出来る状態じゃないんですけど!(笑)
でも、それでも書けるようになりたくて、
「前」って漢字だけは草書(っていうか行書みたいな状態だけど;)らしきものを覚えて、
それだけは使えてる(笑)。
んー・・・。簡体字ならね、多少は使えるけど。
・・・使えるだけで、流暢な字じゃない気がする・・・。
バランスが宜しくなくてですね・・・(汗)。
いきなり草書を目指すのがいけないんですよ、そうですよ。
分かったよ!!簡体字から練習するよ!!(逆ギレ)
しかしきっとっていうか絶対に、
楷書の段階で綺麗な字を書けてないならそこから直さないといけないよ・・・ねorz
意識してはいるのだがなあ~・・・。
時間を掛ければ、いくらでも整った字はかけるけど・・・。
それはもう誰にでも言えることであって・・・。
ここでもやっぱり、時間が要なのよ・・・!イラストもそうなのよ!!
如何に短時間で整えられるかが、練習やら訓練やらの成果であって能力だと思っていたり。
・・・はーい、がんばりまーす・・・(棒読)。
Σ!!
今日は、13時55分から「相棒」の再放送だっっ!!
来月から、7thシーズンが始まるから、多分前フリなんだろうけどvv
何だか耳にした話によると、今回のシーズンで、薫ちゃんが相棒から外れるとか。
・・・どーするの!?解散しちゃうの!?
<<幸村さん家の専らの推測>>
今回のシーズンで、薫ちゃんは抜擢されてアメリカかどこか違う部署に移動。
相棒は一時解散。(ドラマシリーズは一旦終了?)
次回の劇場版で、薫ちゃんの居る管轄と右京さんの管轄で合同捜査することに。
国際的規模の問題に取り組むことになる?
銀幕で、相棒復活。
ドラマシリーズ再開 or 劇場版で完結
こんな話になってます(笑)。
まーさか、殉職しちゃったら元も子もないんで、
「薫ちゃんはきっとヘッド・ハンティングされるんだよ!」
という話(願望ともいう)になっているのでした。
でも、来年また劇場版になるとか、
そんな話これっぽっちも聞かないしなあ・・・。
どうなっちゃうんだろう?
今シーズンで完結なのかな・・・。
折角の人気シリーズなのに、終わらせたりするかなあ、
とか色々思っている今日この頃。
まあ、先の心配はさておき、今日の再放送は楽しむばかりさ☆
木曜は浮き沈みの激しい一日でした、幸村でやんす。
昨日、あまりにショッキングな出来事で一日が締めくくられた所為で、
日記すら書けずに枕を濡らしました・・・。
でも、そんな木曜。
早朝はハイテンションだったんですな。
突然頼まれた御仕事一本。
間髪入れずに「やってみます!」
今まで、役に立ててるのか不安だったこともあり、
昨日で確実に居場所を見つけられて安心したというか。
この手なら、任せてくださいませ、どうぞどうぞ。
何なら「ニャー」も自前でいきますゼ(笑)。
あ、でも日を改めて録り直すことになりました。
先方、何か閃くものがあったのでしょうか。
次が楽しみナリ☆
やっぱり、続けてないと何もつながっていかないなーと思ったのでした。
そんでもって、久々に6時間ほど寛ぐ時間をGet!
ビバ!!日中(ひなか)の寛ぎ・・・!!!
HPも久々に更新。満足感いっぱいな昼下がり。
とか思ってたら、夜の仕事で向こうさんの連絡不行届きにて、
無断遅刻(っていうか欠席・・・?)だと思われてた俺orz
いつものFさんの対応が、どこか冷たく感じられたのでした(号泣)。
居心地悪い思い十割越えをキープしたまま仕事。
解散時・・・昨日に限ったことじゃありませんが、「お疲れ様でした~」の挨拶に、
目を合わせてからふいっと顔を逸らして完全無視して下さった方一名。
・・・うん、昨日に限ったことじゃないからいいんだけど・・・。
Fさんの態度や誤解によって著しく落ち込んだ「幸村くん」。
あんなに気持ちが行詰まったのは久しぶりかな~。
そして今日。
「急だったからな・・・」と自分を責めつつ開口一番謝ったですよ。
すると、連絡ミスの所為やから何も気にせんでいいよ!って、
Fさんが優しくなっていた・・・!!!(ここに感動/笑)
すっかり誤解は解けたのでした。
ああ・・・これと、朝のドリンクの御陰で頑張れたのよ9時間半。
それにしても、連絡ミスや不行届きが多すぎる気が。
今回に限ったことじゃないってのが問題ですよね・・・。
アタシだけで、もう何度もあるしな~。
早急に改善してゆく必要性があるかと。
・・・でもそんな事、言えない・・・(苦笑)。
軟口蓋の口内炎が潰れて変な味がする幸村です。
い、痛い・・・(汗)。
あーうち。やっぱり出たか!軟口蓋口内炎め!!
今日はね、不完全燃焼な一日でした(笑)。
いや!
kbtさんのお話は非常に興味深かったですし、
すんごい面白かったし、もっともっと聞きたいんですよ!
全然問題無いんですよ~!!
なのに・・・どうしてこんなに疲れたのかしら(苦笑)。
ああ、電車か。
満員電車がいけなかったのか。
いつもはあんなに乗ってないのに・・・何があったの。
やー、アタシ自身は必死なんですけどね(何が)。
ktbさん 「動きは大きいんだけど、おっとりしてるんだよね~」
幸村 「・・・おっとり・・・」
一所懸命な分、精神的ダメージが大きかったデス。
だからきっと、今日の疲れは体力の消耗ではなく、
精神的な凹みによるものなのだ(笑)。
帰りの電車も、いつもは目が冴えてどうしようもないのに、
今日は人生初ってくらいリラックスして転寝してましたよ、電車で(笑)。
目的地に着いても気づかずに爆睡していたことは何度もあるんですが。
転寝状態であれ程気持ちよく寝ていたのは初めてで(笑)。
だから「ああ、今夜は早く寝よう。明日のチャットに備えて」
とか思ってたのね。
そしたら矢先に、思い出した。
今夜は「太王四神記」があるんだ・・・!!!
寝ない。寝ないぞ。
絶対に観るのだ。
だからやっぱり布団に入れるのは夜分になってしまうのだな、うん。
でも明日は頑張って早起きするんだ・・・!
色々済ませておかねばならぬことがあるのだ・・・!
そんな感じで、いよいよ来る、置鮎(キャラ)オンリーチャット。
時間内は入退室自由なので、お気軽にどうぞ~☆
もっと早く気づきたかった・・・、幸村です。
俺の生活(というか、バロメータ)のリセット&スタートと言うか、
一週間の区切りを付けるとすれば、土曜がそれだ。
朝からテンション上げてー。
色々勉強してー。
帰宅後は、軽く食事とお風呂。
その後に、一週間で土曜を楽しみにしている最大の理由がやってくる!
・・・いや、土曜は朝から楽しみだらけの一日なんだけどね?
朝から晩まで楽しい一日さっ♪
でも、その幕を担当してくれる、最後の楽しみ!
それが「太王四神記」だ!!
これ、ずっとずっと前から、ずっとずっと気になってたのだ!
アタシ、ぺさん好きなのね。「太王四神記」のぺさんね。
「冬のソナタ」のぺさんは好きじゃないんですよー。
だって凛凛しくないんだもの。
話はチラとしか見たことないから知らないけど、ぼお~っとした感じがして苦手なの。
でも「太王四神記」のぺさんは、めっちゃ好き・・・!
韓流の雑誌に、何年も前から「太王四神記」のこと載ってたと思います。
あと、CMに出てたぺさんが、何年か前から髪長くなってて。
「時代劇の役作りで伸ばしてるらしい」って聞いてたけど、これだったんですな~。
始めはセ○ムのCMで、髪が伸び始めてたよね。
あとは眼鏡のCM。
最初は「ぎゃー!髪長いー!もっとサッパリ行こうよ~!!!」って思ったけど、
眼鏡の市場のCMでの感じ、すっごくキリッとしてて、惚れた(笑)。
「あ・・・、イイ・・・(真顔)」
みたいな?(笑)。
アタシの家、地上波なんで今までの放送は一切見られず。
「チャングム~」が地上でも放送されたから、きっと「太王四神記」もくるって信じてました。
・・・信じてたけど、まさか四月から始まってたなんて知らなかったヨ(ぴゅおおおお)。
先週、偶々家の人間が「あ、ヨン様出てるで?」って言ってくれたから見つけたけど。
・・・7話まで放送済んでたら、こんなややこしい話、
内容を把握するのに一苦労さね。
登場人物の相関が分からねえ・・・(汗)。
でも、アタシはこの作品のヨン様が好きなので、
彼を拝めればそれでもう・・・!もう・・・!!!
凛凛しい・・・格好良い・・・本真にすっごい格好良い・・・。
アタシも、ああいう凛とした感じになれたらな~・・・。
色々、ホントに欲しいものが増えていくよ・・・。
7話分見逃しているし、吹替は好きじゃないので、DVDで手元に置きたい・・・!
ヨン様のオリジナルの声で聴きたい・・・!
あの低音が好きなのだ!!でも意味分かんないから字幕がついてるとイイナ♪
萩原さんの吹替だから、「冬のソナタ」のぺさんと声同じなんですよね~。
・・・んー、それが少々・・・アタシのイメージとは合致してないかなあ?って思ったり。
「冬のソナタ」の時より、断然アテレコがお上手になられているから、
聞いていて、然程違和感は・・・ない・・・かな?とは思いますが。
でも、萩原さんのぺさんは萩原さんので、優しそうで良いと思います。
個人的には、「ホテリアー」のヨン様の吹替の方が好きだけど♪
キリッとしてるから。クールだから。
クールだけど、実はすっごく心根が強いというか熱いというか。
・・・誰かに似てるな(笑)。
竹輪笛を必死に吹いていた人が入ってる彼と似てるな(笑)。
あー・・・。「ホテリアー」また観たい~><
というか、ちゃんと頭から最後まで見たい・・・。
そうなんだよね~・・・。「ホテリアー」も、ちゃんと観られてないんだよなー(涙)。
再放送も見逃したし・・・。
だから(?)、待ちに待った「太王四神記」が放送されてるんで、
これからは土曜が楽しみで仕方ありません。
買い物リストに、このDVD-BOXは既に入っている!(笑)。
さっきも言いましたが、字幕で堪能したいのだ・・・!!!
マイメロの無印とくるくるシャッフルのBOXも買いたい。
BLEACHの、ドラマCDで白哉兄様の味オンチ大公開(そうじゃないだろ!)な内容が収録されていたものも買いたい・・・けど、これは初回限定だから、どうなるやら・・・。
兄貴の出演してるゲームも欲しいしなあ。
D・N・ANGEL・のDVDも欲しいなあ・・・。クラッド×ダークのあの辺り。
日渡×ダークな感じの辺りも。
やー・・・でもやっぱり、何はさておきペンタブだろう(笑)。
あとスキャナ(笑)。
別段、普段は「これが欲しい!」ってもの無いんだけど、
ひとたび口を開くと、少々値の張るものが多いんですよね、昔から(苦笑)。
むーん。
金食い虫なのかしら(笑)。
まあでも、土曜に放送されていることが分かった訳ですから!
「太王四神記」今後は絶対見逃さない・・・!
観られなかった7話分も、いつかどこかで観るぞ!!!
・・・Σ!!
レンタルすればいいのか!←遅い。←普通に一人ツッコミしてもたってば。
来週も楽しみだにゃ!
肝臓が鬱血・・・?幸村です。
詳しいことは検査結果待ちな訳ですけれども。
・・・何がいけなかったの、俺(苦笑)。
やー、ここ数日色々症状があったので、お医者さんに掛かったんです。
そしたらそんな事言われたですよ。
・・・盲腸かなって思って、薬で散してもらお~的な感覚で行ったのに、
あれとこれと調べようって言われてビビッた(笑)。
「何~!そんな大袈裟なの~!?」ってビビッた・・・とか言うのは嘘でもないけど言いすぎで、その実結構ドキドキワクワクだった(笑)。
いつも笑顔の先生が、神妙だったからちょと不安だったけど。
やっぱり、何度「採血しよう!」って言われても、慣れないものは慣れませんよね(笑)。
前に比べれば幾らか慣れてきたけどー。
何って身体に悪いことしてないんだけどな~。
お酒だって、殆ど呑んでないしぃ~。
強いて言うなれば、PCやり過ぎかな~ってところ?
・・・電磁波が、絶対良くないですよね。
むーん。
大したこと無いって言ってもらえたんだし、気にせずいきましょう(笑)。
取敢えず、平穏に暮らしたい所存。
思いのまま、白哉兄様を愛でながら生きていきたいよね~(笑)。
あ、そう言えば、俺の背骨はあの先生でさえ観たこともないような個性的なものらしいです。
・・・言われてみれば、確かに縦筋が・・・。
・・・言われてみれば、確かに間隔が・・・。
ええ、昔から腰は痛いですよ?
ってこれが原因か―――!?
先天性なのかにゃあ。
先週・・・じゃない、先々週か。
うわーお。あっと言う間の二週間ですね(汗)。
そっか、もうそんなに経つんだ?へえー・・・。
・・・なんか・・・光陰矢の如しって言うか何と言うか・・・。
三月は十二日から十五日まで、三泊四日で京都へ行って参りました。
と言っても、祇園の町家とかそんな贅沢な旅ではなくて(笑)。
京都の友人宅に四日間御世話になって、その友と二人で二日間あちらあこちらを散策した訳ですが。
一日目。
お昼頃に友人宅へ御邪魔。
夕飯までの数時間、二人でひたすらPS2(「ブレバド2」と「ガンダム種」)をやり続ける(笑)。
二人でゲームが出来るのはこれが最初で最後だろうってことで、黙々とコントローラーを握りしめる俺達(笑)。
アタシは殆ど、兄様でプレイ(笑)。
ガンダムは無論、バルトフェルトさんで(笑)。
こんな時でも、京都へ行ってまでも、アタシの頭は置鮎の兄貴でいっぱい(笑)。
あと、「マイメロ」のビデオとかも見せてもらいました。
アタシが見られなかった作品とか沢山(うへへ)。
・・・いや、ゲームやビデオに半日を費やした理由は、単純にやりたかっただけではなくて。
午後から京都市内へ出て街中を巡るには時間がないよねって話だったのね。
どうせ回るなら、朝からゆっくりしたいじゃないか!って。
それに、午後から市内へ出るにはアタシには辛いところもあったので(苦笑)。
←友人宅まで遠い。
二日目。
アタシの愚図な支度の所為で出発時間が少し遅れるも(笑)、九時半に貴船口で下車。
「貴船・鞍馬 One dayチケット」で、叡山電鉄乗り降りし放題。
一般的には、鞍馬まで叡山電鉄で行って、鞍馬寺に御参りして山を下るらしいのですが。
苦労なくして寺社まで行くのは、何だか罰当たりな気がします・・・アタシの勝手な考えですが。
で、貴船口から山登り開始。
友は一度晩秋に行ったこともあり、勝手知ったる道程を行く。
アタシは彼女を頼りに着いていくばかりです(笑)。ありがとね~。
貴船川沿いに山を登ると、貴船さんの本社。
灯篭の階段と鳥居をパチリと写真に収めさせて頂く。
ここへ辿り着くまでに、あちらこちらに雪が積もっていたのには驚きました。
もう三月も半ばなのに・・・!
家の庭に置かれたままの車(恐らく使用されていない)には、数十センチの積雪。
確かに、三月なのに冬のコートを着ていても冷える訳です。
本社で御参り後、水占(みずうら)を一つ。
嬉しくもありがたいお告げを頂く。
すんごく心強かったです。ありがとうございました!
で、その後に中宮と奥宮まで御参り。
奥宮は、雪景色でした・・・。
寒かったけど、人の出入りが本社よりも少ない所為か、より一層空気がきれい。
社を後にして、氷になっている道の雪を踏むと、踏んだ部分は柔らかかったらしく、ズボッ!とブーツが嵌りました。
だって!他の部分は雪を踏んで歩いても硬かったんだもん!
大丈夫と思って油断してました(苦笑)。
手塚部長から一言言われそうな感じだったな(笑)。
来た道を下って、鞍馬山の入り口へ。
御地蔵さんに御挨拶。
愛山費を納める所には人影が見当たらず、二人であたふた。
結局、本殿で納めようってことになり、いざ鞍馬山!
ブーツでひたすら山を登る俺。
・・・だって、あんなに山道らしい山道だなんて思ってなかったもの。
それに、次の日は雨だって聞いてたから、運動靴では足が水浸しになるだろうと思って。
でもね、旅に出る前にヒールの修理をしておいたから、全然歩き難いこともありませんでした。
あのブーツ、履いてる気がしないのです。足にピッタリ合うから。
そして、無言で山道を行く二人。
・・・半ば逆走気味の我々。山を来た皆さんとすれ違う。
その度に、「こんにちは~」と挨拶をしたりしてくれたり。
じ~ん・・・と胸が温かくなります。
「まだまだやね」とか「根っこ踏んだらあかんね」とか、「この道行けるんかな・・・?」とか呟きに近い会話を数度交わして、下りにさしかかる二人。
下ってからは、早かった・・・!
そこまで行くのが長かった(笑)。
登り始めこそ「行き着くかなあ・・・これ(涙)」と思ったものの、友人が先頭を切ってくれていたので無事に到着。
登り始めの傾斜が一番辛かったかも。
足元が石畳?の階段になってお寺さんから見た登山口入り口辺りに、鐘撞堂あり。
「心静かに、やさしく撞いて下さい」の文字。
「やさしくやって」とか言いながら、幸村は地元のお寺さんの鐘撞きの要領で撞いてしまった。
結果、勢いよすぎて響いた音のなかに「キイイイ―――ン・・・」という音が(笑)。
鞍馬さんの鐘撞きの木は、地元の鐘撞堂より何倍も力が要りませんでした。
・・・ごめんね、鐘さん・・・痛かったでしょ(涙)。
その辺りからは足場が安定していることもあり、歩きやすいお寺さんの周囲では、
ロミーと恵一が山登りするならとか話をしていた二人。
そこまでは、邪念は一切ありませんでしたよ?
一所懸命歩かせていただきましたとも!
で、本殿の前でお線香を一つ。
御参り。
休憩(笑)。
貴船さんを後にする時、あの自販機でお茶買っとくべきやったな、とか言いながら、
「ケーブルカー故障中」の立て札を見る(笑)。
それでも、多宝堂は拝見できるとのこと。
どうしようかと悩んでいると、階段を上ってらしたご夫婦に、「正門を出たところにおいしい和菓子屋さんがあるよ!早く行かないと売り切れちゃうよ!私達、お饅頭予約してきたの!」と声をかけられる(笑)。
ブーツで山を登って来ましたって話で、御主人に驚かれました。
折角来たんだし、多宝堂も拝見しましょうかってことになり、ご夫婦とお別れ。
多宝堂を仰いで道を戻り、門を出る。
またまた御参りをして、御神木に目を瞠りつつ、愛山費を納めて正門を抜けたところで写真を一枚。
・・・この旅行中、自分が写った写真はこれ一枚(笑)。
あとは、景観を収めるのに夢中でした(笑)。
ご夫婦に教えて頂いた和菓子屋さんで「おしんこ餅」なるを一つ。
米粉で作ってあるらしく、中々歯応えのある一品。ニッキや砂糖味もあったけど、アタシは抹茶をチョイス。
友人は、蓬大福。きな粉がかかってていかにも美味しそうな・・・うおお・・・思い出すとまた食べたくなるじょ・・・。
買ってから「先ずは座ろう・・・座ってゆっくりしたい・・・」と言うことになり(笑)、駅のベンチに腰掛けてお饅頭を食す俺達。
あれだけ歩き通してから食べたけど、とっても甘かったです。
普段食べると、もっと甘く感じるのかな?とか言いながら一息吐く。
さあ!昼ごはんにしよう!!(笑)。
もう時刻は一時をとうに回っていました(笑)。
入ったお店で「鞍馬うどん」を頂いた二人。
温かいお茶で口を潤してから出発。
叡山電鉄沿線には、色々と観光名所がありますが。
数年越しの念願、山登りが叶ったことで二人とも気分は満たされていて(笑)。
で、取敢えずアタシの御願いで詩仙堂へ。
その後、すぐお隣の神社さんと不動堂と、近くのエン光寺(漢字が出ない・・・)さんへ。
道程で、郵便ポストの上にウルトラマンのお人形さんがずらりと接着剤で貼り付けてあるものを目にする(笑)。
そういえば、昔あんな人形アタシも持ってたなあ・・・(笑)。
そして帰路に着く我々。
帰宅後、どちらともなく「ブレバト2」を始める(笑)。
やっぱり二人でするのは楽しいよね!
そんな感じの一日、二日。
三日目の話はまた後程upします。
そろそろ昼餉の準備だ。
おっはー(古いとか言わない!)、幸村で御座候。
昨日の夜、萬斎さんにトキメキはっぴー(「マイメロ」の美紀ちゃんポエム風に読むと尚良し)。
第一回、第二回より、断然若くなってる萬斎さん。
撮影が始まって時間が経過すると共に、目に見えて顔つきが変わる萬斎さん。
「陰陽師」然り、「陰陽師Ⅱ」然り。
昨夜の倉田殿、めっちゃ若かったデス。そして何たる色男・・・!
あんなセリフが似合ってしまうのも、萬斎さんだからよね。
昨夜はねー、萬斎さんのあれこれにアタシのはあとはズッキューン!(促音つきがミソ)でした。45分間。
眼にいっぱいの涙を溜めてたあのカット!痺れました。
舞う様な殺陣。
欄干に掛けた足・・・!!!白っっ!!しかも大分足見えてる・・・!!!
父様(ととさま)が隣でいながら、昨夜はキャーキャー言いました。小声で。
そして倉田殿のすっ呆けたキャラ・・・いいよ。すんごくイイよ(T vT).:+"*:.
美人を眼にして口開けてるとか可愛い・・・。
「旦那、惚れてましたね?」って言われて戸惑ってるのも可愛い・・・。
でも、やっぱり何より 息声 ね。
晴明様でもそうやったけど、萬斎さんの 息声 ね。
ああ・・・ダメ・・・溶ける・・・。
「大丈夫。私は、不死身だ」
とかね。これは息声じゃなかったけど。
言い方がめちゃめちゃアタシのツボでした。倉田殿に、アタシも言われてみたい。
そしてお喜代さんみたいに倉田殿の肩に凭れ掛かりたい・・・。
天狗さんになったらすんごい変わるよねー。
あれは最早キザDAYO!←マユリ様がラップしてるみたいな表記だと思えるのはアタシだけ?
でもすんごいサマになってるヨ。
あかんー・・・。素敵過ぎるー。そしてまだまだ萬斎さん若いー。此処へ来て寧ろ若返ってるー。
ただ、父様(ととさま)と言ってたんですが何故に新撰組が「悪」扱いなのでしょう。
第一話では、宗房が天狗になる決意は描かれていたけれど、新撰組が「悪」となるような描写はなかったので疑問です。
倉田殿が桂さんと仲良いからそういうことになってるのかしら。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
どちらもバッチリ見ましたヨ、幸村です。
「相棒」と「鞍馬天狗」。
同じ曜日で、しかも同時刻とかだったらアタシどうしようってずっと不安がっていましたが、
曜日も時間も違ったので一安心。
・・・だってまだ録画デッキが壊れたまんまなんだモン。
「相棒」は、何と言いますかこう・・・描写に力をいれてらっしゃるなあと感じました。
第一回目は、右京さんと亀山くんの出番が余り見られなくて残念だったかと(結局そこが大事)。
検問を設ける際の右京さんの頭の回転の速さに、惚れ直しました(笑)。
ええ、そうですとも。
アタシは単純さ。
母親には評判が悪かったです。
序盤の展開からでは、話が見え辛いこともあったのかしら。
アタシは、兎に角右京さんと亀山くんが出ていれば満足ですので(笑)。
でも、元旦SPのカシオペア号の話の方が、アタシも好きかな。
「鞍馬天狗」は、萬斎さんにズキューン!でした。
久しぶりにみる彼は、4、5年前と変わらず、「陰陽師」の晴明様とも変わらず、
やっぱり色っぽい・・・。←ここ。
・・・画面にいるのは宗房の筈なのに、どうしても晴明様に見えます(困)。
晴明様としてみてしまったりします((困))。
だって、桂さんと二人で酒を酌み交わしていたもの。
萬斎さんが、男二人で酒を呑むってのは晴明様と博雅様の構図でしかなくて・・・。
「・・・何か違う(特に相方)・・・」と思ってしまった(笑)。
一話を費やして宗房が天狗を名乗るまでを丁寧に描いていたので話はわかりやすかったです。
でも、ワンカットごと間延びしていたかなあ・・・と思ったり。
テンポが速くないから余計かもしれないけど・・・。
私には「その部分はなくても構わないんじゃ・・・」と思うカットがいくつかあったので、そう感じただけかもしれません。
ああしかし・・・桂の小五郎さんが石原さんだったのは、だいぶ衝撃でした。
「るろうに剣心」の桂さんのイメージが大きいので、何か印象が違った・・・。
・・・って、呑気に日記書いてる場合じゃねえんだよな、俺。
半時間もすれば試験ですよ(おおう・・・)。
どうしよう・・・手塚ず・・・じゃなくて手付かずDA☆
取り敢えず、帰宅してからゆっくりネットが出来ると思うので、それを楽しみに頑張ってきます~。
これさえ乗り切れば・・・!あとは来週の試験だけ(まだある)
あと、他にも色々あったりなかったり・・・。
兎も角、今日を乗り切ろう!
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
キタ!キタ!!キタ!!!幸村です。
NHK木曜時代劇!
「鞍馬天狗」だあ~><
長かった。
長かったんよ。
待ってましたよ~!!!
萬斎さんをリアルタイムで観られるのは「陰陽師Ⅱ」以来です。
いつ・・・?
「踊る大捜査線2」と同時期やったから・・・4、5年前やんね。
最近どうしてらっしゃるのだろうかと常々気になってました~。
や~んvv
これで今冬木曜は萬斎さんDAYです。
うっふっふ・・・(怪)
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今年の抱負は・・・幸村です。
冷静でいて、常に動。
これでいきましょう。
昨日も言いましたが、ベースは白、メインは紅。
無論「憧れる暇があるなら見習え」も忘れずに。
毎年恒例の、元日ケンタ(某フライドチキン)も過ごしましたし、
今年も張り切ってまいりましょう。
・・・元旦にフライドチキンを食べないと落ち着かないんですよ、アタシ(笑)。
鶏肉大好きなのですな。
今年一年、皆様に幸せが溢れますように。
幸村玖月
ちょっと早いけど自分の為に買ったの、幸村です。
買った時は、そんな気持ちは無かったのね(笑)。
ただ、すごく気になってしまったから、手に取っただけ。
ずっと気に掛かってたし、丁度良かったのかもしれないなあ。
で、後から「おお、自分へのプレゼントにすればいいじゃねーか」と、こじ付けた(苦笑)。
まだまだこれから先は長いのに、もう余裕がないからね・・・。
財布の中が(爆)。
詳しいことは、全部終わってから書くつもり。
まだ半分くらいは残ってるからね。
結末が分からないから、今からドキドキするなあ。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
昨日、車内で噴出しました、幸村です。
それは、駅のホームに張られていたポスター。
「間の悪いツッコミと、電車内での騒ぎは困りもの。」
御尤もで!!(笑)。
一瞬目にしただけなので、少し表記が違うかもしれませんが。
非常に分かり易い標語でした。
この地域の人間のハートには、グッと来るね!(笑)。
「今日は暑いなあ・・・」なんて思って半袖で家を出たら(アタシは寒くないんだよ)、周囲の人々は皆一様に「今日は寒いね」と言っていた、幸村です。
俺の体感温度って、常人とはズレているのかね?
毎度毎度、人と違うことやってる気がしないでもない・・・。
ああ、それと今日、友人から
「お前はボケキャラだ!!」
と、太陽も及ばぬ程の輝きを宿した太鼓判を捺されました。
俺をボケキャラと云わずして誰を云うんだと言いたそうな様子だった(笑)。
・・・自分はツッコミ派だと思っていたんだけどなァ(苦笑)。
しかし、あの場はえらく盛り上がりましたね。←私信。
窓硝子も扉硝子も、スパイダーマンペインティング。
手が凝っているなぁ、と共に
「うあー・・・派手」
と思ったら、スパイダーマンのおでこに
弱冷車
の三文字が。
「・・・・・・」
威嚇の凄みも台無しでした(笑)。
寸暇を惜しんで三十分、投稿出来るか分からないけど・・・幸村です。
22日、久方ぶりに映画「陰陽師」を観ました。
←DVDは二枚とも持っている。
夕飯を口に運んでいると急に恋しくなったの(笑)。
「晴明様・・・!晴明様を拝見したい・・!!」と心が叫んだのよね(笑)。
萬斎さん、御元気かしら・・・と、
最近しきりに気に掛かっていた所為だと思うのだけれど。
それにしても、本当に久しぶりに観たよ。
そしてこれまで何とも思っていなかった部分に感動したり、
真田さんはやはり、映画スターなんだという事を思い知らされたりと、
それはそれは大変興奮いたしましたとも(笑)。
無論、萬斎さんの色っぽさにも中てられた(笑)。
製作秘話とかで伊藤さんが仰ってましたが・・・。
第一弾の「陰陽師」の撮影で、伊藤さん扮する博雅様が死の淵に立たされた時、
萬斎さん演じる晴明様が博雅様を抱きかかえるシーンがあるんですが。
伊藤さん曰く
「萬斎さんは男の人なんですけど、抱かれているとドキドキしました(笑)」
だそうで。
・・・羨ましい・・・。
とか思ったのは私だけでは無い筈(笑)。
萬斎さんって、男性からみても魅力的な所があるそうで御座いますよ。
真田さんも、同じような事を仰っていた気がします。
だって、萬斎さんって、普段の何気ない仕草も色っぽいですもん。
それは、全く以っていやらしくないのですよー。
不思議な御方です・・・。
「オイディプス王」を拝見した時だって、
舞台に立ってらっしゃるだけで、色香が漂っていましたよ・・・。
あの全身白装束がまた素晴らしく似合っていらしたし・・・。
白一色だから、余分なものがなくて余計にそう思ったのかもしれませんね。
晴明様の狩衣も、白が基調だからそう思うのかなあ。
そんなこんなを思いつつ、
映画「陰陽師」を七時過ぎから観始めて九時半には片付けたのに、
朝方四時まで眼が冴えて眠れなかった(苦笑)。
四時になっても眠くならないもんで困ったんだけど、布団に入って暫くすると何とかなったらしい・・・。
んんー・・・あのドキドキ感は、夜には宜しくないですな(笑)。
萬斎さんと言えばもう一つ。
先週末は、朝から夕方まで「新訳 ハムレット」を音読しました。
実は密かに萬斎さん熱が高いです。
「新訳 ハムレット」
シェイクスピア
河合祥一郎=訳
発行 : 角川書店(株)
初版発行 : 2003.05.25.
ISBN 4-04-210614-5 C0197
2003年に御自身が主演なさる時、萬斎さんが河合さんに新訳を委託なさったもの。
台詞のリズムと響きに最も拘って書き下ろされたそうです。
この「新訳 ハムレット」を音読していると、幸村は縦ノリになってしまいます(笑)。
読み始めはテンションも普通。
中頃になると、世界に入り込んでいて大変。
終盤に差し掛かると、体力も消耗気味(笑)。
座って読んでいるんだけど、流石に三時間も四時間も経ってくると音読しているのも疲れます(笑)。
でもねー!音読は楽しくて堪らないのだよ!!
途中で「音読ハイ」になるんだけど、ここにくるともう、がんっがんページが進みますよ(笑)。
舌の回転がどんどん早くなっていくのも面白いっス。
素敵な言葉遊びが沢山あって、幾ら読んでいっても楽しい。
シェイクスピアの言葉のセンスも然る事ながら、河合さんの日本語のセンスには舌を捲きます。
これは、是非一読の程を。
手になさったならば、一度は音読を。
日本語のリズムは、声に出して初めて楽しさが分かるもんです。
・・・それに、早口言葉の練習になるんですよ、この本(笑)。
幸村の好きなものの一つは、第84項第8行目からのポローニアスの台詞。
“世界一の名優でございます。悲劇よし、喜劇よし、 歴史劇よし、牧歌劇よし、悲劇的歴史劇よし、悲劇的喜劇的歴史劇的牧歌劇よし。何でもござれ、セネカをやっても重すぎず、プラウトゥスをやっても軽すぎず、型どおりでも型破りでも、天下に並ぶ者なき連中です。“
ここ(笑)。
ポローニアスを演じられた役者さんの節回しがまた独特で、非常に印象的でした。
それに、すんごく早口だった(笑)。
・・・とまあ、萬斎さんフィーバーが上昇中な幸村でした。
常に心に在るんだよ?
織田裕二さんと萬斎さん熱はね。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
年度頭から、一日往復約八時間、電車に乗っている幸村です。
家を出る。目的地に着く。
大体これで四時間は掛かります。
もう毎日が日帰り旅行気分(笑)。
・・・いや、笑い事じゃないんだけどね。
そんな長旅の道程、座っている間は調べ物。
しかし、立っている間は何も出来ません。
読書をするのが妥当でしょうか。
そんなこんなで、週明けから開いた夏目漱石の「草枕」。
文のリズムにゾッコンです。
そして、幸か不幸かその文章に影響されてしまっている幸村。
ある方へ御送りしたメールが・・・堅い。
果ては、自身の頭で考える独り言も堅くなってきた。
やや古風なあの言葉遣い、幸村には堪らん程のツボで御座います。
ん?
いや、誰かがそういう言葉遣いだからじゃないからね。
あの、桜を操ったりするような人が遣っているから、とかじゃないですよ。
小学時代から、「台詞が古語の時代劇」のファン幸村にとっては、
「草枕」の文句はまさに「ズキューン!」です。(久々にでましたね、「ズキューン!」)
嵌った本の文面から、自身の文へ影響を受け易い幸村。
暫くは、あんな感じの言葉遣いが続くと思われます(笑)。
ああ、そう言えば。
「銀魂」の沖田さんの言葉遣いは、江戸っ子言葉なんですね。
私は江戸人じゃないんで知らなかったんですが、
「草枕」に出てくる江戸っ子のおやじさんの言葉遣いが、まんま沖田さんです(笑)。
「~~~でさぁ、旦那」
「~~~ですぜ」
と頻出していて、
「・・・聞いたことあるなあ」と思っていたら、沖田さんだった(笑)。
「銀魂」の作者さんがキャラに合わせて考え出されたのだと思っていたのです。
だから、余計に読んでいるのも楽しいですよ(笑)。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
桜が、風に音無く散る様を毎日眼にして、言い得ぬ思いの幸村です。
家の傍も、毎日の通り道も、舞う花弁が盛んに見受けられます。
そして、その花びらにドキリとして歩みを止めるのが幸村の癖。
なんだろう・・・。
桜の花びらが幾枚もハラハラと舞っていると、心臓が一瞬、きゅっとなるのね。
「・・・心臓によくないんじゃないの・・・?」と思うくらい(笑)。
そして、心というか、魂が、浄化された感覚がするの。
何時間でも見ていられる。
で、そこにいる間は、意識がここにないの。
・・・いや、失神している訳ではないのですよ?
・・・幽体離脱・・・?
なんかね、すんごく不思議な状態になるの。
桜に攫われてしまう。
んー・・・?
兄様が桜を操っているから、桜を特別意識してしまうんだろうって思ったでしょ。
違うんだな~。
ずっとずっと昔からなの。兄様に出逢うそのずっと以前から私は桜が好きで、
桜の花が散る数日の間は、その木の下で何時間でも桜をみて過ごすの。
・・・今年は忙しくて出来ないんだけど。
先週、家の傍の桜が音無き風にその身を散らせる瞬間をみたのね。
私にとって、今年初めての桜の舞だった。
幾重も散り行く桜の花弁と、その空間に存在する感覚に、やっぱりドキッとした。
それで、何より先に「きれいだなぁ」って思った。
御花見をするような花盛りより、
散っている、散っていく桜を見るのが好きで、その瞬間が一番素敵だな、ってハッキリ思った。
「私は、桜のこれが好きなんだな」って。
今まで、桜の何もかもを一緒にして「好きだ」って言ってたなーと。
あと、散った跡が好き。
一面の桜花で、足元が桜色になってるの。
池の水面に浮かんでいる桜の花びらとか。
自然と、気持ちが穏やかになるんだよね。
なんだか・・・年寄りくさいですか・・・?
いやいや、そんな事はないさ。・・・無いとも・・・。
そうだね・・・
人間は、何度生まれ変わったって来世も前世も人間だって聞くけど、
もしも他の何かに生まれ変わるとしても、桜の傍で過ごす時間をもてるものがいい。
・・・日本じゃないといけないんだよな、そうなると(苦笑)。
それくらい、桜は好き。
あと、同じくらい藤も好き。
もう桜花は終わっちゃうけど、もうすぐ藤が咲いてくれるから、また毎日がドキドキしそうだよね。
以下は、イヨさんへのメールレスポンスです。
自分は、色んな人に支えられているんだと思うこの頃。
その皆に、ありがとうを伝えたいなぁって。
やばい時は、優しさを受けることに罪悪感を覚えて、自己嫌悪上等って感じだけど、今は素直に感謝出来る。
その人たちの思いに応える為に、無論ボク自身の為に、成し遂げなきゃいけないことがある。
だから、
眼に力を。
声に力を。
声に心を。
声に魅力を。
自分には、心の強さを。
ボクがボクである以上、生きることを避けられないなら、せめて、それだけは手に入れたい。
最期で後悔はしたくないんだ。
金木犀の匂いで心の底から幸せになれる幸村です。
一昨日、掻い摘んで書きましたが本日はきちんと書きましょう。
十月八日、仕事。
早朝、電車を待つ駅のホームに立つ。
風の吹き抜ける清清しい秋の朝です。天気も良く、風を感じていると匂いが。
ふわっと香ったのは、金木犀。
一呼吸するのももどかしくなります。もっと、金木犀の香りを吸い込みたいんです。淡く大気に溶け込んだ匂いは、吸い込むと体中に染渡ります。しかし、もっとその香りを味わいたくなる為、一つ息を吐く時間さえ長く感じてしまう。
電車がくるまでの数分、ずっと深呼吸をしていました。
一駅乗って、電車を乗り換えます。
降りた駅の向かいは神社がある山。そこにも、金木犀が群生しているようです。降り立った瞬間、幸村を撫ぜた風にもあの芳香が乗っていました。
電車が来るまで十分程度の余裕があるため、存分にこの季節の香りに浸ることが出来ました。
仕事を終えて帰りの電車に揺られつつ、秋晴れの空を眺めてぼんやりしていました。
その日は、二つの台風と秋雨前線が合体した所為で幾分風も強く、扉が開くなり夏の名残のない秋らしい風が吹き込んできました。
そして、冒頭に出てきた駅で降ります。
風が向ってくる時、幸村には一つ癖があります。
胸いっぱいに、吸い込む癖が。
扉が開いて肩に掛かった髪が流された瞬間、幸村はホームに靴を降ろしながら全身で風を吸い込みました。乾ききっていない優しい感触の、秋の風です。確かに普段より随分強かったけど・・・。気持ちのいい風です。
吸い込んだ途端、歓声を漏らしてしまいました。
駅のホームが、金木犀に包まれている!
「すごい!金木犀の香りだ!」
駅の直ぐ下の車道に沿って、幾本かの金木犀が植えられいます。
その子たちが、朝広げていなかった花を広げ、より芳醇な香りを漂わせていたんです!ほんっとにすごかった!!
しかも、これだけ風が強いにも関わらず。
幸せだったなあ・・・。
そして、その日の内にノーインターネットの地へ赴いた幸村。
坂を上った正面に、大きな金木犀の木。
その直ぐ傍の角を曲がったところに、金木犀の木。
数十歩歩いたところ泊まった家の正面に、金木犀の木。
直ぐ隣に、屋根より高い?金木犀の木。
はっきり言って、金木犀だらけです。
今挙げた数本以外にもあります。
だから、ですよ!
一昨日、窓を開けていると家中金木犀の香りに満たされたのは。
窓の外は
「そんなにあったら、臭くないの?」と思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。こんなに木が沢山あって金木犀だらけなのに、くどくないの。
寧ろ、足りない足りないと胸を焦がすことなく味わえる。幸村にとっては丁度いい濃さでした。
そして気づいたのは、金木犀の香りは日と共にあるということ。
朝、早すぎる時間にその香りはしません。
御日様が昇って、徐々に空気が温まると少しづつ匂ってくる。
南中を迎える前後になると空気の色がオレンジになります。それくらい匂いが大気に溶け込んでくる。
日が傾き、昼と夜の間の時間になると、段々匂いも納まっていく。
こんなにめいっぱい金木犀と戯れたのは、一体何年ぶりでしょう。
一日中、彼女達に包まれる生活は本当に夢のようでした。
いつもの家に帰ってみると、散ったと思っていた金木犀たちがまだ未開花だった花を開かせ、専ら金木犀浴の毎日(笑)。
先日の名月の夜も、夜風がほんのり香りを届けてくれました。
その日から毎晩、月を見上げて風にも酔う幸村です。
ノー インターネット生活再来幸村です。
こんなに話したいことがある日に限って・・!!また後日たんまり語りましょうぞ。今日ははしょって書いとこう。
ああ~・・幸せ・・。
家中、金木犀の香りで満ちております。窓から入ってくる風は金木犀の風。まるで金木犀の花花がそのまま流れ込んでくるかのような芳香・・。
金木犀の匂いを嗅ぎ過ぎて鼻が麻痺しても構やしないよあたしゃ~・・。
ほんっとにいい匂い!!
でも今いる家の周辺、実はまだ開花してません。咲いたらもっといい匂いだろうな~。
鬱というものと隣り合わせ、背中合わせに生きているワタシは、いつその影がこの身を呑み込むかと怯えながら過ごしています。
不安要素は確かなのに回避不可能の為、必ず鬱の海に墜ちてしまいます。
死への恐怖や鬱に対する不安に腕をとられがちだし。
自分から逃れられないし。
このまま毎日毎日、そんな中で息が出来ないまま生きていくんだろうなって思います。
くそ・・何でこんなに不安定なんだオレ。
一々細かい事を考え過ぎか・・?
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助