幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
どちらもバッチリ見ましたヨ、幸村です。
「相棒」と「鞍馬天狗」。
同じ曜日で、しかも同時刻とかだったらアタシどうしようってずっと不安がっていましたが、
曜日も時間も違ったので一安心。
・・・だってまだ録画デッキが壊れたまんまなんだモン。
「相棒」は、何と言いますかこう・・・描写に力をいれてらっしゃるなあと感じました。
第一回目は、右京さんと亀山くんの出番が余り見られなくて残念だったかと(結局そこが大事)。
検問を設ける際の右京さんの頭の回転の速さに、惚れ直しました(笑)。
ええ、そうですとも。
アタシは単純さ。
母親には評判が悪かったです。
序盤の展開からでは、話が見え辛いこともあったのかしら。
アタシは、兎に角右京さんと亀山くんが出ていれば満足ですので(笑)。
でも、元旦SPのカシオペア号の話の方が、アタシも好きかな。
「鞍馬天狗」は、萬斎さんにズキューン!でした。
久しぶりにみる彼は、4、5年前と変わらず、「陰陽師」の晴明様とも変わらず、
やっぱり色っぽい・・・。←ここ。
・・・画面にいるのは宗房の筈なのに、どうしても晴明様に見えます(困)。
晴明様としてみてしまったりします((困))。
だって、桂さんと二人で酒を酌み交わしていたもの。
萬斎さんが、男二人で酒を呑むってのは晴明様と博雅様の構図でしかなくて・・・。
「・・・何か違う(特に相方)・・・」と思ってしまった(笑)。
一話を費やして宗房が天狗を名乗るまでを丁寧に描いていたので話はわかりやすかったです。
でも、ワンカットごと間延びしていたかなあ・・・と思ったり。
テンポが速くないから余計かもしれないけど・・・。
私には「その部分はなくても構わないんじゃ・・・」と思うカットがいくつかあったので、そう感じただけかもしれません。
ああしかし・・・桂の小五郎さんが石原さんだったのは、だいぶ衝撃でした。
「るろうに剣心」の桂さんのイメージが大きいので、何か印象が違った・・・。
・・・って、呑気に日記書いてる場合じゃねえんだよな、俺。
半時間もすれば試験ですよ(おおう・・・)。
どうしよう・・・手塚ず・・・じゃなくて手付かずDA☆
取り敢えず、帰宅してからゆっくりネットが出来ると思うので、それを楽しみに頑張ってきます~。
これさえ乗り切れば・・・!あとは来週の試験だけ(まだある)
あと、他にも色々あったりなかったり・・・。
兎も角、今日を乗り切ろう!
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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