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幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
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小太郎の別荘って。
どうしてキャストに載らぬのだ。

小太郎の招待をうけて集まったのだろう!?
小太郎の別荘が舞台なのだろう!?
それなのに、何故小太郎の名がキャストに載らぬのだ・・・!

どうなってるんだろう、ホントのところは。
小太、出てるのかなあ?
デュランダルがジャケットに腕しか載ってないのは意外だったけど(笑)、
きっとドラマCDを横に並べていけば、
一枚の長い絵になるようにデザインされているんだろうなあ。
・・・小太郎もどこかでひょっこり載ってるといいんだけどな。

風魔の里を舞台に、運動会みたいなドラマ希望(笑)。
小太郎は、常に横槍入れて一人勝ちするような幼稚な役(笑)。
それかいっそ、原作者さんのお力を借りて頂いて、
小太郎の過去バナを是非。
若くて真っ直ぐな心を持っていた頃の小太郎が今になったのは何だったのか、
これさえ分かればアタシは満足なんです(笑)。
気になってるのよー。
原作も全然触れてないし。まだそこまでいってないし。
ひょっとすると、封じられたままかもしれないよね(苦笑)。
小太郎のスピンオフを是非・・・!
大人の事情もおありでしょうけれど、是非・・・!(笑)
青縁眼鏡が良く似合う
昨日の絵チャで描いたやつ。

原作本も買ってしまった(小太郎が出てる部分)。
原作の小太郎って、本当にERO首領ですねー(笑)。
そして憎まれ役。
アニメでは随分雰囲気変わってるな。

アニメでは、どの場面も同じ風魔の格好でしたし、
眼鏡も色は変わらずでした。
髪型なんていわずもがな。
・・・原作、すんごい色々ある(笑)。
ちょんまげみたいな髪型には萌えた(笑)。
雨竜くんみたいな四角い眼鏡をしているかと思えば、
手塚のような丸眼鏡を掛けていたり。
服装は毎回違うし。

原作の小太郎を参考にすると、色々とパターンは増えそうだな~。
正義はなくとも愛はあります

だめだ、もう止められない。
小太郎が熱いです。
I'm crazy for Kotaro ・・・みたいな。
Loveじゃ足りないんですよ。

何だろう、この愛しさは(笑)。
いつ以来だ、ここまできた萌ベーションの上昇は!
うおぉ・・・まさかここまでくるとは思わなかった;
愛し過ぎる・・・。
落ち着くまでちょっと掛かるな、これは。


風邪は一応下火に。
まだ声が本調子じゃないんですが。
咳が止まりませんし、厄介なんですけどね~。
・・・咳き込むあまり、部分的に打身症状やら筋肉痛やら・・・。
早く治れ・・・!

シリアスな小太郎も大好きなのだ

ああ・・・見れば見るほど小太郎の設定が気になr(以下略)。

声が取敢えずは出るようになったものの、
お次は咳。
中身出ちゃうくらい咳き込んじゃう。
しかも喋ると。黙ってるとまだましなのに。

・ ・ ・ 致 命 的 。

そんなこんなで、仕事どころじゃなくなるってこともあり、
今日一日は薬を貰いに内科へ行ってお休み。
まあ、明日の調べものがたんまりあるので;
ゆっくりはしていられないのですが。
・・・そうだよ、イラスト描いてる場合じゃねえんだよ。←

でもー!
小太郎が描きたくて仕方ないんだもんー!!
動画で小太郎の出る話ばっかり繰り返してみたりね。
・・・もう小太郎の台詞、覚えちゃった(見過)

小太郎ってさ、表情豊かにみえて、
似たような笑みしか浮かべてないんですよね~。
だから色々と表情を描き分けられない;
とぼけた顔とかあるけどあれはあまり好みじゃないんだ(勝手)

個人的な感想ですが(いつもそうですけど)、
小太さまは間合いが狭いんですねえ?
デュランダルとか壬晴ちゃんとかと話するとき、
鼻を掠めるくらい顔近づけて喋るもん。
デュランダル相手だと、毎回凭れてるYO!
ぴったんこーだよ!
・・・何でだろう(笑)。

Σ!!!
いつでも唇を奪える為か・・・!!!(違)
だって小太さまを下に出来るキャラって、
アニメじゃ出てこなかったもんね・・・。
明らかにSだったし(笑)。
攻めるタイプだよね。

「若い人達がそれぞれに思いを抱き苦しむ姿は素晴らしい。
それを眺めることこそ、我が悦びですよ」(第八話)

だもんね。
でも、飄々としていていつでもふざけてるくせに、
端々でゾクッとすること言うところが、風魔の首領の怖さというか。
兄貴の芝居がまたすごいんだよ、これ。

16話のOPまでの小太郎は、特に良かったにゃ~。
「もういいです。それ以上は聞きたくない。一人にしてください」と、
「服部さんがコンプリートしてから、まとめて頂きましょう」
が好き。
初っ端の「蛇薬も灰狼衆の手に渡ったあ!?」も好き(笑)。
次の「やる気あるんですか、萬天は!!」も好き(笑)。

要は、小太郎の台詞は全部好き(・・・)。

上げたり下げたり、すごいんだよねー。
・・・だからこそ、最終的に風魔の決意が蔑ろにされてしまって小太郎が森羅万象を使うこと考えてる設定になってたのが残念でしようがないんですよね(まだ言ってる)。
だっっっっって!!!
小太郎がセコイだけの男になってるもんさ・・・。

「服部さんがコンプリートしてからまとめて頂きましょう」
って恋愛ゲームしながら本気モードで言う辺りからして、
自分が確実に手に入れられるって確信があるもんなあ。
服部はんと対決するとこ、見たかったなあ~(まだ言ってる)。
もっと伏線がありそうな感じだったけど、何もなかったことになってたからなあ。
・・・残念。

設定と言えば、灰狼衆と風魔は相対する立場にあるんだもん。
小太郎が自分で「服部と私は似た者どおしなんですよ」なんて絶対言わないよ(涙)。
灰狼衆が考えを変えて、森羅万象を使う方向へ進んだからこそ、
風魔はそれを阻止するべく、清水と動いてきたわけで。
小太郎は使わせない側の人なのにー><
何でそんなにセコイ役背負わされてるの、小太郎・・・!
お前は立ちはだかるタイプだろうに(涙)。

毎日同じこと言ってるよ(苦笑)。
それだけ、残念だったってことで;
壬晴ちゃんと宵風の話としてみれば、これで充分楽しめるんだけどね?
やっぱり細かいところ、気になるじゃん。


そう言えば・・・小太郎を描いていると、
どうにもアベルに似ている気がしてくる。
小太郎のアイドル好き、ゲーム好きを見ていると、
樋口マネージャーに見えてくる。
風魔の隠し図書みたいな場所に、
「全アイドル大辞典」とか「アイドル大全集」とか盛り沢山だったし。
先代風魔小太郎の自伝やらなにやら、
風魔の大事な書物を保管する場所に、アイドルとか・・・!
どんだけハーレム目指してるんだよ!!(笑)
まあ、既に里ではすっかりハーレム状態だけど(笑)
なーんか、樋口マネージャーに似たものを感じるんですよね~(笑)。
テンションも近いし、トリックスターっぽいとこも似てる!
こういう兄貴のキャラに、アタシははまりやすいのかなあ?

でも、私は本当に声優萌なんだってことがはっきりしたよ。
小太郎が兄貴じゃなかったら、絶対はまらなかった(笑)。
兄貴だからこそ、小太郎が好きになったんだよね~。
キャラじゃなくて、演者で決まりますよ。
好きな子は。
だからきっと、宵風を兄貴がやってたなら、
今回のくだりも大満足だったんだろうな(苦笑)。

そんなもんです。
どんなキャラでも、兄貴が芝居をしてるなら好きになる。
・・・そんなもんです(笑)。
小太さまLOVE

すっかり虜になってしまった・・・。
寝ても覚めても、小太さまばかりを考えてしまう・・・。
風邪で寝込んだこの数日、布団の中ですごしたこの数日、
ずっと小太さまの動画見てたよ(苦笑)。

昨日は座れたんで、イラスト描きました。
ああ、愛しい・・・。

しかし、やはり見れば見るほど小太郎の扱いが気に掛かる。
展開上、やむを得ずという点もきっとあると思うけど、
本当のところ、小太郎は森羅万象を消滅させる為に動いてほしかったな。
話の内容自体が、
始めは森羅万象を消滅されるか利用するかの問題だったのに、
最終的には宵風をいかに長生きさせられるか、
みたいな話になってたから、仕方ないっちゃ仕方ないやも知れんが。
面白かったんだけどね。人間模様が様々で。

でも結局、風魔の決意と禁術の研究・開発は、
蔑ろというかなかったことのようにまとめられてたような・・・。
小太郎の信念は、術者を生かして秘術だけをこの世から消滅させることだもんね。
壬晴ちゃんが秘匿しておけるから大丈夫、って話じゃないはず・・・。
だって、壬晴ちゃんが儚くなったら、
また次の人が犠牲になるわけで。
その連鎖を断ち切るために、禁術書を奪ってまで忍術を開発するって覚悟だったのになあ。
オリジナルの展開では、小太郎の設定が変わっていた(笑)。
小太郎、森羅万象は断固として使わせない!って言ってたのに、
森羅万象を使って世界が変わるところを見てみたかった、って。
ちがうのー!小太郎はそうじゃないのー!!
だって、デュランダルを試したあの時の小太郎は、
本気だったはずだもの。

・・・と、アタシは小太郎の設定に歯痒さを感じているのでした。
イメージしてたのは、
小太郎がラスボスなんじゃないかなってことだったので。
服部はんが5つ揃えるあたりで、
風魔と全面戦争になりそうな雰囲気から、
ちゃっかり小太郎は禁術書頂いちゃって、
デュランダルと壬晴ちゃんたちとも対立しそうになっちゃったり。


原作では、もっと狡猾な部分があるといいなあ。
どれも小太郎が糸を引いてたし。
ほんとに、ラスボスが小太郎だといいな~っていう(笑)。
この作品の中で、一番小賢しい子だと思う。
ここまでいくと、脱帽ですよ。
アニメだと、首突っ込んでただけみたいな印象だったから、
原作では是非二枚も三枚も舌が鋭いところをお願いします(笑)。

それにしても、愛しい子だ。
描き易いなんて、なんて絵描き思いな子なんだ(笑)。
オフで描いたのも、中々気に入りが出来ましたよ。

+++


金の貸し借り不和の基。
恩があろうとなかろうと、仲が良かろうと悪かろうと、
借りたら返す。貸したら返してもらう。
そうしておかないと、絶対に曖昧になってしまう。

まあ、そもそもお金の貸し借りなんてしないことが賢明なんですが。
 

喉は一日で治らず、昨日は一日寝込みました・・・。
布団の中からこんにちは、幸村です。

声が出なくなったよ!
やむなく昨日はお休みと相なり申した。
何故このタイミングで風邪なのだ!?


昨日は朝から晩まで眠っていたので、夜は目が冴えていました。
そこで。
19時過ぎから翌朝6時まで、動画で「隠の王」を全話鑑賞。
・・・流石に26本見ると長い。
感想は色々ありますが、一番気になったのは、
5話で印象的だった小太郎の決意が、無かったことになっているような様子。
・・・あれれ~?(笑)

結末と終盤はオリジナルだから、ということもありましょうが。
・・・なんだかすっきりしない展開だった・・・かな?
禁術書、全然関係なくなっちゃってて、
小太郎の漁夫の利が拝めなかったのが残念です(結局小太郎主義)
服部はんと、一対一で火花散しあうような場面、期待してたんだけどな。
本編は本編で、見応えのあるお話でしたが!
諏訪部さんが特に素敵だった・・・(萌)。


やー、しっかし、小太郎の真の姿は一体何なんでしょうねえ。
本質は出てきましたが、変化の術の真相には触れられていませんでしたな。
うおおお、気になるぜ・・・!
あの猫が小太郎だと、序盤から思い込んでいたのですが。
違ったしなあ。


毎度のことですが。
小太郎が受身なサイトさんを見つけられません。
やっぱりマイナーなんだろうな・・・。
明らかに攻なキャラだもんな~。


原作で小太郎のわっしょいわっしょいなコマ見てみたいな・・・。
治ったら御店覗いてみよう。
風魔小太郎


おはようございます。こんにちは。こんばんは。
何だかすっかり小太郎週間、幸村です。

小太さま好き~。
好き好き~。
可愛いよ、ホントに。
癒される、マジで。

この一週間、小太郎のテンションを分けてもらって乗り切った気が致します。
仕事中でも、隠のOPのワンフレーズが頭を巡り(ヲィヲィ)、
仕事中でも小太郎のテンションを思い出しては自分のテンションを上げ、
寝る前には必ず小太郎を拝んでいるこの頃。

真似をせずにはいられないお年頃だったりもする(笑)。

いいよ、ホントにお前は可愛いよ。
馬鹿スイッチが入ったお前と、下忍をツールとしか思ってない割り切ったお前と、
女好きでわっしょいわっしょいな、ハーレム状態を自分の里で作ってるお前と、
どれもアタシは好きだよ。
何れにせよ、何がお前をそこまでにしたのか知りたいよ、ホントに。
・・・これはもう、原作を買うしか・・・!

原作に出てるのかなあ、小太郎の過去?
真っ直ぐな若い心を持っていたお前は一体どこへいったんでしょうかね。
何がきっかけだったんだろう?
気になる~~~。


そしてやはり、久々のイラストは小太郎だったという事実。
・・・描き易い。
描き易過ぎて申し訳なくなるほどに!
幸村的小太郎のミドルネームは「正義はなくとも愛はあります」です。
色んな意味で受身な愛であってほしい(笑)。
だってほら、世界中の女性から愛されたいみたいだし。「小太さま~!」って。
他の意味でも、受身で是非。


そうだ、「隠の王」から話はそれますが。
昨夜、WJのBLEACHを読んでる夢を見ました。
内容、完全に幸村の捏造だった(笑)。
いわずもがな、兄様の話。
・・・痛かったよう(涙)。兄様怪我しすぎだぜ。

とか思ったら、豆粒みたいになってるし(鬼道か何かで変化したらしい←小太郎の変化の術が頭にある所為だ)
小さすぎる・・・。
変な内容だったよな~、でもやけにリアルでね(笑)。
二頭身になることは無くとも、あの戦闘シーンはありそうな感じだったよ。
小太郎と兄様と、頭の中で鍔迫り合いでもしてるんでしょうかね。


置き去りな何某>>
最近は喉の調子もよかったから、蜂蜜飲むのを忘れていた。
・・・今日、目覚めから気やがったorz
今日は仕方ないとして、明日までには治したい。
・・・風邪ではないだろうことを祈るばかりっていうか、
風邪だったら今日中に治ーす!!!
そして周りの人、うつさないで―――!!!(笑)
極力マスクはしてるけどね・・・。仕事中はどうしてもね・・・。

気にかかっていた「隠の王」を借りてきました。
二枚ほど。

・・・小太郎好き・・・(キュン)。
てっきり、宵風が小太郎だと思い込んでいたので、
兄貴のクールなキャラがここにもいるのか!とか
一人で期待してたんですが。
斎賀さんだったんだね、この子。
いやしかし、宵風以上にこの小太郎、アタシの期待に応えてくれました。
何なんだこの女好きの軽妙な男は(笑)。
その癖、やたら博識で実力持ち。
決める時は本当に迫力あるしな。
こういうギャップのある子、すごく好きなんですよ。
・・・それにしても、

オーディオコメンタリーを聴くにつけ、
原作が気になります。
アニメではカットされまくりの小太郎のコマが満載だとか。
欲しい・・・英知じゃなくていいから、
アタシはあんたの女好きなコマが沢山載っているという原作が欲しい(笑)。
そして、DVDの第二巻は絶対買うのだ。
このトーンでこの壊れっぷりは、中々珍しいもんなあ、兄貴の芝居。
当るキャラが少ないもんね、こういった系統。


次にイラストを描く時があれば、
きっと小太郎だな~。

プロフィール
HN:
幸村玖月
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」

≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助

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