見つけた!!けどもう閉鎖されるとのこと・・・幸村です。
再三言い続けてまいりました故、誠に面目ないと思いつつ、またも本日言ってみる・・・。
「ナデプロ!!」二次創作サイトさんが見当たらない・・・。
でも、実は先程一つ発見。
マジ嬉しいぜ!!
ですが、数日後には閉鎖なさるという御話です。
おおお・・・・(泣)。
樋口×甲斐だったけど、
何だかアタシが考える数ある樋口さんの一つと似ていたというか、
同じイメージも持てたので、とても嬉しかったのですが。
ハア・・・。
やっぱり自分で書かないとダメなのかなあ・・・。
しかも、樋口受ってさ、少数派らしい・・・んだよねえ・・・。
樋口さんはどう見ても受だと思うんだけどなあ・・・。
でもどんな話になるのだろう?(それを考えないとね・・・)
それに樋口さんって、どんな行動をとるのか読めなくて・・・(これも毎回言ってるね・・・)。
何?CD沿いで書くとか?
原作沿いで書くとか・・・?
・・・回想録とか・・・?
うう・・・。
書きたいでも書けない・・・この歯痒さ・・・。
何かないかなあ・・・樋口受で書けそうなもの。
俺のイメージはこんな感じ、幸村です。
「ナデプロ!!」は樋口マネージャーと石田マネージャー。
この二人は、犬猿の仲。
こんな設定だと、面白い話が幾つも作れそうだなーって。
歯に衣着せぬ物言いで、互いに言い合う二人がアリアリと目に浮かぶ(笑)。
何か、因縁でもあるのかなあ。
御互い面と向っているときはどっちも猫を被っていて、
もう電気をつけなくてもスタジオ内が眩しいくらいの笑顔なんだけど、
腹の中じゃ悪態を吐いている感じ(笑)。
又は、
あからさまに貶(けな)しあう。
・・・どちらもおいしいシチュエーションですが(笑)。
それは時々で変わるのかな。
「おや~?これはこれは、ライト声優事務所の石田さんじゃないですかー。
この前お会いした時より、革靴の分だけ背が高くなられましたねえ」
(←「ハムレット」の台詞の一つをもじってみた。)
「ああ!ナデシコプロダクションの樋口さんー!どうも、いつも御世話になってまーす☆
そちらこそ、相変わらずの悪魔っぽい雰囲気で☆魔道書を扱う上で参考にさせて戴きたいですー☆」
とか何とかいいながら、
「あっはっはっはっはっは!!」
って、同時に満面の笑みで反り返って大笑い。
次の瞬間、互いに真顔。
周囲のスタッフは固唾を呑んでハラハラ。
イッシーの本性は、こばとちゃんしか知らないみたいですが、
きっと、樋口さんと八十科さんは知っているはず。
そして、樋口さんの本性をイッシーも知っている。
神様に会ったとか不老不死とか知らんかもしれんが、
樋口さんの性質的な本質は見抜いてそうだ。
二人の不仲を、隣でニコニコしながら見ているのが八十科さん。
樋口さんが楽しそうにイッシーと貶し合っているのが嬉しい(笑)。
基本的に、八十科さんは、樋口さんが幼稚であることを楽しんでるのではないかと。
多分、後で樋口さんに色々と突っ込むんでしょうね。
「今日は一段と楽しそうでしたねえ、龍」
「んー?」
とか、会話が始まりそうだ・・・。
樋口さんとイッシーのやり取りを見ていて感心するのが、石橋くん(笑)。
「いやあ。樋口さんと石田さんは、ほんっとうに仲が宜しいですね」
この人には、きっと二人が手を取り合って楽しそうにしているように見える筈(笑)。
「ナデプロ!!」のドラマCDがまだまだ続くのかは分かりませんが、
(でも、何となく続くんだろうという予想は出来る・・・)
この先いつか、樋口さんと石田さんの不仲が描かれていると嬉しいかな。
すっごいドタバタになるだろうね(笑)。
スタジオの一つや二つは吹っ飛ばされそうだなあ。
何かの賭けとか勝負で、樋口さんがイッシーに引けをとる。
本性のイッシーが、樋口さんに嫌味を言ったりするけど、
言い返せなくてものすっごい悔しい思いをする樋口さん。
でも、ある秘策を思いつく。
するといつものように周囲をドンドン巻き込んでしまい・・・。
こんな御話、書けたらイイナ。
黒いイッシーが、樋口さんを言い負かすところ、書きたいですね。
正確には、言い負かされる樋口さんを書きたい。
あの人を言い包めるのって、相当だろうな。
で、ナデプロ事務所で苛々してる(内心凹んでる)樋口さんに、
八十科さんが辛口なコメントをして、益々凹んだりする樋口さん。
または・・・
「だらしないですねえ、龍。あんな子供に負けるなんて」
「子供じゃないだろ」
「おや?あなた、いつも彼のことを子供子供と言ってましたよ?」
「・・・・・・」
「ハア・・・。やはり、所詮受は受なんですかねえ」
「俺は受じゃないだろ!?」
「あなたを受と言わずに、誰を受と言うんです。大体、毎日毎日人見さんをからかってますけど、
自分だって比肩の受じゃ―――」
「悠っっ!!お前、俺のことをそんな風に見てたのか!?」
「おや、今頃気づいたんですか?おかしいですねえ。ちゃんと役割分担してるのに」
「・・・・・・」(←嫌な予感)
「仕方ありません。それじゃ、一ついきますか」
「!!ちょっと待て。俺は了承してな―――」
「はーいはいはいはい。もう分かりましたよ。
つべこべ言ってないで、大人しくしてください?
自分のポジションを分かってない人には、体で教えないとvv んふっ」
「!!!おい、おまっ」
と、どさくさに紛れて(?)、八十科さんは美味しくいただいたりする。
樋口さんは、八十科さんには逆らえないだろうなあ・・・。
それでなくても八十科さん、色んなお薬に詳しいみたいだし(笑)。
樋口さん、きっと自分が受だってこと、認識してないよね・・・。
イッシーは、そんな二人の仲をそこはかとなく勘付いていそうだなあ。
ナデプロの御話も、兄様みたいにネタが浮かぶといいのになあ・・・。
拍手、ありがとうございます☆
アンケート出してきました、幸村です。
「ナデプロ!!」の公式サイトでは、ドラマCD各巻のアンケートが常時実施されております。
第一巻から購入している根っからのナデプロファンでありながら、
今一歩が踏み出せずに今までアンケートには参加しておりませんでしたが・・・。
昨日、アンケート出してきましたよ!
常日頃の感謝を述べてきました><
「ナデプロ!!」を世に送り出して下さってありがとうございますとかその他諸々。
そして壁紙頂きました~☆
樋口さん、可愛いっっvv
一巻が発売された当初、アニメイトさんの店頭であのジャケットを目にした瞬間から、
ものすっごい気になっていた「ナデプロ!!」。
ジャケットの色もそうだけど、スタジオのマイクを軽く振り回している赤眼のお兄さんが、
すごく印象的だった(笑)。
それに、赤眼のお兄さんは置鮎の兄貴みたいだし、イラストは氷堂涼二さんだし、
甲斐田姐さんも出てらして、非常に気に掛かっていた。
・・・から、買ってみた。(でもその時はもう、第一巻の初回限定は完売だった・・・/号泣)
で、今に至る!
・・・もう、幸村の人生年表を色で塗り分けたなら、
ここ数年間は「ナデプロ!!」半分「BLEACH」半分だろうなあ。
出だしから終わりまで、台詞がギャグ一辺倒で構成されているところに圧倒されたのを覚えています。
六月のSPCDは特に、幸村の中では一番の当りでしたなあ。
樋口さんの弾けっぷりが、もう痛快と言ってしまえるんじゃないかと(笑)。
段々幼稚になってきた樋口さんが、とっても微笑ましい。
そうだ!
「ナデプロ!!キャラソン?!」の樋口&八十科編で収録されている カラオケBOX ver.
これ、曲の合間合間の台詞は全て、アドリブだそうです。
アドリブー?!って、肝抜かれた(笑)。
もう、置鮎さんも泰さんも凄すぎ!(笑)。
そして思った。
「『グリーングリーン』の時と同じだったのは、やっぱり自然に出たからか?!」
それでも「・・・難しいな・・・」の言葉は樋口さんが言ったようにしか聞こえないところが凄いです。
ああー・・・。
あれはアドリブだったのかー・・・。すげー・・・。
もう脱帽としか言い様が無いというか・・・。
毎日聴いてるけど、これでまた違った楽しみが生まれそうです(笑)。
遂に・・・遂に・・・!幸村です。
「ナデプロ!!キャラソン!?シリーズ Vol.1 樋口&八十科編」
著作権 : 元氣プロジェクト、氷堂涼二
発売 : 2007.08.24
発売元 : マリン・エンタテイメント
MMCC-4126
定価 : 1995 円
あちゃちゃちゃちゃー・・・(Not ブルー・スリー)。
遂に樋口さんと八十科さんは・・・皆の前で曝け出してしまった・・・。
素を。
素を。
素 を !
「んんっ(←咳払い)。あい(←低い)、ん、ん、あーーーーーーっ(←高い)、あ、あい(←低い)」
※カラオケで、上手く声が出ないらしい。
「・・・難しいな・・・」
※音の取り方が難しいらしい。
↑知っている人は知っている「ラジプリ」でかつて「グリーングリーン」を歌った兄貴が零した、
「・・・低いな・・・」とまんまだった(笑)。
こんな感じで、間奏になる度に樋口さんの呟きが入る。
・・・これが何よりのツボ(笑)。
そんな樋口っつあんを傍目に、「はあ、気持ちいいvv」と満足そうな八十科さん。
樋口っつあん、物凄く一所懸命なんだよな(笑)。
歌詞がどうとかデュエットのあれがどうとか以上に驚き(笑い泣き)。
・・・多分、彼等はこれが公開されるなんて知らなかったんだろうな(笑)。
だって!何さ、これ?!レコーディングと全然違うじゃん!!(爆笑)
でも、俺はこの、極端に油断し切っている二人が好きだ!
何か、彼等も 一応 人間なんだなと思えた(笑)。
そして、八十科タンバリン最高(爆笑)。
そしてそして、タンバリンを鳴らしているであろう貴方のビジュアル系の歌い方と素の歌い方の差が素敵(笑)。
っていうか、この二人は、二人きりで普通にカラオケに行くのだな。
やっぱ・・・これもM費で落ちるのか?
Motivation費の方なのか?
・・・これは収穫だろう?!
小説を書く日の為のメモに入れておかねば・・・! ←そこ?
こんなボーナストラック、俺が買ってきた今までのCDには無かったぞ。
しょっぱいね(笑)。すんごくしょっぱいよ(笑)。
多分、樋口さんと八十科さんにしてみればこれまでの何よりしょっぱい筈だ(笑)。
ツボは素だったことだけど、一番驚いたのは・・・八十科さんは、ビジュアル系、という事実(仰天)。
樋口さんの遠慮ないS度調の歌詞より驚きだ(笑)。
一瞬間、「これ誰?!」って思ったもの。
幸村のイメージでは ムード歌謡 なのだな、八十科さんは。
すんごく上手そうだけどなあ・・・、ムード歌謡。
以下は、端的に述べておこうかな(笑)。多分、長くなりすぎるから・・・。
・ このCDは第一弾なのに、REMIXというところがナデプロらしい!かも!(笑)。
・ 意外だった!八十科さんがこんな感じで歌うとは!
・ 樋口さんを茶柱でスルーする八十科さん。
・ 上手いこと樋口さんをよいしょして乗せている八十科さん。
結論。
やっぱりどうみても 八十樋 。 (あれ、話ズレてません・・・?)
曲の質は・・・あまり高いとは言えないかと・・・。
キャラソンとして把握するならこのくらいが平均的なのかもしれませんが。
うん、でも正直なところ、少し期待外れだったかなあ。
いやいや、楽しませてもらえるのですよ!それは確かなのだけれども・・・。
んー・・・。やっぱり、「キャラソン」ってこういう感じなんだなーと・・・。
質の高いキャラソンを持つ作品もあることはあるけど、やっぱりそういうのって極僅かですよね。
歌が本筋じゃないから、仕方ないのだろうけど・・・。
それでも、このCDは、樋口さんや八十科さんを愛しているなら聴く価値はありますよ!
結構ネタが多いし、芸が細かいし(笑)。特にCDの帯とか(笑)。あと歌詞とか(笑)。
そういうところに力を入れはったんかなあとか思ったり。
うわーーーーーーーーーーーーーーー!!!!ゆ、ゆきむらで・・・す(ぐはっ・・・)
あ・・・あの・・・!!これ!!!試聴できちゃったりして!!!!!!!!!!
そんでもってもう俺聴いてたりして!!!って言うか今もヘッドフォンで聴いてるんやけど!!!
すんごい歌なんやけど!!!え?あ、そう!歌詞が!!!
「樋口龍 濃縮還元100%」・・・みたいな(笑)。
歌ってるけど樋口節全開で(最早樋口さんが喋ってる時と変わらんのが恐ろしい)、しかもあの台詞しっかり入ってるし、「何様だよ!」って言われた時に叫んだ「何様だと?きまってるだろう、樋口サマだ!!」の
あの傍若無人(常にそうやけど)っぷりがしっかり歌詞に反映されてる!!!
ありがとう、氷堂先生!!流石です、氷堂先生!!万歳、氷堂先生!!(樋口さんの曲は氷堂先生が作詞)。
置鮎の兄貴の話によると、
「『ドSの歌詞だけど爽やかな歌』と言われたものの、S度を強調して歌ってみた」らしい。
早く全貌をこの耳に!!あと二日だ!!
しかしまあ・・・。
この収録曲目、すんごい豪華やね・・・。っていうか!!態々カラオケBOXで録音したわけですかい?!
・・・なに?っつーことは、樋口さんの歌、カラオケに入ってるんや?!
・・・うへへへへ(不審人物一名!)
でも、ここまで役者のことを思ってくれてるマネージャーさんってすごいと思うなあ。
何だかんだ言っても、樋口さんって優しいよね。やり方に問題があるだけで・・・(笑)。
この歌聴いてうるっときたとか、自分でも信じられへんわ(笑)。←何にどう感動したんか自分も分からん。
この俺様的ソング、早くほしい!!
そして歌いこなしたい(笑)。部分部分、音の飛び方が難しそうやけど。
・・・何も言うな。俺はもう何も言わん。
兎に角、いってらっしゃい。
http://www.marine-e.co.jp/marine.html
マリン・テンタテイメントHP内 ナデプロ!!ページ。
(24日発売の「樋口龍&八十科悠編」のキャラソンの一部が試聴可。
あと、キャストの置鮎さんと泰さんのインタビュー記事もありました。)
ヘッドフォンを使うと、歌詞もきっちり聞き取れるヨ!!
「ナデプロ!!」CD情報の詳細は、プラグイン内の
リンク or 目下応援中! にある「ナデプロ!!」関連から。
ああーっ、早く聴きたいいーっ!!幸村です。
はあ・・・。
まだかまだかと首を長くしていましたが・・・。
焼けるようなアスファルトに這わせるほどに伸びたこの首ですが・・・。
その我慢もあと七日かあ!
早く24日にならないかなあ。
しかし、近々幸村の町からレコード店が消えてしまいます。
フッ・・・(失笑)。
CD一つを買うために、車が無ければ行けません。
・・・一体何処まで足を伸ばせと言うのだろう(苦笑)。
でも、樋口さんと八十科さんのCDは、
お医者さんの帰りに買って帰ります。
ええ、いつもの店で(笑)。
・・・幸村母が同伴することになるかもしれないのが、
ちょっとヒヤヒヤするんだけどな・・・。
あの店内を見て彼女が何をどう思うのか・・・。
あの感じが心地よい私には想像がつきませんけど(苦笑)。
まあ、然して問題はないかと・・・。
「こんな御店があるんやなあ!」と、彼女が心底感心する・・・と、俺はよむ(笑)。
「めちゃくちゃ熱いから買っとけ!must buy !」とファンに言わせた二人のCD。
「年甲斐も無くあんな歌を歌ってしまいましたが」と八十科さんが言ったCD。
・・・樋口さんがどんな歌詞でくるのか、兎にも角にも何よりそれが気になるゼ☆
CDを買ったら、絶対に聴き続けちゃうだろうな(笑)。
樋口さんのようにマイクを握る小指をピシッと立てて、カラオケで歌えるようになろう(笑)。
でも、カラオケに入るのかな・・・。
御達しですか・・・、幸村です。
いや・・・もう何度もここで嘆いているけど、今日ももう一度・・・。
「ナデプロ!!」の二次創作サイトさん、何処ーっ?!
範囲が広すぎましたか。
訂正しましょう(って、訂正するもなにも、ナデプロの二次サイトさん自体見つけられてないけど)。
八十樋サイトさん、何処ーっ?!
・・・もう、これは・・・そうなのだろうよ・・・。
イベントに中々いけない私。
友人にぼやいたことがある。
幸村 「BLEACHの同人誌、兄様受けの本・・・中々売ってないんだよね・・・」
友人 「それはもう・・・ねっ☆」
幸村 「!!!」
友人は、「それはもう、自分で描くしかっ!」と、笑顔で言っていた・・・。
多分、ナデプロもそう・・・。
これほど求めて見つけられないなら・・・自分で描くしか・・・じゃなくて、書くしか・・・。
流石に、兄様の方も樋口さんも、幸村に漫画は難しい・・・。
小説か・・・。
八十樋小説か・・・。
この前、オフ友とチャットをしたときにもすんごい話で盛り上がったんだよな・・・。
八十樋・・・。
この辺で、真剣に八十樋ネタを考えてみようかしら・・・。
いや・・・でも・・・アタシは他の人が書いたものを読みたいんだよね・・・。
自分で書いても、問題解決にならないよね・・・(今頃気づいた)。
うん、でも、頑張ってみる!
買っちゃった!!しかも、発売日前日に!!幸村です。
もう、今朝は寝起き早々テンション高い高い!!
俺、最近は普段から並外れたテンションだけど(色んな人にそう言われる)、
今日はもう、自分でも天空を翔られるんじゃないかって程、高い。
♪だって、買っちゃったんだもんっ♪
「ナデプロ!!」の新しいCD!!
きゃーーーーー!!!???
(・・・あかん・・・本間にあかん・・・こうやって黙って打つのしんどいわ・・・叫ばせてー!)
昨日、御決まりのアニメイトさんに電話をし、
「あの、明日発売の『ナデプロ!!』は、もう販売してらっしゃいますか」
販売開始しているよ!と言う、ありがたぁぁぁぁい御返事を頂き、
よっしゃ直ぐ行く!と電車に揺られて帰り道、購入して参りました。
夜、聴いたよ。
笑い声が止まらなくて、一時間お腹を抱えて耐えた・・・いや、耐え切れなかった。
だから途中、母親がやってきた。
「・・・何言うてんの・・・?・・・大丈夫?」←変な声で笑っていたらしい。
大丈夫じゃないけど大丈夫って答えて、また続きを聴いた。
期待以上!!
想像以上!!
前人未到!!(?)
何じゃこりゃーっ!て、言いませんでした(今勢いで「何じゃこりゃー!」て打っちゃっただけ)。
えっとー・・・何から言えば良いのかなあ・・・?
んーーーーー・・・。
すごいぞ樋口龍!
素敵だ樋口龍!
今回は今まで以上だ樋口龍!
だんだん幼稚になってきているぞ樋口龍!
やっぱり誰より早口だ樋口龍!
そんでもってすんごい滑舌の良さだ樋口龍!
雀さんとも仲良しって言うか会話が出来るぞ樋口龍!
樋口流交渉術、奥の手が出たぞ樋口龍!
(今打ってて気づいたけど、「樋口龍」と「樋口流」って、イントネーションが違うだけで同じ読みだね(笑)。)
いじけちゃったぞ樋口龍!
いじけた姿が可愛らしいぞ☆樋口龍!
んんーっ・・・まだまだ一杯あるけど書ききれないぞ、樋口龍・・・。
幸村は樋口さんファンだから、樋口さんばっかり並べてみたけど、
今回から(というか、何でも今後もCDが続く・・・ような話があったから)参加の、
「いっしー」こと石田役の石田彰さん(トークでもこの役名はどうなのだろうと物議を醸していた)のキャラ作りも聴き処!!
最初の一声、彼だと気づけなかったんだもの・・・。
びっくりしました。
彰さん(石田さんって言うと、役名か本人かわからないからこっちで)の可愛らしいキャラと、
ドスの効いた切れキャラの幅がすごかったです(笑)。
んー、でもあの切れキャラの演技、幸村には合わなかったですね。
何かこう・・・ただ怒鳴り散らしているだけのように聴こえてしまったから。
でも、「あら、御遣いぃ?偉いわねー」の言い方とか、あの辺は「すごい!」って思った!
猫を被っている方は、巧いなーって思った!
でもやっぱり、幸村のハートを「ズキューン!」したのは、樋口さんただ一人でしたねー(笑)。
いっしーもこばとちゃんも、可愛いんだけどね!
強烈なのは、樋口さんといっしー、あとこばとちゃんかな。
他の八十科さん、南雲くん、人見さん、甲斐くんはこれまで通りだった。
ああ、堀口社長、石橋くん達は出ていませんでした。
幸村は石橋くんも好きなんで、ちょっと残念・・・。
そうさなー、なんと言うか・・・
全体的に、走ってるCDだ。色んな意味で。
流れが速い。その理由は、皆、喋りが早いから。
樋口さんの早口、今までのに輪がかかっていませんかね・・・?
早速MDに落として電車の中で聴いてたけど、堪え切れない(笑)。
一発目聴く時は、誰もいない、防音設備のある場所で聴かないと・・・
・・・自分の笑い声が鳴り響きますよ(苦笑)。
反復して聴く時も、極力知らない人がいないところで聴くことをオススメします(笑)。
いやしかし、今後の「ナデプロ!!」の予定をドラマで描いてしまうとは・・・!!
そうきたか・・・と腕を組んでしまった(笑)。すごすぎるよね。
うん、聴けばどういう意味か、直ぐ分かる(笑)。
くぁーーーー・・・。
「やられた」の一言に纏めてしまえるのが怖いよ・・・このCD(笑)。
もうこうなったら、八月に発売される「ナデプロ!!」キャラククターソング第一弾「樋口龍&八十科悠編」を買わなければ!
・・・リリース情報を知った時点で買うつもりでいたけれど。
楽しみだなー・・・次回の「ナデプロ!!」ドラマCD・・・。
あれだけ意味深長なトークをしているということは、きっとまだまだ続くんでしょうよ。
樋口さんに出会って数年・・・未だあの傍若無人、前代未聞のハイテンション・トリックスターを掴めずにいるワタシ・・・。
「ナデプロ!!」のお話だって書きたいんだけど・・・
樋口さんの言動、行動が読めなくて・・・
手をつけられないんだよね・・・
あはは・・・(涙)。
聞き給へ、諸君!!
何と「ナデプロ!!」が
キャラクターアルバムになるのだ!!
八月は樋口&八十科のミニアルバム!
十月はナデプロ新人声優三人のミニアルバム!
そのあとも何人かのミニアルバム!
来週、SPCDがでる「ナデプロ!!」ですが・・・。
いやー!ドラマCDから始まった「ナデプロ!!」がここまで発展するとは!
アタシは兎角、樋口さんがどんな歌(正確にはどんな歌詞)を歌うのか、
八十科さんとどんなデュエットをするのか・・・気になる気になる・・・。
もう、今夜から眠れない・・・。
もう時間がないのに・・!!幸村です。
今、たった今、久しぶりに「ナデプロ!!」サイトへ行きましたらば。
なんと六月にSPCDが出るとのこと!!
それも、アニメイトさん以外のレコード店で購入出来る!!
すごいねー、「ナデプロ!!」もとうとうそんな域にまできたんだね~。
本当に嬉しい!
これは買わない手はありますまい。
しかも、喜びはそれだけではありませんでしたヨ!
何と何と!!
新キャラに石田の彰さんがいらっしゃるとか!!
しかもキャラの名前が 「 いっしー 」
「ナデプロ!!」は、役者さんの御名前が必ず入っているのですが、
こんな形でくるとは(笑)。
このキャラの本名は一体何なのでしょうね(笑)。
収録はもう済んでいるとのことで、コメントを拝見しましたが・・・。
待ってましたよ~、待ってましたよ~!!
実は密やかに「石田さん、何かのキャラで出てくれないのかな・・・」と思ってた。
シリーズは完結したことになっているので、もう新キャラは無いだろうと諦めていたところに
この朗報!!!
此れを機に、彰さん好きの友人にも「ナデプロ!!」を吹聴してみましょうか。
ちょいちょいっと検索してみたけれど、目当てのモンが一つも引っかからずに涙してます、幸村です。
「ナデプロ!!」の二次創作サイトさんを探してみたけれど・・・一つも当らない・・・。
自分の探り方が悪いのは明らかなのですが、ここまで当らないと凹みます。
今、かなり凹んでます。
がんばれアタシ・・・。
はからずも、樋口さんの御誕生日に買っちゃったYO!幸村です。
昨日、映画を観に行く道すがら書店に寄り道。
「御店にありますように。御店にありますように・・・!」と、願掛けもいいところな幸村は店内をウロウロ。
Σ( ̄д ̄;)・・・・無い・・・!!!
しかし、しつこさが取得の幸村は諦めなかった。
幸村 : 「すいませ~ん。新書館から出版された『ナデプロ!!』はありますか?」
店員 : 「今日発売じゃないですよね?」
幸村 : 「恐らく、二・三日前かと」
店員さんが店内を見て回って下さる。
「・・・隈なく探したから、並んではいないと思います・・・」
と心で店員さんに語りかけると、心の声が聞こえたのか(そんな莫迦な)、御店の奥に姿を消してしまいました。
そーしーてー。
未だ箱に入っていた陳列前のコミックスを手に戻って来てくれた!!
店員 : 「ここでは本日発売だったようで・・・」
おお~!「12.25」(←発売日のシール)が貼られてるよー!!
幸村 : 「ありがとうございます!」←聞いて良かったと心底思った。
映画館についてから上映まで、一時間程暇があったので、折角だし「ナデプロ!!」を読んでました。
もう・・・!!人前で読んじゃ駄目だね!!
顔がニヤケるから、周囲から見てると非常に危ない人になってしまう。
これはねー・・・(笑)。これを真顔で読めと幸村に言うのは、眼で南京豆噛んで喰えって言うようなもんだね(笑)。
多分、映画館のあの心地良い場所で、危ない人のように見えていたと思います。
それでも必死に堪えたんだけどなあ。
でね!!
樋口さんが格好良いんだこれ!!!
氷堂先生の描く樋口さんは、ドラマCDのジャケットとかごく僅かなイラストしか手元になかったし、見たことがなかったんだ・・・。
ジャケットも格好良いんだけどね?樋口さん、格好良いなって思ってはいたんだけどね?
まさかここまで彼が格好良いとは思わなかった!!
あと、本の中で様々な表情の彼が出てきて嬉しかったです(笑)。
これで、色んな角度の樋口さんイラストが描けるゼ!!(喜び処はそこかい)
一度(ひとたび)読み始めると、最後のページに辿り着くまで片時も止められなかった(笑)。
徹底したギャグ漫画だと思います。
で、次にどんなボケと突っ込みがくるのかと楽しみで仕方なくなって、ドンッドン読み耽ってしまう。
すごいよねー・・・これは本当にすごいと思う・・・(笑)。
何処も彼処も面白いんだけど、一番受けたのが(台詞故ネタバレになるとも言えますから反転します)
「顔見せの時、常にベストショットを撮らせるために!
イベントでも限られた時間で充分にアピールできるように!
プレッシャーの中で自己のスタイルを保ち通してみろ! 常にだ!!!!
隠すふりして小出しにしろ!
知られたくないなら演じ抜け!
貴様等はプライベートですら強力な売り物なのだ!」
著者:氷堂涼二(ひどう りょうじ)
発行所:(株)新書館
初版発行:2007.01.10
このP.68。ここの、
「プレッシャーの中で、自己のスタイルを保ち通してみろ! 常にだ!!!!」のバックに書かれた
たとえ熱帯雨林でも スーツ!!
が一番受けた!!
このコマの樋口さんの画も秀逸(笑)。
樋口さんのスーツへの拘りと三人へ諭そうとする必死さが滲んでいます(笑)。
本当に、すんごい面白かったよ・・・!!
「樋口流粛正術・参之式!!!」とか「樋口流営業術壱之式、『血の契約書!!!』」とか、
著者:氷堂涼二(ひどう りょうじ)
発行所:(株)新書館
初版発行:2007.01.10
樋口さんのやりたい放題っぷりも、ここまで来ると読んでいて気持ち良い(笑)。
でね、樋口さんが言っていることって、自分にとってすごくグッと来るものが沢山あるの。
だから余計に好きになってしまったのです。
簡単に、ちょろっと感想を書きましたけど(流石に全部は書ききれん)、最後に一つ。
コミックスに出てくる樋口さんの格好良さに中てられて、居ても立っても居られずに、樋口さんを描いてしまった(笑)。
昨日は御誕生日だったしね!
中々気に入るものが描けて幸せvv
M費の札束を抱えて、その札束に口付けしている樋口さんです(笑)。
この構図、ずっと描きたかったんだけど、横顔時の彼の髪型がわからなくてね・・・描けなかったんだ。
コミックスの御陰で髪型もバッチリだ!これからドンドン描いていこう!
日々の拍手を、ありがとうございます!
おめでとう!樋口マネージャーっ!!幸村です。
本日、十二月二十五日は「ナデプロ!!」の樋口龍マネージャーの御誕生日。
一体貴方様は御幾つになられたので・・・?
プロフィールに書かれている年齢は恐らく偽証だ・・・(笑)。
そんな樋口さんの誕生日から二日後の二十七日、遂にドラマCDの最終巻が発売されます。
無論、ワタシはメイトで予約済み(笑)。
でね、失敗したなーと思うのは、その時一緒にコミックスも予約しておけばよかった・・・と。
「ナデプロ!!」コミックス第一は、もう発売されたそうです。
「ナデプロ!!(1)」
著者 : 氷堂涼二
出版 : 新書館
ISBN : 4-403-61856-1
税込価格 : 557 (本体 : 530)
サイズ : B6判 164 P.
そして、インターネット販売会社のAmazon.さんではもう品切れとか・・・。
CDを取りに行った時、御店にコミックスが残っているといいんだけどなあ。
御誕生日なのに、イラストも何も用意出来てないよー・・・。ごめんね、樋口さん。
クリスマスの樋口さんは描いているんだけどね・・・。
upするにはちょっと出来が宜しく無くてね。
そんな幸村だけど、
★Happy Birthday, Ryu Higuchi★
CDもコミックスも、楽しみにしてるぜ!!
思い込みって怖いな・・・なんて思った幸村です。
先日アニメイトに行った際「ナデプロ!!Vol.4」を予約してきました。
8月31日発売。2980円。
予約時の内金は五百円からだと思っていたのですけれど・・・千円からでした(泣)硬貨一枚を払うつもりでいたのに御札を一つ出さなきゃいけなくなると、ショックが大きい。
「ぇ・・・」
と一瞬固まってしまいました。
その時は例の「バレスタ」などなどを買った後でしたから、アニメイトに落すお金の予算がオーバーしてしまったのでございます。
痛かった・・・。
銀魂の初回DVDも買いたかったけれど我慢我慢。欲しいものが多いと大変ですねー。お金が足りない時に限って、そういうものは示し合わせたように発売されるとか、注文しているとか・・・。
一月で一体幾ら叩いてるんだろうって思うことがあります。
最近は大抵の作品、商品が限定仕様を発売していますが・・・。それに乗せられていることを自覚しつつ退けない自分が愚かで仕方ありません。
でも、よっぽど欲しいものしか買ってないつもり。
定価と財布は常に睨めっこモードです。
最近は置鮎はん(←京言葉にしてみる)を中心に物色中。
・・・・そして兄さんの出演作品が多すぎて困っているところ(乾いた笑)
甲斐田姉さんも同じく。
一つ一つを充分堪能してから新しいものを買ってはいますが・・・新しく発売されるものたちのスピードの方が勝っていたりしてとても辛い・・・。ほしいものって沢山あるんですよね。
物欲が過ぎるのかしら・・・。
でも、欲しいと思うものってそういった類のものばかりで、他にお金は殆ど遣わないんだけどなあ。
売れっ子さんに惚れちゃうと大変ですね。
先日当blog内にカウンターを設置しました幸村です。
このblogを始めたのが今月の一日。記事を投稿出来たのは二日から。
それからカウンターを設置するまで、約二十日間ありました。一日平均六人が来てくれていたと換算して二十二日に設定を百二十にしましたが・・。この二日間の履歴を見ると日に十人程が来てくださっているようです。皆さん有難う御座います。これからもこんな幸村玖月を宜しくお願いします。
あ~あ。それにしても初日からきちんと訪問人数を勘定出来ていればなあ。不慣れって悔しい思いをするばかりだ・・・。
そうそう、
ワタクシの座右の銘、「アタマは下げてもレベルは下げるな」は御存知「ナデプロ!!」というドラマCDの中で樋口龍が口にする台詞です。
ナデシコプロダクションのモットーでもあるようで・・。いやいや、だから自身の座右の銘にした訳ではございませんよ。話の中で初めてこの台詞を聴いたとき
「おお!!これこそ座右の銘に相応しい」
と閃いたのでございます。だからそれからはずっと自分の為に使っている(笑)
それにしても、話の中で樋口さんが口にする台詞はワタシにとってぐっさり刺さるものばかりです。言い方はまぁ・・・樋口さんだからあれで仕方ないんだけど、言っていることにはぐうの音も出ない。説得力があるとかじゃなく、言い聞かされるんです。
何の反感も湧かずに受け入れることができる。
それを可能にしているのが役者のちから。
歯を矯正していることもあって非常に喋り難そうではありますが、置鮎さんの発声の実力は健在です。何だかこの樋口さんの喋りで、彼の真髄をみせつけられている感じ。特にVol.3でイヤと言うほど感じます。
樋口さんは半端ない早口人間です。・・・何故三巻でそこまで早口になったのか分からないけど兎に角息吐く暇もないほど喋り倒します・・・。ただ、一つ一つの台詞はそう長くないのですが。
「長丁場と聞いて来る気は更々なかったけれど出逢ってしまったからにはこんにちは。ワタクシ、ナデシコプロダクションマネージャーの樋口龍と申します。はい名刺」
息継ぎはありますが、これを一気に。息継ぎは息を吸えているのか疑問になる程短時間。
早い。兎に角早い。テンションも高い。
句読点などあってないようなものです。ぼーっとしてると何を言っているのか聴き取れません。抑揚とか強弱とかもすっごくインパクトがある。
それでも一音一音がきっちりと区切られているのがすごいんです。さながら発声練習時の音。しかも呼気に無駄がないし。
ワタシの知る人であれだけ上手く日本語を発音する役者さんは他にいません・・・。
だから彼の演技(滑舌という方がいいのかな)はすごいんですよ~。基礎が徹底的に身についているから如何様にも応用が利く。
「息遣いが演技の深みをますんだな」ってつくづく思います。
そんな怒涛の喋りが続く中で、しっとりとした口調がくると意表を衝かれてじーんと心に響く。
樋口さんの裏表って感じでとても魅力的。
それにしても、日本語を綺麗に発音出来るって素敵ですね。
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助