幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
はからずも、樋口さんの御誕生日に買っちゃったYO!幸村です。
昨日、映画を観に行く道すがら書店に寄り道。
「御店にありますように。御店にありますように・・・!」と、願掛けもいいところな幸村は店内をウロウロ。
Σ( ̄д ̄;)・・・・無い・・・!!!
しかし、しつこさが取得の幸村は諦めなかった。
幸村 : 「すいませ~ん。新書館から出版された『ナデプロ!!』はありますか?」
店員 : 「今日発売じゃないですよね?」
幸村 : 「恐らく、二・三日前かと」
店員さんが店内を見て回って下さる。
「・・・隈なく探したから、並んではいないと思います・・・」
と心で店員さんに語りかけると、心の声が聞こえたのか(そんな莫迦な)、御店の奥に姿を消してしまいました。
そーしーてー。
未だ箱に入っていた陳列前のコミックスを手に戻って来てくれた!!
店員 : 「ここでは本日発売だったようで・・・」
おお~!「12.25」(←発売日のシール)が貼られてるよー!!
幸村 : 「ありがとうございます!」←聞いて良かったと心底思った。
映画館についてから上映まで、一時間程暇があったので、折角だし「ナデプロ!!」を読んでました。
もう・・・!!人前で読んじゃ駄目だね!!
顔がニヤケるから、周囲から見てると非常に危ない人になってしまう。
これはねー・・・(笑)。これを真顔で読めと幸村に言うのは、眼で南京豆噛んで喰えって言うようなもんだね(笑)。
多分、映画館のあの心地良い場所で、危ない人のように見えていたと思います。
それでも必死に堪えたんだけどなあ。
でね!!
樋口さんが格好良いんだこれ!!!
氷堂先生の描く樋口さんは、ドラマCDのジャケットとかごく僅かなイラストしか手元になかったし、見たことがなかったんだ・・・。
ジャケットも格好良いんだけどね?樋口さん、格好良いなって思ってはいたんだけどね?
まさかここまで彼が格好良いとは思わなかった!!
あと、本の中で様々な表情の彼が出てきて嬉しかったです(笑)。
これで、色んな角度の樋口さんイラストが描けるゼ!!(喜び処はそこかい)
一度(ひとたび)読み始めると、最後のページに辿り着くまで片時も止められなかった(笑)。
徹底したギャグ漫画だと思います。
で、次にどんなボケと突っ込みがくるのかと楽しみで仕方なくなって、ドンッドン読み耽ってしまう。
すごいよねー・・・これは本当にすごいと思う・・・(笑)。
何処も彼処も面白いんだけど、一番受けたのが(台詞故ネタバレになるとも言えますから反転します)
「顔見せの時、常にベストショットを撮らせるために!
イベントでも限られた時間で充分にアピールできるように!
プレッシャーの中で自己のスタイルを保ち通してみろ! 常にだ!!!!
隠すふりして小出しにしろ!
知られたくないなら演じ抜け!
貴様等はプライベートですら強力な売り物なのだ!」
このP.68。ここの、
「プレッシャーの中で、自己のスタイルを保ち通してみろ! 常にだ!!!!」のバックに書かれた
たとえ熱帯雨林でも スーツ!!
が一番受けた!!
このコマの樋口さんの画も秀逸(笑)。
樋口さんのスーツへの拘りと三人へ諭そうとする必死さが滲んでいます(笑)。
本当に、すんごい面白かったよ・・・!!
「樋口流粛正術・参之式!!!」とか「樋口流営業術壱之式、『血の契約書!!!』」とか、
樋口さんのやりたい放題っぷりも、ここまで来ると読んでいて気持ち良い(笑)。
でね、樋口さんが言っていることって、自分にとってすごくグッと来るものが沢山あるの。
だから余計に好きになってしまったのです。
簡単に、ちょろっと感想を書きましたけど(流石に全部は書ききれん)、最後に一つ。
コミックスに出てくる樋口さんの格好良さに中てられて、居ても立っても居られずに、樋口さんを描いてしまった(笑)。
昨日は御誕生日だったしね!
中々気に入るものが描けて幸せvv
M費の札束を抱えて、その札束に口付けしている樋口さんです(笑)。
この構図、ずっと描きたかったんだけど、横顔時の彼の髪型がわからなくてね・・・描けなかったんだ。
コミックスの御陰で髪型もバッチリだ!これからドンドン描いていこう!
日々の拍手を、ありがとうございます!
はからずも、樋口さんの御誕生日に買っちゃったYO!幸村です。
昨日、映画を観に行く道すがら書店に寄り道。
「御店にありますように。御店にありますように・・・!」と、願掛けもいいところな幸村は店内をウロウロ。
Σ( ̄д ̄;)・・・・無い・・・!!!
しかし、しつこさが取得の幸村は諦めなかった。
幸村 : 「すいませ~ん。新書館から出版された『ナデプロ!!』はありますか?」
店員 : 「今日発売じゃないですよね?」
幸村 : 「恐らく、二・三日前かと」
店員さんが店内を見て回って下さる。
「・・・隈なく探したから、並んではいないと思います・・・」
と心で店員さんに語りかけると、心の声が聞こえたのか(そんな莫迦な)、御店の奥に姿を消してしまいました。
そーしーてー。
未だ箱に入っていた陳列前のコミックスを手に戻って来てくれた!!
店員 : 「ここでは本日発売だったようで・・・」
おお~!「12.25」(←発売日のシール)が貼られてるよー!!
幸村 : 「ありがとうございます!」←聞いて良かったと心底思った。
映画館についてから上映まで、一時間程暇があったので、折角だし「ナデプロ!!」を読んでました。
もう・・・!!人前で読んじゃ駄目だね!!
顔がニヤケるから、周囲から見てると非常に危ない人になってしまう。
これはねー・・・(笑)。これを真顔で読めと幸村に言うのは、眼で南京豆噛んで喰えって言うようなもんだね(笑)。
多分、映画館のあの心地良い場所で、危ない人のように見えていたと思います。
それでも必死に堪えたんだけどなあ。
でね!!
樋口さんが格好良いんだこれ!!!
氷堂先生の描く樋口さんは、ドラマCDのジャケットとかごく僅かなイラストしか手元になかったし、見たことがなかったんだ・・・。
ジャケットも格好良いんだけどね?樋口さん、格好良いなって思ってはいたんだけどね?
まさかここまで彼が格好良いとは思わなかった!!
あと、本の中で様々な表情の彼が出てきて嬉しかったです(笑)。
これで、色んな角度の樋口さんイラストが描けるゼ!!(喜び処はそこかい)
一度(ひとたび)読み始めると、最後のページに辿り着くまで片時も止められなかった(笑)。
徹底したギャグ漫画だと思います。
で、次にどんなボケと突っ込みがくるのかと楽しみで仕方なくなって、ドンッドン読み耽ってしまう。
すごいよねー・・・これは本当にすごいと思う・・・(笑)。
何処も彼処も面白いんだけど、一番受けたのが(台詞故ネタバレになるとも言えますから反転します)
「顔見せの時、常にベストショットを撮らせるために!
イベントでも限られた時間で充分にアピールできるように!
プレッシャーの中で自己のスタイルを保ち通してみろ! 常にだ!!!!
隠すふりして小出しにしろ!
知られたくないなら演じ抜け!
貴様等はプライベートですら強力な売り物なのだ!」
「ナデプロ!!(1)」P.68
著者:氷堂涼二(ひどう りょうじ)
発行所:(株)新書館
初版発行:2007.01.10
著者:氷堂涼二(ひどう りょうじ)
発行所:(株)新書館
初版発行:2007.01.10
このP.68。ここの、
「プレッシャーの中で、自己のスタイルを保ち通してみろ! 常にだ!!!!」のバックに書かれた
たとえ熱帯雨林でも スーツ!!
が一番受けた!!
このコマの樋口さんの画も秀逸(笑)。
樋口さんのスーツへの拘りと三人へ諭そうとする必死さが滲んでいます(笑)。
本当に、すんごい面白かったよ・・・!!
「樋口流粛正術・参之式!!!」とか「樋口流営業術壱之式、『血の契約書!!!』」とか、
「ナデプロ!!(1)」P.24、85
著者:氷堂涼二(ひどう りょうじ)
発行所:(株)新書館
初版発行:2007.01.10
著者:氷堂涼二(ひどう りょうじ)
発行所:(株)新書館
初版発行:2007.01.10
樋口さんのやりたい放題っぷりも、ここまで来ると読んでいて気持ち良い(笑)。
でね、樋口さんが言っていることって、自分にとってすごくグッと来るものが沢山あるの。
だから余計に好きになってしまったのです。
簡単に、ちょろっと感想を書きましたけど(流石に全部は書ききれん)、最後に一つ。
コミックスに出てくる樋口さんの格好良さに中てられて、居ても立っても居られずに、樋口さんを描いてしまった(笑)。
昨日は御誕生日だったしね!
中々気に入るものが描けて幸せvv
M費の札束を抱えて、その札束に口付けしている樋口さんです(笑)。
この構図、ずっと描きたかったんだけど、横顔時の彼の髪型がわからなくてね・・・描けなかったんだ。
コミックスの御陰で髪型もバッチリだ!これからドンドン描いていこう!
日々の拍手を、ありがとうございます!
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
幸村の本棚
アーカイブ
2012年7月からがベイベー記事。
AD
AD
PR
アクセス解析