幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
俺のイメージはこんな感じ、幸村です。
「ナデプロ!!」は樋口マネージャーと石田マネージャー。
この二人は、犬猿の仲。
こんな設定だと、面白い話が幾つも作れそうだなーって。
歯に衣着せぬ物言いで、互いに言い合う二人がアリアリと目に浮かぶ(笑)。
何か、因縁でもあるのかなあ。
御互い面と向っているときはどっちも猫を被っていて、
もう電気をつけなくてもスタジオ内が眩しいくらいの笑顔なんだけど、
腹の中じゃ悪態を吐いている感じ(笑)。
又は、
あからさまに貶(けな)しあう。
・・・どちらもおいしいシチュエーションですが(笑)。
それは時々で変わるのかな。
「おや~?これはこれは、ライト声優事務所の石田さんじゃないですかー。
この前お会いした時より、革靴の分だけ背が高くなられましたねえ」
(←「ハムレット」の台詞の一つをもじってみた。)
「ああ!ナデシコプロダクションの樋口さんー!どうも、いつも御世話になってまーす☆
そちらこそ、相変わらずの悪魔っぽい雰囲気で☆魔道書を扱う上で参考にさせて戴きたいですー☆」
とか何とかいいながら、
「あっはっはっはっはっは!!」
って、同時に満面の笑みで反り返って大笑い。
次の瞬間、互いに真顔。
周囲のスタッフは固唾を呑んでハラハラ。
イッシーの本性は、こばとちゃんしか知らないみたいですが、
きっと、樋口さんと八十科さんは知っているはず。
そして、樋口さんの本性をイッシーも知っている。
神様に会ったとか不老不死とか知らんかもしれんが、
樋口さんの性質的な本質は見抜いてそうだ。
二人の不仲を、隣でニコニコしながら見ているのが八十科さん。
樋口さんが楽しそうにイッシーと貶し合っているのが嬉しい(笑)。
基本的に、八十科さんは、樋口さんが幼稚であることを楽しんでるのではないかと。
多分、後で樋口さんに色々と突っ込むんでしょうね。
「今日は一段と楽しそうでしたねえ、龍」
「んー?」
とか、会話が始まりそうだ・・・。
樋口さんとイッシーのやり取りを見ていて感心するのが、石橋くん(笑)。
「いやあ。樋口さんと石田さんは、ほんっとうに仲が宜しいですね」
この人には、きっと二人が手を取り合って楽しそうにしているように見える筈(笑)。
「ナデプロ!!」のドラマCDがまだまだ続くのかは分かりませんが、
(でも、何となく続くんだろうという予想は出来る・・・)
この先いつか、樋口さんと石田さんの不仲が描かれていると嬉しいかな。
すっごいドタバタになるだろうね(笑)。
スタジオの一つや二つは吹っ飛ばされそうだなあ。
何かの賭けとか勝負で、樋口さんがイッシーに引けをとる。
本性のイッシーが、樋口さんに嫌味を言ったりするけど、
言い返せなくてものすっごい悔しい思いをする樋口さん。
でも、ある秘策を思いつく。
するといつものように周囲をドンドン巻き込んでしまい・・・。
こんな御話、書けたらイイナ。
黒いイッシーが、樋口さんを言い負かすところ、書きたいですね。
正確には、言い負かされる樋口さんを書きたい。
あの人を言い包めるのって、相当だろうな。
で、ナデプロ事務所で苛々してる(内心凹んでる)樋口さんに、
八十科さんが辛口なコメントをして、益々凹んだりする樋口さん。
または・・・
「だらしないですねえ、龍。あんな子供に負けるなんて」
「子供じゃないだろ」
「おや?あなた、いつも彼のことを子供子供と言ってましたよ?」
「・・・・・・」
「ハア・・・。やはり、所詮受は受なんですかねえ」
「俺は受じゃないだろ!?」
「あなたを受と言わずに、誰を受と言うんです。大体、毎日毎日人見さんをからかってますけど、
自分だって比肩の受じゃ―――」
「悠っっ!!お前、俺のことをそんな風に見てたのか!?」
「おや、今頃気づいたんですか?おかしいですねえ。ちゃんと役割分担してるのに」
「・・・・・・」(←嫌な予感)
「仕方ありません。それじゃ、一ついきますか」
「!!ちょっと待て。俺は了承してな―――」
「はーいはいはいはい。もう分かりましたよ。
つべこべ言ってないで、大人しくしてください?
自分のポジションを分かってない人には、体で教えないとvv んふっ」
「!!!おい、おまっ」
と、どさくさに紛れて(?)、八十科さんは美味しくいただいたりする。
樋口さんは、八十科さんには逆らえないだろうなあ・・・。
それでなくても八十科さん、色んなお薬に詳しいみたいだし(笑)。
樋口さん、きっと自分が受だってこと、認識してないよね・・・。
イッシーは、そんな二人の仲をそこはかとなく勘付いていそうだなあ。
ナデプロの御話も、兄様みたいにネタが浮かぶといいのになあ・・・。
拍手、ありがとうございます☆
俺のイメージはこんな感じ、幸村です。
「ナデプロ!!」は樋口マネージャーと石田マネージャー。
この二人は、犬猿の仲。
こんな設定だと、面白い話が幾つも作れそうだなーって。
歯に衣着せぬ物言いで、互いに言い合う二人がアリアリと目に浮かぶ(笑)。
何か、因縁でもあるのかなあ。
御互い面と向っているときはどっちも猫を被っていて、
もう電気をつけなくてもスタジオ内が眩しいくらいの笑顔なんだけど、
腹の中じゃ悪態を吐いている感じ(笑)。
又は、
あからさまに貶(けな)しあう。
・・・どちらもおいしいシチュエーションですが(笑)。
それは時々で変わるのかな。
「おや~?これはこれは、ライト声優事務所の石田さんじゃないですかー。
この前お会いした時より、革靴の分だけ背が高くなられましたねえ」
(←「ハムレット」の台詞の一つをもじってみた。)
「ああ!ナデシコプロダクションの樋口さんー!どうも、いつも御世話になってまーす☆
そちらこそ、相変わらずの悪魔っぽい雰囲気で☆魔道書を扱う上で参考にさせて戴きたいですー☆」
とか何とかいいながら、
「あっはっはっはっはっは!!」
って、同時に満面の笑みで反り返って大笑い。
次の瞬間、互いに真顔。
周囲のスタッフは固唾を呑んでハラハラ。
イッシーの本性は、こばとちゃんしか知らないみたいですが、
きっと、樋口さんと八十科さんは知っているはず。
そして、樋口さんの本性をイッシーも知っている。
神様に会ったとか不老不死とか知らんかもしれんが、
樋口さんの性質的な本質は見抜いてそうだ。
二人の不仲を、隣でニコニコしながら見ているのが八十科さん。
樋口さんが楽しそうにイッシーと貶し合っているのが嬉しい(笑)。
基本的に、八十科さんは、樋口さんが幼稚であることを楽しんでるのではないかと。
多分、後で樋口さんに色々と突っ込むんでしょうね。
「今日は一段と楽しそうでしたねえ、龍」
「んー?」
とか、会話が始まりそうだ・・・。
樋口さんとイッシーのやり取りを見ていて感心するのが、石橋くん(笑)。
「いやあ。樋口さんと石田さんは、ほんっとうに仲が宜しいですね」
この人には、きっと二人が手を取り合って楽しそうにしているように見える筈(笑)。
「ナデプロ!!」のドラマCDがまだまだ続くのかは分かりませんが、
(でも、何となく続くんだろうという予想は出来る・・・)
この先いつか、樋口さんと石田さんの不仲が描かれていると嬉しいかな。
すっごいドタバタになるだろうね(笑)。
スタジオの一つや二つは吹っ飛ばされそうだなあ。
何かの賭けとか勝負で、樋口さんがイッシーに引けをとる。
本性のイッシーが、樋口さんに嫌味を言ったりするけど、
言い返せなくてものすっごい悔しい思いをする樋口さん。
でも、ある秘策を思いつく。
するといつものように周囲をドンドン巻き込んでしまい・・・。
こんな御話、書けたらイイナ。
黒いイッシーが、樋口さんを言い負かすところ、書きたいですね。
正確には、言い負かされる樋口さんを書きたい。
あの人を言い包めるのって、相当だろうな。
で、ナデプロ事務所で苛々してる(内心凹んでる)樋口さんに、
八十科さんが辛口なコメントをして、益々凹んだりする樋口さん。
または・・・
「だらしないですねえ、龍。あんな子供に負けるなんて」
「子供じゃないだろ」
「おや?あなた、いつも彼のことを子供子供と言ってましたよ?」
「・・・・・・」
「ハア・・・。やはり、所詮受は受なんですかねえ」
「俺は受じゃないだろ!?」
「あなたを受と言わずに、誰を受と言うんです。大体、毎日毎日人見さんをからかってますけど、
自分だって比肩の受じゃ―――」
「悠っっ!!お前、俺のことをそんな風に見てたのか!?」
「おや、今頃気づいたんですか?おかしいですねえ。ちゃんと役割分担してるのに」
「・・・・・・」(←嫌な予感)
「仕方ありません。それじゃ、一ついきますか」
「!!ちょっと待て。俺は了承してな―――」
「はーいはいはいはい。もう分かりましたよ。
つべこべ言ってないで、大人しくしてください?
自分のポジションを分かってない人には、体で教えないとvv んふっ」
「!!!おい、おまっ」
と、どさくさに紛れて(?)、八十科さんは美味しくいただいたりする。
樋口さんは、八十科さんには逆らえないだろうなあ・・・。
それでなくても八十科さん、色んなお薬に詳しいみたいだし(笑)。
樋口さん、きっと自分が受だってこと、認識してないよね・・・。
イッシーは、そんな二人の仲をそこはかとなく勘付いていそうだなあ。
ナデプロの御話も、兄様みたいにネタが浮かぶといいのになあ・・・。
拍手、ありがとうございます☆
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
幸村の本棚
アーカイブ
2012年7月からがベイベー記事。
AD
AD
PR
アクセス解析