幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
思い出した、幸村です。
二日程前、何を書くつもりだったのか忘れたあの日、これを書くつもりだったのだ。
USEN(有線)のPRキャンペーン抽選で、二等を引き当てた。
これ・・・。
結局は御断りしてしまったのだけれど、当った時は固まった(笑)。
幸村はこれまで、近所のビンゴゲームやら学校の抽選会やらで、当った例がありません。
・・・けしごむとかなら俄かに(笑)。
だから余計にビビッたのだ。
その日、ワタクシは母の買い物に付き合っていたので御座います。
モールで目当てのものを物色後、ウロウロする親子(怪しい意味じゃなくて・・・)。
その時、USENキャンペーン会場を通過。
「ああ・・・。有線良いなあ・・・。家で聞けたら最高だよなあ・・・」
甲斐田姐さんの、英語講座が聞きたいんだっっ!!
あと、
甲斐田姐さんと竹内姐さんの有線ラジオ番組が聞きたいんだっっ!!
動機が不純なのはわかってるさ・・・。
でも、語学のチャンネルも沢山あるじゃんか・・・。
だから欲しいなあって。24時間だし。
でもスルーしてしまった(厳密には、母が先へ行ってしまった。)。
その後、どうしても捨てがたいサンダルに遭遇。
買うか否かを散々迷った挙句、買っても痛くて長時間は履けないだろう(買っても意味が無いとも言う)
ということで、涙を呑んでさようなら。
ああ・・・、あんなにラインが綺麗に設計されたサンダルが、あの値段で売りに出されていたのに・・・。
ワタシの嫁には来られなかった・・・。
後ろ髪を全部引っ掴まれてグイグイ引かれつつ、靴屋を去る。
そろそろ帰ろう、と言う母がアイスクリームを買っている間、
気に掛かっていたUSENの会場へ。
まだお兄ちゃん達がキャンペーン中。
フラ~っと通ってポスターとかを見ようとしたら、声を掛けられた。
「20歳超えてますか?」←USENのお兄ちゃん
え?と思いつつ答えると、抽選箱を差し出される。
ビール券が当ったらどうこうって言っていた。
へえーとか思いつつ、手を入れてボールを一つ取り上げた。
ピンク。
「あ、ピンク・・・。ビール券?」とか思ってたら、
「二等ですよ・・・?ピンク」
ええーーーーっ?!
どうやら、未発売のUSENチューナーとアンテナ、リモコンの三点セットが当ったらしい。
私はこの時思った。
これは、さっきの靴を買わんかった分のツキやな・・・!
くどい様ですが・・・籤引で何かを当てたことがありません。
ガラポンとかでも、参加賞以外出た例しがないもの。
まさか、通りすがりに引いた籤で10万相当が当るとは予期する筈も無く・・・。
一応、説明を受ける幸村。
向こうのベンチで、アイスを食する母。←アイスに一所懸命母。
それによると、何と有線は、
日本国内のラジオは勿論、世界中のラジオが聞けるとか。
有線全400数十局も聞けるとか。
何か、色々聞けるらしい。
「すごいぞ!欲しいぞ!」
と思ったものの、やはり現実は甘い話だけで済む筈が無かった。
・・・これだから、アタイはぬるい奴なんだと自分にツッコンだとも(苦笑)。
有線聴取可能装備(最新で未発売)をセットでプレゼント
&
入会金はロハ ←無料。
=
だいたい10万くらい浮く?
+
本来ならば二年契約が必要だが、キャンペーンで当った人は一ヶ月でも解約可能。
→
おいしいね!
でも、月々の料金6000円は必要。
これだ・・・。
これだった。
幸村が砕かれたのは。
そうだよな・・・。
著作権物の専門放送だもんな・・・。
そして冷静になる幸村。←金銭が絡むとシビア。
実際、一月6000円も払う程、聞くだろうか?
いや、聞かない。(即答)
だって、甲斐田姐さんの番組くらいしか聴かないだろう?
うん、そうだろう。(即答)
今の自分に、それだけ支払う余裕はあるのk―――
いや、ない。(質問より答えの方が早かった)
そんなチンケな理由で、折角の二等を断念したワタシ・・・。
でも、欲しいなあと思っていたものがタイミング悪く逃げてしまう時、
いつも思います。
「きっと、今の私には必要ないものなんだろうなあ」
USEN然り、あの超素敵サンダル然り。
自分に差し迫って必要ならば、かならずその「もの」は手元に落ちるようになっていると思うの。
何かしら理由があって、欲しくても手に入れられないものは、
まだその時期じゃないんだろうなって。
だから、余裕が出来たとか、本当に必要になった場合に買えば良いかなーって。
まあ、残念だったけどね。
幸村以外の御人に、大事にしてもらってくださいませ~。
思い出した、幸村です。
二日程前、何を書くつもりだったのか忘れたあの日、これを書くつもりだったのだ。
USEN(有線)のPRキャンペーン抽選で、二等を引き当てた。
これ・・・。
結局は御断りしてしまったのだけれど、当った時は固まった(笑)。
幸村はこれまで、近所のビンゴゲームやら学校の抽選会やらで、当った例がありません。
・・・けしごむとかなら俄かに(笑)。
だから余計にビビッたのだ。
その日、ワタクシは母の買い物に付き合っていたので御座います。
モールで目当てのものを物色後、ウロウロする親子(怪しい意味じゃなくて・・・)。
その時、USENキャンペーン会場を通過。
「ああ・・・。有線良いなあ・・・。家で聞けたら最高だよなあ・・・」
甲斐田姐さんの、英語講座が聞きたいんだっっ!!
あと、
甲斐田姐さんと竹内姐さんの有線ラジオ番組が聞きたいんだっっ!!
動機が不純なのはわかってるさ・・・。
でも、語学のチャンネルも沢山あるじゃんか・・・。
だから欲しいなあって。24時間だし。
でもスルーしてしまった(厳密には、母が先へ行ってしまった。)。
その後、どうしても捨てがたいサンダルに遭遇。
買うか否かを散々迷った挙句、買っても痛くて長時間は履けないだろう(買っても意味が無いとも言う)
ということで、涙を呑んでさようなら。
ああ・・・、あんなにラインが綺麗に設計されたサンダルが、あの値段で売りに出されていたのに・・・。
ワタシの嫁には来られなかった・・・。
後ろ髪を全部引っ掴まれてグイグイ引かれつつ、靴屋を去る。
そろそろ帰ろう、と言う母がアイスクリームを買っている間、
気に掛かっていたUSENの会場へ。
まだお兄ちゃん達がキャンペーン中。
フラ~っと通ってポスターとかを見ようとしたら、声を掛けられた。
「20歳超えてますか?」←USENのお兄ちゃん
え?と思いつつ答えると、抽選箱を差し出される。
ビール券が当ったらどうこうって言っていた。
へえーとか思いつつ、手を入れてボールを一つ取り上げた。
ピンク。
「あ、ピンク・・・。ビール券?」とか思ってたら、
「二等ですよ・・・?ピンク」
ええーーーーっ?!
どうやら、未発売のUSENチューナーとアンテナ、リモコンの三点セットが当ったらしい。
私はこの時思った。
これは、さっきの靴を買わんかった分のツキやな・・・!
くどい様ですが・・・籤引で何かを当てたことがありません。
ガラポンとかでも、参加賞以外出た例しがないもの。
まさか、通りすがりに引いた籤で10万相当が当るとは予期する筈も無く・・・。
一応、説明を受ける幸村。
向こうのベンチで、アイスを食する母。←アイスに一所懸命母。
それによると、何と有線は、
日本国内のラジオは勿論、世界中のラジオが聞けるとか。
有線全400数十局も聞けるとか。
何か、色々聞けるらしい。
「すごいぞ!欲しいぞ!」
と思ったものの、やはり現実は甘い話だけで済む筈が無かった。
・・・これだから、アタイはぬるい奴なんだと自分にツッコンだとも(苦笑)。
有線聴取可能装備(最新で未発売)をセットでプレゼント
&
入会金はロハ ←無料。
=
だいたい10万くらい浮く?
+
本来ならば二年契約が必要だが、キャンペーンで当った人は一ヶ月でも解約可能。
→
おいしいね!
でも、月々の料金6000円は必要。
これだ・・・。
これだった。
幸村が砕かれたのは。
そうだよな・・・。
著作権物の専門放送だもんな・・・。
そして冷静になる幸村。←金銭が絡むとシビア。
実際、一月6000円も払う程、聞くだろうか?
いや、聞かない。(即答)
だって、甲斐田姐さんの番組くらいしか聴かないだろう?
うん、そうだろう。(即答)
今の自分に、それだけ支払う余裕はあるのk―――
いや、ない。(質問より答えの方が早かった)
そんなチンケな理由で、折角の二等を断念したワタシ・・・。
でも、欲しいなあと思っていたものがタイミング悪く逃げてしまう時、
いつも思います。
「きっと、今の私には必要ないものなんだろうなあ」
USEN然り、あの超素敵サンダル然り。
自分に差し迫って必要ならば、かならずその「もの」は手元に落ちるようになっていると思うの。
何かしら理由があって、欲しくても手に入れられないものは、
まだその時期じゃないんだろうなって。
だから、余裕が出来たとか、本当に必要になった場合に買えば良いかなーって。
まあ、残念だったけどね。
幸村以外の御人に、大事にしてもらってくださいませ~。
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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