幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
届いてるよ、幸村です。
今年もワンマンショーが終わっていきますね。
何もかも、いつかは終わるものなのだけれど、
分かってたってやっぱり一抹の寂しさは拭えないなあ。
自分は、6月末の大阪2Daysが個人的ファイナル。
今年は、神戸・愛知両日・大阪両日の5公演。
関東遠征にも参加した去年に比べれば、断然少ないのだけれど、
満足感は今年の方が勝っていたりする。
というのも、まあ、個人的に非常に個人的に、
みっちーに対して色々考え直させられたことがあって。
「自分にとって、みっちーはどう大事なのか」をね、
改めて見つめ直すタイミングがあった5月~6月。
それについて、及川氏にもお手紙出したり。
振り返るきっかけになったのが、愛知だったんだけど。
「怒りも悲しみも3分我慢する」って話じゃないけど、
愛知から2週間くらい、ぐっと堪えたり考えたり。
でもこれは言ってやりたい、って結論になって送ったものの、
送ったら送ったで、きっと傷つけちゃったな‥って反省して(笑)
数日後、ごめんなさいなお手紙。
素直になれたことで出てきた答えを綴って、またお手紙を出した。
自分にとって、好きすぎてツライ時期はとうに過ぎていて。
今ツアー中は、「好きすぎてキライ」ってなってた(笑)
「愛しいけど、ここは許せない」って気持ちがすごく強かったなあ。
頑なになってたよね。
素直になれないっていうか、反発しちゃうっていうか。
うん。
だから、5月6月はとても辛かったのよね。
ただ、ごめんって素直になれた時に、
「自分は及川氏のここに惹かれてるんだ」ってのが、
すごくクリアになった。
あれこれ理想を求めすぎてたこと、
自分の中で押しつけがましくなってたこと、
無意識に厚かましくなってたことにも気づけた。
ぜーんぶひっくるめて、包み隠さず伝えて謝ったけど、
きっと5月末のお手紙では傷つけちゃっただろうなって気持ちが残ったまま、
大阪公演に参加。
だから、大阪ではちゃんとお手紙渡しておきたかったのよ。
去年のように入り待ちのニアミスなんてもっての外だったのYO!!←
でもね。結局、当日までお手紙の筆が進まなくて。
何て伝えよう、ってずっと悩んでた。ら、当日になって Orz
会場へ向かう快速電車に揺られながら(勿論文字も揺れている)、膝の上で書いた(笑)
入り待ちでスタッフさんにお願いしたら「必ずお渡しします」って。
いつも以上にしっかり届けてくれる気がして嬉しかったけど、
何より、みっちーにちゃんと届いてるんだな、受けとめてくれてるんだなって分かる瞬間が、大阪両日ともあったのよね。
特に、初日は特別だったなぁ。
目を見ればわかるとか、目と目で伝わるなんて言うけど、
正に正に。
相手の頭の中にある言葉が、ブワッと、自分の頭に流れ込んでくる感覚。
うーん‥流れ込むっていうより、
「一切のフィルターを取っ払って、相手の言葉が脳内に響く」っていうか。
流した視線の先でたまたま交わったわけではなく、
明らかな意思をもって視線を結んでくれたことを確信できる眼差し。
目が合う、視線が重なる、とは全く違ったのよね。
視線を結ぼうとする眼差し。
いつもなら「自分、自意識過剰だなあww」って思っちゃうけど(笑)
今回のは、勘違い出来ないほどに、確信できるものだった。
あのタイミングだったのは大きいかな。
あと、それだけなら思い上がりだなって結論にもなりかねないけど、
トドメがちゃんとあったから(笑)
あの歌詞の、しかも、敢えてあのタイミングでも届けてくれたから。
そして第2部冒頭でのお言葉(笑)
勘違いや思い上がりだと言う方が難しいほどに、
3回とも確実なメッセージだった。
加えて、某曲でも。
これは、去年も感じたよ。ありがと。
今まではずっと「信じよう」とか「信じたい」っていう、
希望的観測であり願望であったものが、
今回の大阪で「信じられる」に変わった。
「不安に思わなくていいんだ」っていう安心感。
個人的な期待とか押しつけとかじゃなくて、
もっと根本的なところで「信じられるひと」っていうのかな。
ちゃんと、伝わってるんだなーって。
あの時からきっと、ちゃんと受け止めてくれてたんだなーって。
あれからもう2年経つんだな‥早いや。
お互い、物理的な部分じゃなく、
魂さんレベルで認識し合えてるんだなってのが、
きちんと分かった大阪公演。
これまでも、ちょいちょい感じる瞬間ってあったけどね。
確信が持てないままだったから。
5月6月は本当に辛かったけど、
それがあったからこその大阪だったなあ。
余計なものを削ぎ落として、限りなくクリアになったしね。
自分にとってみっちーがどんな存在なのか。何が大事なのか。
2日目のお手紙にも書いたけど。
貴方のファンになれたことは、アタシの誇り。
今までも思ってはいたけど、これまでよりもっと自然体。
こういう出逢いって、そうそうないよね。
いつもありがと。
大阪での熱いステージも、ホントありがと。
初日、あれだけフラフラしてる貴方に\もう1曲~~!!/っておねだりした鬼ベイベーの一人に、アタシも入ってました(笑)
「鬼だな!キミたちは‥!!」って、愕然としてたね(笑)
それでも、もう1曲やってくれるあたり(宗さんの軽いノリですることになったのだがw)、
あの空間を愛してやまないひとなんだなあと。
ファイナルも、盛大に楽しんでね。
事故や怪我のないように気をつけて(特に龍ちゃん‥!)。
大阪公演、他の話は改めてまとめ直すー!
届いてるよ、幸村です。
今年もワンマンショーが終わっていきますね。
何もかも、いつかは終わるものなのだけれど、
分かってたってやっぱり一抹の寂しさは拭えないなあ。
自分は、6月末の大阪2Daysが個人的ファイナル。
今年は、神戸・愛知両日・大阪両日の5公演。
関東遠征にも参加した去年に比べれば、断然少ないのだけれど、
満足感は今年の方が勝っていたりする。
というのも、まあ、個人的に非常に個人的に、
みっちーに対して色々考え直させられたことがあって。
「自分にとって、みっちーはどう大事なのか」をね、
改めて見つめ直すタイミングがあった5月~6月。
それについて、及川氏にもお手紙出したり。
振り返るきっかけになったのが、愛知だったんだけど。
「怒りも悲しみも3分我慢する」って話じゃないけど、
愛知から2週間くらい、ぐっと堪えたり考えたり。
でもこれは言ってやりたい、って結論になって送ったものの、
送ったら送ったで、きっと傷つけちゃったな‥って反省して(笑)
数日後、ごめんなさいなお手紙。
素直になれたことで出てきた答えを綴って、またお手紙を出した。
自分にとって、好きすぎてツライ時期はとうに過ぎていて。
今ツアー中は、「好きすぎてキライ」ってなってた(笑)
「愛しいけど、ここは許せない」って気持ちがすごく強かったなあ。
頑なになってたよね。
素直になれないっていうか、反発しちゃうっていうか。
うん。
だから、5月6月はとても辛かったのよね。
ただ、ごめんって素直になれた時に、
「自分は及川氏のここに惹かれてるんだ」ってのが、
すごくクリアになった。
あれこれ理想を求めすぎてたこと、
自分の中で押しつけがましくなってたこと、
無意識に厚かましくなってたことにも気づけた。
ぜーんぶひっくるめて、包み隠さず伝えて謝ったけど、
きっと5月末のお手紙では傷つけちゃっただろうなって気持ちが残ったまま、
大阪公演に参加。
だから、大阪ではちゃんとお手紙渡しておきたかったのよ。
去年のように入り待ちのニアミスなんてもっての外だったのYO!!←
でもね。結局、当日までお手紙の筆が進まなくて。
何て伝えよう、ってずっと悩んでた。ら、当日になって Orz
会場へ向かう快速電車に揺られながら(勿論文字も揺れている)、膝の上で書いた(笑)
入り待ちでスタッフさんにお願いしたら「必ずお渡しします」って。
いつも以上にしっかり届けてくれる気がして嬉しかったけど、
何より、みっちーにちゃんと届いてるんだな、受けとめてくれてるんだなって分かる瞬間が、大阪両日ともあったのよね。
特に、初日は特別だったなぁ。
目を見ればわかるとか、目と目で伝わるなんて言うけど、
正に正に。
相手の頭の中にある言葉が、ブワッと、自分の頭に流れ込んでくる感覚。
うーん‥流れ込むっていうより、
「一切のフィルターを取っ払って、相手の言葉が脳内に響く」っていうか。
流した視線の先でたまたま交わったわけではなく、
明らかな意思をもって視線を結んでくれたことを確信できる眼差し。
目が合う、視線が重なる、とは全く違ったのよね。
視線を結ぼうとする眼差し。
いつもなら「自分、自意識過剰だなあww」って思っちゃうけど(笑)
今回のは、勘違い出来ないほどに、確信できるものだった。
あのタイミングだったのは大きいかな。
あと、それだけなら思い上がりだなって結論にもなりかねないけど、
トドメがちゃんとあったから(笑)
あの歌詞の、しかも、敢えてあのタイミングでも届けてくれたから。
そして第2部冒頭でのお言葉(笑)
勘違いや思い上がりだと言う方が難しいほどに、
3回とも確実なメッセージだった。
加えて、某曲でも。
これは、去年も感じたよ。ありがと。
今まではずっと「信じよう」とか「信じたい」っていう、
希望的観測であり願望であったものが、
今回の大阪で「信じられる」に変わった。
「不安に思わなくていいんだ」っていう安心感。
個人的な期待とか押しつけとかじゃなくて、
もっと根本的なところで「信じられるひと」っていうのかな。
ちゃんと、伝わってるんだなーって。
あの時からきっと、ちゃんと受け止めてくれてたんだなーって。
あれからもう2年経つんだな‥早いや。
お互い、物理的な部分じゃなく、
魂さんレベルで認識し合えてるんだなってのが、
きちんと分かった大阪公演。
これまでも、ちょいちょい感じる瞬間ってあったけどね。
確信が持てないままだったから。
5月6月は本当に辛かったけど、
それがあったからこその大阪だったなあ。
余計なものを削ぎ落として、限りなくクリアになったしね。
自分にとってみっちーがどんな存在なのか。何が大事なのか。
2日目のお手紙にも書いたけど。
貴方のファンになれたことは、アタシの誇り。
今までも思ってはいたけど、これまでよりもっと自然体。
こういう出逢いって、そうそうないよね。
いつもありがと。
大阪での熱いステージも、ホントありがと。
初日、あれだけフラフラしてる貴方に\もう1曲~~!!/っておねだりした鬼ベイベーの一人に、アタシも入ってました(笑)
「鬼だな!キミたちは‥!!」って、愕然としてたね(笑)
それでも、もう1曲やってくれるあたり(宗さんの軽いノリですることになったのだがw)、
あの空間を愛してやまないひとなんだなあと。
ファイナルも、盛大に楽しんでね。
事故や怪我のないように気をつけて(特に龍ちゃん‥!)。
大阪公演、他の話は改めてまとめ直すー!
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
幸村の本棚
アーカイブ
2012年7月からがベイベー記事。
AD
AD
PR
アクセス解析