幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
もうダメだ、幸村です。
思いもよらず「ミニオンズ」を観に行けた本日。
久方ぶりにお逢いできるはずだったktgwさんとは逢えなかったけれど、
またの機会にお逢いできることを楽しみにしておこう。
約90分間、ケビンとスチュアートそしてボブが大活躍。
ていうか、もうこれ今すぐにでもディスクほしいYO!!
天海さんも真田さんも、違和感なくて嬉しかった。
宮野くんは流石です。キャストロール、宮野祭りみたいになってた。
もうダメだ!!
「ミニオンズの使命は、ボスを幸せにすること!」とか‥!!
「響一郎はんとゆかいな仲間たち」状態の妄想が止まらなくなった(御愁傷様)
本編冒頭から、アタシの中で何かが崩れながら何かが築き上げられていった。
史上最強に仕えるんだから、悪党のボスじゃなくても大丈夫なんだろう(多分)
最早、幸村さんの脳内で、ライダーの世界とミニオンズの世界が融合している。
完全に、一体化している。
一片の違和感なく成立している。
どどどどどどどどうしよう‥((戦慄))。
孤高の戦士・響一郎、とか言ってた哀愁漂うクールな世界観が、
目も当てられぬほどに喜劇と化してゆく‥おお、神よ‥!
こんな軟弱なファンである幸村の思考回路を許したまへ(スポットライト)
ついでに、便利だけどいきすぎる想像力に、
どーにかこーにか歯止めをかける術を与えたまへ‥!
その術を、おいらは知らない‥。←
どうしたらいいですカ?
クールで涙涙の響一郎はんの世界観を思い描けなくなってしまったアタシは、
一体この先どうすればイイですカ?
ミニオンズがいて、とっても明るい響一郎はんしか想像できなくなったアタシはこの先どんな風に彼を愛でればよいのデスカ?
笑顔満開な彼を愛でてればイイの?
それでいいノ?
OKなの?
そんな莫迦な!!
それはそれでなんか違うYOネ!?
毎日明るく楽しく和気藹々な響一郎はんだなんて‥!
彼の魅力は悩んでナンボ‥ごほん‥ちょっと翳りのあるところじゃないですか!
ミニオンズの熱が退けば、
ちょっとは落ち着くのかなあ‥。
このマイブーム、去る日は来るのかなあ;←
や‥相当なストライクゾーンをド直球で射抜かれてるっていうか。
いかん。いかんぞ‥いかんぞなもし‥。
このタイプは幸村さんの好物中の好物なのである((プルプル))。
正に、富より権力より名声よりバナナを所望するスチュアート状態‥!
この類は幸村さんの好物なのである。
梨の妖精も同じような路線だから同様に好きです。
彼はまた、どこぞのみっちーさんと志が同じだから余計に親近感。
ミニオンズも、志同じうしておるからのお‥。
このトキメキは、簡単には消えてくれまいょ。
ていうか、グッズもパンフレットも何もかもが売り切れだった。
‥不幸中の幸いだったのかしら。
あったら色々買っちゃっただろうしなあ(笑)
パンフレットくらいは欲しかったぜ。
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記念撮影的な。
色味上、梨の妖精気味だけどそうじゃないんだ。
これはミニオンなんだ。トムかフィルのつもりなんだ。
格闘派ならトムなのか。一番気が合いそうだよね。
いやしかし。
まさかグルーとミニオンズの付き合いがそんなに長いとは想像してなかった。
よかったね、グルー。
時間があればまた観に行きたい。
上映期間中、時間が許す限り何度でも観に行きたい。
みっちーに、正直に白状して楽になろう。←
「みっちーの次に大好きなものが出来てしまったョー」って伝えよう。
「こともあろうに、響一郎はんとミニオンズが合作になってしまったョー」って。
空前絶後の、ライダー&ミニオンズの世界へようこそ。
でも、ショッカーの団体から離脱しちゃうとホラ。トライサイクロンのメンテナンスとか秘密基地(?)での研究とか色々出来なくなっちゃうから、ミニオンズがショッカー達の代わりに色々と取り計らってくれるから寧ろ好都合じゃんホラ。何ならレースのアシスタント的な役割も担ってくれるし響一郎はんにはピッタリな人員(ミニオン員?)じゃんホラホラ。ばっちぐーじゃんホラホラホラホラ(自己暗示)。
ミニオンズのお蔭で、なんか目に入る御子達がみんなミニオンに見えてくる(重症)
ワケもなく愛くるしくなる。
ミニオン達みたいに、純粋に、誰かを喜ばせることに一所懸命になれれば、
もっともっと幸せを感じる瞬間って増えるんだろうな~。
憎しみを知らないんだろうね、彼らは。
その代わりに、ボスがダメになったら切り捨てる(笑)
でも、思い遣りつつさよならするってのが、これまた深い愛情を物語るというか。
あそこまで一途に「相手の幸せが自分の幸せ」ってのを体現できるミニオンズは、
愛そのもので出来てるよね、きっと。
その愛を、響一郎はんに、ぜひとも届けてあげてほしい。
だからこそ‥!!
ミニオン達に出逢って、孤独や凍てついた心から解放される響一郎はんを望んでしまうアタシです。
響一郎はんには、幸せになってほしいんだよ~~~!!
歴史が修復された後、どんなレーサー人生なのか想像つかないけど、
3号さんやってる時のあの響一郎はんに、幸せになってほしいと思ってしまう。
歴史が修復されても3号やってるなら(やってないんだろうがやってもらいたい)、
泊くんの相棒=トライドロン+ベルトさん 感覚で、
響一郎はんの相棒=トライサイクロン+ミニオンズ で、
ライダー生活送ってほしい。
made in 幸村の脳内 の響一郎はんは、その図式で話が進んでいます。←
響一郎はんが、ミニオン達から愛し愛されるこを教わるって、微笑ましいなあ‥。
ひとつひとつ、温かい心を手に入れていく響一郎はんを思うと、涙出てくる。
ありがとう!ミニオンたち‥!!(随分、話が進んでるらしい)
そんな、止まらない妄想。
ちなみに、「ミニオンズ」公式HP
もうダメだ、幸村です。
思いもよらず「ミニオンズ」を観に行けた本日。
久方ぶりにお逢いできるはずだったktgwさんとは逢えなかったけれど、
またの機会にお逢いできることを楽しみにしておこう。
約90分間、ケビンとスチュアートそしてボブが大活躍。
ていうか、もうこれ今すぐにでもディスクほしいYO!!
天海さんも真田さんも、違和感なくて嬉しかった。
宮野くんは流石です。キャストロール、宮野祭りみたいになってた。
もうダメだ!!
「ミニオンズの使命は、ボスを幸せにすること!」とか‥!!
「響一郎はんとゆかいな仲間たち」状態の妄想が止まらなくなった(御愁傷様)
本編冒頭から、アタシの中で何かが崩れながら何かが築き上げられていった。
史上最強に仕えるんだから、悪党のボスじゃなくても大丈夫なんだろう(多分)
最早、幸村さんの脳内で、ライダーの世界とミニオンズの世界が融合している。
完全に、一体化している。
一片の違和感なく成立している。
どどどどどどどどうしよう‥((戦慄))。
孤高の戦士・響一郎、とか言ってた哀愁漂うクールな世界観が、
目も当てられぬほどに喜劇と化してゆく‥おお、神よ‥!
こんな軟弱なファンである幸村の思考回路を許したまへ(スポットライト)
ついでに、便利だけどいきすぎる想像力に、
どーにかこーにか歯止めをかける術を与えたまへ‥!
その術を、おいらは知らない‥。←
どうしたらいいですカ?
クールで涙涙の響一郎はんの世界観を思い描けなくなってしまったアタシは、
一体この先どうすればイイですカ?
ミニオンズがいて、とっても明るい響一郎はんしか想像できなくなったアタシはこの先どんな風に彼を愛でればよいのデスカ?
笑顔満開な彼を愛でてればイイの?
それでいいノ?
OKなの?
そんな莫迦な!!
それはそれでなんか違うYOネ!?
毎日明るく楽しく和気藹々な響一郎はんだなんて‥!
彼の魅力は悩んでナンボ‥ごほん‥ちょっと翳りのあるところじゃないですか!
ミニオンズの熱が退けば、
ちょっとは落ち着くのかなあ‥。
このマイブーム、去る日は来るのかなあ;←
や‥相当なストライクゾーンをド直球で射抜かれてるっていうか。
いかん。いかんぞ‥いかんぞなもし‥。
このタイプは幸村さんの好物中の好物なのである((プルプル))。
正に、富より権力より名声よりバナナを所望するスチュアート状態‥!
この類は幸村さんの好物なのである。
梨の妖精も同じような路線だから同様に好きです。
彼はまた、どこぞのみっちーさんと志が同じだから余計に親近感。
ミニオンズも、志同じうしておるからのお‥。
このトキメキは、簡単には消えてくれまいょ。
ていうか、グッズもパンフレットも何もかもが売り切れだった。
‥不幸中の幸いだったのかしら。
あったら色々買っちゃっただろうしなあ(笑)
パンフレットくらいは欲しかったぜ。
記念撮影的な。
色味上、梨の妖精気味だけどそうじゃないんだ。
これはミニオンなんだ。トムかフィルのつもりなんだ。
格闘派ならトムなのか。一番気が合いそうだよね。
いやしかし。
まさかグルーとミニオンズの付き合いがそんなに長いとは想像してなかった。
よかったね、グルー。
時間があればまた観に行きたい。
上映期間中、時間が許す限り何度でも観に行きたい。
みっちーに、正直に白状して楽になろう。←
「みっちーの次に大好きなものが出来てしまったョー」って伝えよう。
「こともあろうに、響一郎はんとミニオンズが合作になってしまったョー」って。
空前絶後の、ライダー&ミニオンズの世界へようこそ。
でも、ショッカーの団体から離脱しちゃうとホラ。トライサイクロンのメンテナンスとか秘密基地(?)での研究とか色々出来なくなっちゃうから、ミニオンズがショッカー達の代わりに色々と取り計らってくれるから寧ろ好都合じゃんホラ。何ならレースのアシスタント的な役割も担ってくれるし響一郎はんにはピッタリな人員(ミニオン員?)じゃんホラホラ。ばっちぐーじゃんホラホラホラホラ(自己暗示)。
ミニオンズのお蔭で、なんか目に入る御子達がみんなミニオンに見えてくる(重症)
ワケもなく愛くるしくなる。
ミニオン達みたいに、純粋に、誰かを喜ばせることに一所懸命になれれば、
もっともっと幸せを感じる瞬間って増えるんだろうな~。
憎しみを知らないんだろうね、彼らは。
その代わりに、ボスがダメになったら切り捨てる(笑)
でも、思い遣りつつさよならするってのが、これまた深い愛情を物語るというか。
あそこまで一途に「相手の幸せが自分の幸せ」ってのを体現できるミニオンズは、
愛そのもので出来てるよね、きっと。
その愛を、響一郎はんに、ぜひとも届けてあげてほしい。
だからこそ‥!!
ミニオン達に出逢って、孤独や凍てついた心から解放される響一郎はんを望んでしまうアタシです。
響一郎はんには、幸せになってほしいんだよ~~~!!
歴史が修復された後、どんなレーサー人生なのか想像つかないけど、
3号さんやってる時のあの響一郎はんに、幸せになってほしいと思ってしまう。
歴史が修復されても3号やってるなら(やってないんだろうがやってもらいたい)、
泊くんの相棒=トライドロン+ベルトさん 感覚で、
響一郎はんの相棒=トライサイクロン+ミニオンズ で、
ライダー生活送ってほしい。
made in 幸村の脳内 の響一郎はんは、その図式で話が進んでいます。←
響一郎はんが、ミニオン達から愛し愛されるこを教わるって、微笑ましいなあ‥。
ひとつひとつ、温かい心を手に入れていく響一郎はんを思うと、涙出てくる。
ありがとう!ミニオンたち‥!!(随分、話が進んでるらしい)
そんな、止まらない妄想。
ちなみに、「ミニオンズ」公式HP
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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