幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
そう言えば、幸村です。
すっかり、響一郎はんにほだされて追いやられていたけれども。
冬彦どんも、良いキャラでした。
S女史の御好意で拝見できた「悪貨」。
あれはあれで、感情移入すればする程、
救われない展開に涙が噴水の如く溢れてくるんだょなぁ。
最早あれは悲劇よね。
オイディプス的な栄枯盛衰‥。
いやーでもまあ、冬彦どんは悪いことしてたんだから、
報いと言われればそうなのかもしれないんだけども‥。
原作である島田さんの文章で、
冬彦どんの好物に「ホタルイカ」が入ってたり、
冬彦どんの容姿や雰囲気の描写が、まるでみっちーのようだったり。
アテ書か?!と思えるほど、みっちー要素盛り沢山の原作版冬彦どん。
島田さんが、みっちーのキャスティングを希望なさったのだろうか。
そのへん気になる~。

「失敗すれば死刑。成功すれば英雄。」
これ、響一郎はんの「勝てば正義。負ければ悪。」と似てるなぁ。
こういうキャラ担当なのかしらね、みっちーって。
うん。イメージ的には外れてない。
っていうか、寧ろイメージのど真ん中ではある。
内藤はん@キャシャーン もそうだけど、
多幸感に満ち溢れたキャラより、翳りのある方が馴染みやすいっていうか。
陰と陽なら、明らかに陰が強いです、アタシの中では。
そもそも、幸村さんの中ではずっと陰のイメージの役者さんだった。
ベイベーになるまで、あんなに踊り狂うキラキラした元気マンマンなお兄ちゃんだなんて、想像だにしなかった。
アタシの中の及川氏は「ちょっと翳りのある二枚目」だった。
もっというと「なんか暗そうな二枚目」だった。(ごめんよ、みっちぃ。)
ワンマンショーのステージを観たからこそ、
エネルギッシュな一面があるということを知ったんだよなぁ。
ショーのステージのみっちーを知らない人(役者の面しか知らない人)は、
自分がそうだったように、「物静かなひと」とか「ちょっと暗いイメージの役者さん」って印象が多いんじゃなかろうか‥。
昔、音楽番組に出てた彼を知ってる人は、そうじゃないイメージも持ってるだろうけど、
「昔は破天荒だったけど、今は落ち着いてる」とか思ってそう。
ちがうよ?
今も元気マンマンだよ?
ミッチーはすんごいエネルギッシュだよ?
みっちーは落ち着いてきてるかもしれないけど、ミッチーは変わらないよ?
と、声を大にして言いたい。
誰にともなく、誰にともなく伝えたい。←
でも、役者としてのみっちーは、
今も幸村ビジョンでは陰的要素の強いひとです。
だから、冬彦どんや響一郎はん、内藤はんはドンピシャ。
冬彦どんの北京語がドンピシャ。←
北京語みっちー超えろい。(?)
なんか、みっちーが北京語喋ってると、ヤらしく見えるのは何故なんでしょう?
アタシのお耳とお目目がいけないのか。そうかいけないのか。
こないだも言った通り、「喂?」が好き(*´∀`*)*:。*:・+゜
理由は不明だけれども、あれがやたら色っぺえのでありんす(アタシの中では)。
だからこそ、こないだも言った通り、
コウが長文喋ってるのは、幸村さんにとってはご褒美ものです。
北京語盛り沢山なみっちー‥!ありがたや~(´人`)
不慣れな感じとか気にしない!
あの声でのピンインの流れが、色っぺえのでございますよ!!
響一郎はんの耳上の外ハネと同じくらい、
北京語みっちーは萌ゆるのであります。
トキメキをありがとう、冬彦どん!
そう言えば、幸村です。
すっかり、響一郎はんにほだされて追いやられていたけれども。
冬彦どんも、良いキャラでした。
S女史の御好意で拝見できた「悪貨」。
あれはあれで、感情移入すればする程、
救われない展開に涙が噴水の如く溢れてくるんだょなぁ。
最早あれは悲劇よね。
オイディプス的な栄枯盛衰‥。
いやーでもまあ、冬彦どんは悪いことしてたんだから、
報いと言われればそうなのかもしれないんだけども‥。
原作である島田さんの文章で、
冬彦どんの好物に「ホタルイカ」が入ってたり、
冬彦どんの容姿や雰囲気の描写が、まるでみっちーのようだったり。
アテ書か?!と思えるほど、みっちー要素盛り沢山の原作版冬彦どん。
島田さんが、みっちーのキャスティングを希望なさったのだろうか。
そのへん気になる~。
「失敗すれば死刑。成功すれば英雄。」
これ、響一郎はんの「勝てば正義。負ければ悪。」と似てるなぁ。
こういうキャラ担当なのかしらね、みっちーって。
うん。イメージ的には外れてない。
っていうか、寧ろイメージのど真ん中ではある。
内藤はん@キャシャーン もそうだけど、
多幸感に満ち溢れたキャラより、翳りのある方が馴染みやすいっていうか。
陰と陽なら、明らかに陰が強いです、アタシの中では。
そもそも、幸村さんの中ではずっと陰のイメージの役者さんだった。
ベイベーになるまで、あんなに踊り狂うキラキラした元気マンマンなお兄ちゃんだなんて、想像だにしなかった。
アタシの中の及川氏は「ちょっと翳りのある二枚目」だった。
もっというと「なんか暗そうな二枚目」だった。(ごめんよ、みっちぃ。)
ワンマンショーのステージを観たからこそ、
エネルギッシュな一面があるということを知ったんだよなぁ。
ショーのステージのみっちーを知らない人(役者の面しか知らない人)は、
自分がそうだったように、「物静かなひと」とか「ちょっと暗いイメージの役者さん」って印象が多いんじゃなかろうか‥。
昔、音楽番組に出てた彼を知ってる人は、そうじゃないイメージも持ってるだろうけど、
「昔は破天荒だったけど、今は落ち着いてる」とか思ってそう。
ちがうよ?
今も元気マンマンだよ?
ミッチーはすんごいエネルギッシュだよ?
みっちーは落ち着いてきてるかもしれないけど、ミッチーは変わらないよ?
と、声を大にして言いたい。
誰にともなく、誰にともなく伝えたい。←
でも、役者としてのみっちーは、
今も幸村ビジョンでは陰的要素の強いひとです。
だから、冬彦どんや響一郎はん、内藤はんはドンピシャ。
冬彦どんの北京語がドンピシャ。←
北京語みっちー超えろい。(?)
なんか、みっちーが北京語喋ってると、ヤらしく見えるのは何故なんでしょう?
アタシのお耳とお目目がいけないのか。そうかいけないのか。
こないだも言った通り、「喂?」が好き(*´∀`*)*:。*:・+゜
理由は不明だけれども、あれがやたら色っぺえのでありんす(アタシの中では)。
だからこそ、こないだも言った通り、
コウが長文喋ってるのは、幸村さんにとってはご褒美ものです。
北京語盛り沢山なみっちー‥!ありがたや~(´人`)
不慣れな感じとか気にしない!
あの声でのピンインの流れが、色っぺえのでございますよ!!
響一郎はんの耳上の外ハネと同じくらい、
北京語みっちーは萌ゆるのであります。
トキメキをありがとう、冬彦どん!
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
幸村の本棚
アーカイブ
2012年7月からがベイベー記事。
AD
AD
PR
アクセス解析