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幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
夢心地、幸村です。


なんか、愛知のトゥーデイズが、実体験だった気がしない日々。
2日目終わって帰ってきた時点ですでに、
「‥あれ?アタシ昨日今日なにしてたんだっけ?」
「ワンマンショー、参加したの夢だったよね?」
な感覚でしたが、日が経つにつれ、「やっぱり夢だった!!」な感覚に(笑)

でも、あれは現実の時間だったのだなあ‥。
なんて濃かったのだろう。
そしてみっちーが誰より楽しんでくれていたことが嬉しい。
本当に嬉しい。

2日目の「今夜、桃色クラブで。」の時なんて、
小学生が喜び勇んで飛び跳ねてるような状態でした。

♪君にあげたい だって メロメロにしたいんだもん♪ジャンジャン

の、ブラスがキメてくれる「ジャンジャン」のところで、
ぴょんぴょんっ!って飛び跳ねてるんだけど、
その跳び方が、いつもと全然ちがって。
アタシが観たことのある時はいつも、
重心定めたまま上半身でリズム取る感じだったのだけれども、
この日の彼は、いつものポーズでぴょんぴょん跳ねて、
着地の際にステージをダンダンッ!!って力強く膝下から叩きつけてる感じで(笑)

みっちぃぃぃいい!!
そんなに楽しんでくれてるのねぇぇぇぇぇええ!!!

って、もうその姿を見てこっちも超テンション上がりました。
あのぴょんぴょんと笑顔は、一生忘れない。


みっちーとの距離は、2日目の方が遠かったんだけど、
2日目の方が自分にとっては濃かったしよかったです。
うん。
自分の中で、色々と大事な場面が多かった。



お。
そう言えば、あと2週間で「20」と「ミッチーCastⅡ」発売ですね。
リマスタリングっていうのは、
お弁当箱に詰めたお弁当を、また別のお弁当に見た目と味そのままに詰め直すような作業だそうです。
‥分かるような分からないような。
兎に角、20年分の音が当時より シャキッ!としているそうです。
ということは、バックの演奏のアレンジは変えてないってことかな?

本人も、全部アレンジ新しくして、ボーカルも録り直して
「20年目の僕が取り組むとこうなる」って盤にしたいそうですが。
‥だったらそうしようYO!
45曲なんて贅沢言わないから、10曲未満でいいからそういうCDにしようYO!!
上位45曲じゃなくて、アンケートトップ10の完全セルフカバー。
なんて、思っちゃったんだけど~。
今後、そういう試みあるといいな~。

Jazz系がまるで入っていない「20」
‥アンケート結果にJazz系入ってなかったんだね‥。
「意気地なし」とか今の彼が歌えば堪らんだろうに。
「夜間飛行-again-」とかも、腰砕けるだろうに。
「246」もきっと、当時より色艶増してるだろうに。
なんで?
なんで入ってないんだ‥!!

これはもう、ジャンル別にセルフカバーアルバム出すしか‥!!←

そいう活動でもいいと思うんだけどな~。
それか、50越えたらワンマンショーのカタチが変わるとして、
Jazz系の音楽ばっかりのライブしてみるとか。
Funkベースなのは充分分かってるから、Jazz路線加えて落ち着かせつつ。

うん。
なんとなく、「20」への不安が未だに残ってる幸村さんです。
どんな風に変わってるのかなあ。
随分印象変わるのかしら。
ボーカルも、リマスタリングすると雰囲気変わるのかしら。
みっちー(と龍ちゃん)の、まる2日間の努力の結晶。
買って良かったって、心底思えますように~~(笑)


あ。
そう言えば、舞浜のチケットまだ発券してない。
友人は、なんかすんごい凹んでました。
思わしくない座席だったらしい。
いいとこ当たってるといいな!!






プロフィール
HN:
幸村玖月
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」

≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助

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返信はblog記事の後書にて。

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