幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
それはきっと、命をも繋ぎとめる力を持つもの、幸村です。
声に限らず、心のガードをするりと入ってくるものは、
そんな力を持っていると思います。
これまでの人生振り返ると、すごく思う・・・。
あーん、兄様~・・・。
・・・何だか最近、矢鱈めったら兄様が恋しい・・・。
兄様に限らず、兄貴の声が恋しい・・・。
秋だから、何となく心細い毎日なのかしら。
八月あたりで夏が好き!とか言ってましたが、
こうして秋を迎えると、秋もやっぱり良いなあって思う。
心が、他の季節よりも繊細になってる感じがするな。
兄貴の声は、心が繊細になりがちな秋から冬の、寒い季節が似合うと思います。
冷えた指先を包み込んでくれるような、温かい印象があるから。
心細い気持ちを、落ち着かせてくれたりするし。
秋だから、というわけでもないと思いますが。
ここ数日、置鮎の兄貴と甲斐田姐さんの声を聴くと、
訳も分からず胸がキュッとなって、泣いてしまうのですな。
・・・電車の中とか、泣かないように気をつけないと大変・・・。
いつであれ感傷的になりがちな幸村ですが、秋が来るとそれに拍車がかかるらしい。
そうするとね、普段の何気ないことを、酷く客観的に見てしまったりする。
・・・心が筒抜けになったようで、あんまりいい気分ではありません。
そんな時に顕著だったりするのは・・・。
兄貴と姐さんの声が、不意に琴線に触れること。
多分、涙もろくなるのはその所為。
何だろう?
どうしてなのかは分からないけど。
こうして心に触れてくれる彼等の声が、
どれだけ自分を救ってくれていることか。
その瞬間瞬間で、自分の支えになってくれた人は何人もいる。
いつだって、励ましてもらったり、生きる気力を与えてもらったり・・・。
感謝は絶えないけど、同時にどうしても「自分は何をしてるんだ」って思ってしまう。
今で言えば置鮎の兄貴と甲斐田姐さんにいつだって癒してもらってる反面、
自分はそれだけなのかなって、少し苦い思いを覚えてる。
でもいつか、自分も誰かの力になれるといい。
今はまだまだ、与えてもらってばかりだけど。
どういう形であれ、一人にでも大多数にでも、誰かの心に沁み込むような、
自然な何かを届けてあげられるといい。
その為にはやっぱり、毎日をしっかり生きることが大切なのかなあって。
自分の人生を蔑ろにする奴が、誰かに何かを届けることなんてきっと出来ないもの。
兄貴や姐さんの声が自分の心に触れる度、そんな事を考える。
兄貴と姐さんに逢えたなら、
「いつも助けてくれてありがとう」って伝えたい。
ありきたりかもしれないけど、
どんなに沢山言葉を並べるより、自分の気持ちを表してくれると思うから。
それはきっと、命をも繋ぎとめる力を持つもの、幸村です。
声に限らず、心のガードをするりと入ってくるものは、
そんな力を持っていると思います。
これまでの人生振り返ると、すごく思う・・・。
あーん、兄様~・・・。
・・・何だか最近、矢鱈めったら兄様が恋しい・・・。
兄様に限らず、兄貴の声が恋しい・・・。
秋だから、何となく心細い毎日なのかしら。
八月あたりで夏が好き!とか言ってましたが、
こうして秋を迎えると、秋もやっぱり良いなあって思う。
心が、他の季節よりも繊細になってる感じがするな。
兄貴の声は、心が繊細になりがちな秋から冬の、寒い季節が似合うと思います。
冷えた指先を包み込んでくれるような、温かい印象があるから。
心細い気持ちを、落ち着かせてくれたりするし。
秋だから、というわけでもないと思いますが。
ここ数日、置鮎の兄貴と甲斐田姐さんの声を聴くと、
訳も分からず胸がキュッとなって、泣いてしまうのですな。
・・・電車の中とか、泣かないように気をつけないと大変・・・。
いつであれ感傷的になりがちな幸村ですが、秋が来るとそれに拍車がかかるらしい。
そうするとね、普段の何気ないことを、酷く客観的に見てしまったりする。
・・・心が筒抜けになったようで、あんまりいい気分ではありません。
そんな時に顕著だったりするのは・・・。
兄貴と姐さんの声が、不意に琴線に触れること。
多分、涙もろくなるのはその所為。
何だろう?
どうしてなのかは分からないけど。
こうして心に触れてくれる彼等の声が、
どれだけ自分を救ってくれていることか。
その瞬間瞬間で、自分の支えになってくれた人は何人もいる。
いつだって、励ましてもらったり、生きる気力を与えてもらったり・・・。
感謝は絶えないけど、同時にどうしても「自分は何をしてるんだ」って思ってしまう。
今で言えば置鮎の兄貴と甲斐田姐さんにいつだって癒してもらってる反面、
自分はそれだけなのかなって、少し苦い思いを覚えてる。
でもいつか、自分も誰かの力になれるといい。
今はまだまだ、与えてもらってばかりだけど。
どういう形であれ、一人にでも大多数にでも、誰かの心に沁み込むような、
自然な何かを届けてあげられるといい。
その為にはやっぱり、毎日をしっかり生きることが大切なのかなあって。
自分の人生を蔑ろにする奴が、誰かに何かを届けることなんてきっと出来ないもの。
兄貴や姐さんの声が自分の心に触れる度、そんな事を考える。
兄貴と姐さんに逢えたなら、
「いつも助けてくれてありがとう」って伝えたい。
ありきたりかもしれないけど、
どんなに沢山言葉を並べるより、自分の気持ちを表してくれると思うから。
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
幸村の本棚
アーカイブ
2012年7月からがベイベー記事。
AD
AD
PR
アクセス解析