幸村的お手紙の心得

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
カタチ、幸村です。


お盆ですね。
最近は、お盆だからとお休み出来ない職場が増えているそうで。
まあ、自分の仕事もそうなんだけども。
大変だなあ‥というか困ったなあというか。
しきたり重視なところに住んでると、肩身が狭くなりますよね‥。
今年はありがたいことに、長期休暇をいただいているので大丈夫でした。

色々と、細かなしきたりが各地でありますが。
お盆って、そういうの顕著かも。
行動よりも気持ちが大事なんだろうけれど、
目に見える形で示さないと、気持ちも伝わらないしね！
目に見えないものでは、納得してもらえない世の中ですようんうん。

言葉にするのも、贈りものをするのも気持ちを表すためだろうし。
大事なのは、「伝えること、伝わること」。
伝えるだけじゃなくて、相手に伝わるようにってのもきっと大切。
どんだけ自分の中にあっても、相手に伝わらなければ存在しないことと同じだろうし、
伝えたところで正しく伝わっていなければ、意味がないと思うのです。

だからね。
書いた手紙は出さないと意味ないんですよ。
それ以前に、手紙は書かないと始まらないんですよ。
どれだけ心を籠めても、自分の想いが１００％正しく伝わることってないけど。
でも、１％でも正確に、ひとつでも誤解が少なく済むように丹精込めて言葉を選ぶ。
 
 
ねー。
いろんな意見や考え方があるし、
何が正しいとかないから、
「自分はこう思ってる」「こう感じた」ってのは、
一個人の言葉として届けておきたいなと。

ただ、
批判はきっと、誰にでも出来るから、
わざわざ送らないと決めている。
あくまで、感想とか、意見だけ。
あと、個人的に共感した哲学について考察したことくらい。

そんな、幸村的みっちー宛お手紙の掟(笑)


‥明らかにおかしいだろ！ってのは、
意見としてしたためることもあるかもしれないけど(笑)
批判にならないようにね。
あくまで意見として受け止めてもらえるように、
言葉選びは気をつける。いつも以上に慎重に。
‥けど、今のところそういう手紙は送ったことないかなあ？

まあ、みっちーに対してのみならず基本的なスタンスとして心掛けているつもり。



伝えられるうちに伝えておかないとね。
伝えられるなら、伝えておきたいじゃない？




そんな感じ。