幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
見つけちゃった、幸村です。
みっちーに感化されて約一年が経とうとしています。
これまでも、何度なく感じていたことではありましたが、
最近は、どうにもこの気持ちを抑え難くなって参りました。
服、自分で作っちゃえば?
とか。
アクセサリー、自分で作っちゃいなYO。
とか。
事実、ワンマンショーに履いていくストッキング、
自分のイメージしたデザインをどうにも見つけられなくて、
自分で作ろう、ってことになりました。
しかし結局、
目当ての素材を扱っていたお店から使いたい商品がなくなっていて。
4月のショーでは足元のコーディネイトを変えて対応したのだけれども。
もうね‥何ていうの‥。
トータルでコーディネイトしよう、って意識し始めてからかな。
「お洒落しよう」ってしっかり思い始めてから。
今まで以上にデザインに拘るようになってしまって‥。
品物に対して、注文が増えている(笑)
「アタシがイメージしてるデザインは、こうなんですよ‥!」
って、店員さんに力説する客。(迷惑)
「あと2センチ短い方がいい」とか、
「このレース、手触りも見た目ももうちょい柔らかい方がいい」とか言ってるうちは可愛い。←
既製品を購入する以上、妥協は心得ているけれど。
絶対譲れないよ、って部分が結構あって(笑)
学生時代から、デザインにはうるさい方でした。
だから「これだあぁぁぁっ!!」って、
直感的に気に入ったものを買うっていうのが多い。
だから、自分で作れるといいなあ~とか、
こっそり思っていた(笑)
そんな幸村さん。
自分を良く見せるためだけのこだわりにはしたくないのです。
「お洒落」って、「着飾ること」とは全く違うじゃない?
幸村の中では、
「自分をよく見せる為だけのこだわり」=「着飾ること」になるから、
客観的に見て、くどくないものにしたいなあと思っていて。
相手を気持ちよくさせるとか、元気にさせるとか。
自分の組み合わせたお洒落が、そういう方向に働く力になればいいなあと。
恩師の言葉ですが、
「与えるものがないと、サービスにならない。
下手でも相手を何か喜ばせられるように。
『服をきれいに!』とか『いつも元気に!』とか。」
「自分の仕事が、他を圧倒出来る程のレベルではないなら、
もっと付加価値を高めていけ」みたいな意味もあるのかなあとか、
アタシは解釈して。
だったら。どうせお洒落を意識するなら、
相手にプラスの影響を与えらえる仕上がりにしよう、と。
その為にも、自己満足だけのお洒落はしたくないなって思って。
まあ、何に於いても個人個人の好き嫌いがありますからネ‥。
万人受けを狙うつもりは毛頭ないんだけれども。
受け狙いとサービスは違うしね。
どちらかと言えば、極力重ねずにお洒落したい人。
足し算で作るより、シンプルに仕上げたい。
必要最低限とまではいかなくても、
小物はアクセントとして活きる分だけ使う感じ。
そして常に、知的に(笑)。そんでもってお上品にぃぃぃ!!
こーれはね~~、幸村的コーディネイトの根幹です!!(笑)
どれだけ崩したスタイルでも、知的に。加えてお上品にv
崩してるから崩れっぱなしでオッケーなんてことはない。
‥あれ?話それてる‥?
表題から、全くもって脱線してるじゃぁあ~りませんか!(チャーリー浜)
そうよ!だからですね。
今までは「既製品を買うんだから、デザイン云々は仕方ないよ、幸村‥」って言ってたんだけれども!妥協と仲良くやってきたんだけれども‥!!
みっちーに感化されてから、そうも言ってられなくなったっていう。
「これ、もう作るっきゃないっしょ?」って思う日が増えてきて(笑)
ちょいちょいだったのが、大体毎日思うようになってきて。←
そこにきて、アタシの知人に服飾得意なお嬢ちゃんがいてね?
まあ、従妹なんだけども(笑)
久々に逢った彼女。おサレなジャケットをお召しであった。
幸村 「おお!そのジャケット、めっちゃいいやん!」
従妹 「やろ?こないだ作ってん」
幸村 「‥‥‥(◎□◎)? What ?! 」
みたいな。
従妹 「だって、服屋さん回ったけど、いいデザインなかったし」
いやまあ‥分かるよ‥うん。
自分が描くデザインと合致する既製品って、まあないことが多いよね‥。
でも従妹よ。
そんな、「あ、お茶いれてるから」的なテンションで「作ったんよ」って言われたら、自分の着る服自分で作りたいなあとか思ってるアタシとしては、初対面の人に「これ、僕の特技ですv」とか言ってウインク一つで湯呑を木端微塵にするご挨拶を披露されたくらいビックリするんだよね‥。←?
作ってる子は作ってるんだな~とか思うと、
余計に作りたくなるっていうか(笑)
で。
服は流石に難易度が高そうだから、
まずはアクセサリーとか、小物から作れるといいなと。
プラ板って一時期流行りましたけど、
あんな感じで、自宅で簡単にキーホルダーとかアクセサリーとか作れないかな~って思っていたのです。
好きなデザインを、ガラスに閉じ込めたような感じの。
ジェルネイルみたいな表面でコーティングできるやつ。
あればいいのに~~とか思ってたんです‥!!
あった!(笑)
レジンクラフトって言うらしい。
これ、ほんと挑戦してみたい。
氷堂涼二さんの「空ナニ」のレジンクラフトとか、まさしくイメージ通りですよ~~。こういうの作りたいんだよ~~~。
参照:http://edenthedoors.com/blog/
ピンブローチとか、ブローチとか。
あとイヤリングとかも。
作ってみたい。
まずは、素材を調達しないとね(笑)
時間みつけてお店に行ってみようかなあ。
間に合うなら、大阪ファイナルまでに、
イメージしてるブローチを作りたい。
見つけちゃった、幸村です。
みっちーに感化されて約一年が経とうとしています。
これまでも、何度なく感じていたことではありましたが、
最近は、どうにもこの気持ちを抑え難くなって参りました。
服、自分で作っちゃえば?
とか。
アクセサリー、自分で作っちゃいなYO。
とか。
事実、ワンマンショーに履いていくストッキング、
自分のイメージしたデザインをどうにも見つけられなくて、
自分で作ろう、ってことになりました。
しかし結局、
目当ての素材を扱っていたお店から使いたい商品がなくなっていて。
4月のショーでは足元のコーディネイトを変えて対応したのだけれども。
もうね‥何ていうの‥。
トータルでコーディネイトしよう、って意識し始めてからかな。
「お洒落しよう」ってしっかり思い始めてから。
今まで以上にデザインに拘るようになってしまって‥。
品物に対して、注文が増えている(笑)
「アタシがイメージしてるデザインは、こうなんですよ‥!」
って、店員さんに力説する客。(迷惑)
「あと2センチ短い方がいい」とか、
「このレース、手触りも見た目ももうちょい柔らかい方がいい」とか言ってるうちは可愛い。←
既製品を購入する以上、妥協は心得ているけれど。
絶対譲れないよ、って部分が結構あって(笑)
学生時代から、デザインにはうるさい方でした。
だから「これだあぁぁぁっ!!」って、
直感的に気に入ったものを買うっていうのが多い。
だから、自分で作れるといいなあ~とか、
こっそり思っていた(笑)
そんな幸村さん。
自分を良く見せるためだけのこだわりにはしたくないのです。
「お洒落」って、「着飾ること」とは全く違うじゃない?
幸村の中では、
「自分をよく見せる為だけのこだわり」=「着飾ること」になるから、
客観的に見て、くどくないものにしたいなあと思っていて。
相手を気持ちよくさせるとか、元気にさせるとか。
自分の組み合わせたお洒落が、そういう方向に働く力になればいいなあと。
恩師の言葉ですが、
「与えるものがないと、サービスにならない。
下手でも相手を何か喜ばせられるように。
『服をきれいに!』とか『いつも元気に!』とか。」
「自分の仕事が、他を圧倒出来る程のレベルではないなら、
もっと付加価値を高めていけ」みたいな意味もあるのかなあとか、
アタシは解釈して。
だったら。どうせお洒落を意識するなら、
相手にプラスの影響を与えらえる仕上がりにしよう、と。
その為にも、自己満足だけのお洒落はしたくないなって思って。
まあ、何に於いても個人個人の好き嫌いがありますからネ‥。
万人受けを狙うつもりは毛頭ないんだけれども。
受け狙いとサービスは違うしね。
どちらかと言えば、極力重ねずにお洒落したい人。
足し算で作るより、シンプルに仕上げたい。
必要最低限とまではいかなくても、
小物はアクセントとして活きる分だけ使う感じ。
そして常に、知的に(笑)。そんでもってお上品にぃぃぃ!!
こーれはね~~、幸村的コーディネイトの根幹です!!(笑)
どれだけ崩したスタイルでも、知的に。加えてお上品にv
崩してるから崩れっぱなしでオッケーなんてことはない。
‥あれ?話それてる‥?
表題から、全くもって脱線してるじゃぁあ~りませんか!(チャーリー浜)
そうよ!だからですね。
今までは「既製品を買うんだから、デザイン云々は仕方ないよ、幸村‥」って言ってたんだけれども!妥協と仲良くやってきたんだけれども‥!!
みっちーに感化されてから、そうも言ってられなくなったっていう。
「これ、もう作るっきゃないっしょ?」って思う日が増えてきて(笑)
ちょいちょいだったのが、大体毎日思うようになってきて。←
そこにきて、アタシの知人に服飾得意なお嬢ちゃんがいてね?
まあ、従妹なんだけども(笑)
久々に逢った彼女。おサレなジャケットをお召しであった。
幸村 「おお!そのジャケット、めっちゃいいやん!」
従妹 「やろ?こないだ作ってん」
幸村 「‥‥‥(◎□◎)? What ?! 」
みたいな。
従妹 「だって、服屋さん回ったけど、いいデザインなかったし」
いやまあ‥分かるよ‥うん。
自分が描くデザインと合致する既製品って、まあないことが多いよね‥。
でも従妹よ。
そんな、「あ、お茶いれてるから」的なテンションで「作ったんよ」って言われたら、自分の着る服自分で作りたいなあとか思ってるアタシとしては、初対面の人に「これ、僕の特技ですv」とか言ってウインク一つで湯呑を木端微塵にするご挨拶を披露されたくらいビックリするんだよね‥。←?
作ってる子は作ってるんだな~とか思うと、
余計に作りたくなるっていうか(笑)
で。
服は流石に難易度が高そうだから、
まずはアクセサリーとか、小物から作れるといいなと。
プラ板って一時期流行りましたけど、
あんな感じで、自宅で簡単にキーホルダーとかアクセサリーとか作れないかな~って思っていたのです。
好きなデザインを、ガラスに閉じ込めたような感じの。
ジェルネイルみたいな表面でコーティングできるやつ。
あればいいのに~~とか思ってたんです‥!!
あった!(笑)
レジンクラフトって言うらしい。
これ、ほんと挑戦してみたい。
氷堂涼二さんの「空ナニ」のレジンクラフトとか、まさしくイメージ通りですよ~~。こういうの作りたいんだよ~~~。
参照:http://edenthedoors.com/blog/
ピンブローチとか、ブローチとか。
あとイヤリングとかも。
作ってみたい。
まずは、素材を調達しないとね(笑)
時間みつけてお店に行ってみようかなあ。
間に合うなら、大阪ファイナルまでに、
イメージしてるブローチを作りたい。
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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