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幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
どこまで書けばいいのだろう、幸村です。

一応、終演後からあれこれ思い出しつつメノートにモした内容を、ここにも残しておきます。
覚書な感じになってるし、
あくまで「こんな感じだったな~」なメモですけど。
ノートにまとめたけど、
書いたペンが水性インクということに今更気づくという(笑)
うっかりノートが水に浸かったら全ておじゃんじゃねえか!っていうことで、ぱそんこにも記録。

確実に長くなるから、
先に怪演(開演)前までの自分のメモ。
公演内容は次の記事にまとめておこう、うん。


2013.04.13(土)

5時33分。
揺れで飛び起きる。
結構、長かった。
揺れてる最中にエリアメールが。
エリアメールの着信音って、警戒をよびかけるような音だから、揺れてる上にその音がワンワン鳴って、非常に物々しかったです。
近畿圏内って、あれこれと地震の危険性が毎日のようにラジオで呼びかけられてるから
「遂にきたか!」って思いました。
「何も今日こなくても!今日はみっちーのワンマンショーなんだぞ!!」って、避難体制とりつつどこか冷静につっこんでいたあたり、実質的な肉体の自分とは他人な自分がいるなあと。
今に始まった分離現象でもないけども(笑)、自分でも時々怖くなる(笑)

思いの他、早起きとなったので、朝からマッサージとパックしたYO!!
ブルーベリーのパック。メイクもゆっくりできた(笑)
衣装も最終チェックして、
「そろそろ鉄道も動いてるかな‥?」と思ったら、アタシが使う路線ことごとく運転見合わせてるじゃないですか~~~。

ちょっっっっっっっっっと!!!

三宮まで全然行けやんやんか~~~。
膝から崩れ落ちた。←事実
「始発から近畿圏下の鉄道ダイヤを乱すって、ショーの演出の規模デカすぎやで」とかつっこんでた。

でもまあ、取り敢えず駅に行けば動くかもしれないし(ていうか、執念で動かしてやるって思ってただけなんだけれども)、家に居たって仕方ないから、体中から念力出しながら出発(笑)
起きてから6時間くらいあったのに、
何やかんやでバタバタしながら家を出ました。なんでやろ‥?
予定では、ダンスDVDで一通り踊ってから出発予定だったんだけれども。
全然余裕なかったや。

幸村の念力というか執念は、何とか届いたらしく(笑)
行く先々で電車が動いてくれて、5時間遅れの電車が快速だったりと、
もともと予定してたのと然程変わらない時間で到着。ありがたい。
でも、三宮駅から会館まで迷って、お巡りさんに道を教えてもらったり宝くじ売り場のお姉ちゃんに道を教えてもらったりしました。
明らかに迷子なアタシ。
みなさんお優しかったです。ありがとうございました。

グッズ販売開始に並んでケチャップ2本買った(他のも買ったけど)。
販売員のお姉ちゃんが、すごく美人さんでした。
お化粧直してたらビル清掃のおばちゃんと仲良くなってあれこれ雑談(笑)
LOFTでスケジュール帳を調達。
‥ずっと使っていたシリーズがどうも見つからなくて、新しいのを探していた。
ようやく見つけた~~。
そしてここでも迷子な幸村さん。
LOFT館内で迷子‥。店員さんに出逢う度「手帳売り場どこですか?」と訊き続ける(笑)
お店を出る時に、一番最初に尋ねた店員さんと再会。
見つかりました?って声かけてくれる(笑)。ありがとう。いいのありましたよ~。

駅を出て彷徨った時、
お茶するお店の目星をつけておいたので、そちらへ。
サンドイッチとかBサンドとか、もりもり食べた。

お店を出てから会場へ。
道すがら落し物発見。
すぐ近くがさっきお世話になった交番だったので届けに行ったりした。

入場。
「愛と哲学の小部屋」のコメント書いてみっちー裸部のバーコード読んでダンスDVD交換してもらって振り向いたら去年お世話になったCD・DVDのおじちゃんがいた。
去年色々教えてもらったんですよね。その節はお世話になりました。
で、今回は「Baby. Don't tell anyone.」DVD買いました。
ずっとほしかったんだこれ~~。
「狂気乱舞」もほしいんだけど、これは大阪公演で買おうかな。

とか何とかしてたら時間ですよ。


2013.04.13(土)
神戸国際会館こくさいホール 17:30
及川光博ワンマンショーツアー2013「ファンタスティック城の怪人」


次の記事、気合い入れないと最後まで書ききれないなあ(笑)
プロフィール
HN:
幸村玖月
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」

≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助

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返信はblog記事の後書にて。

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