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幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
半ばホラー、幸村です。


観ました。「盲獣vs一寸法師」。
乱歩はん原作だけあって、色々ホラーっぽくてアタシにはガクブルでしたしかもなんだかやたら色っぺえシーンがふんだんに盛り込まれておって想像してたのと全然ちがったから衝撃も一入(ひとしお)で明智くんがすこぶる現実的なおじさまで自分の中の明智探偵イメージと眼前の映像とのすり合わせが不可能だったのもショックだけど何よりただの運転手が画面に出てくるどの登場人物より際立っていてこれホントにこれでよかったの?友情出演だけどなんか運転手だけがやたら目に残るょ?ていうか台詞一言もないのに何この存在感ていうか後姿だけのシーンのあのみっちーの役者さんはみっちーじゃないんだな絶対みっちーじゃないよあの後姿はみっちーじゃないだから最初にバックから映った時に「この人誰だろう?ていうか、みっちーどこに立ってるの。さっき一緒に登場したはずなんだけどってまさかとは思うけどこの黒井‥じゃない黒いのみっちーのつもりなのかなそうか後姿だけの登場だから代役さんだったのかなんてこった!」という結論に言至るまでかなりの時間を要したのはうんうん考えていた矢先にみっちーの濃厚なキスシーンがぶちこまれてきて思考を停止せざるを得なかったからだなんてアタシは正直に申し上げてもこれっぽちも恥ずかしくないわだってあそこであんなキスシーンが入ってくるなんて誰が予想出来ましょうや!ただの運転手だなんて絶対嘘だよ観たでしょあの悪そうな‥ごほん‥悪徳そうな顔!(言い直した甲斐がありません)でもねーアタシはねーみっちーのねーああいうねー目つきがねー好きなのよねー何てヤラしいのでしょうでも決して下品ではないのが魅力的よねどんな顔しても目つきしてもお上品に見えるオトコマエだめだあんな不意打ちガトリングガンで風穴あけられる程度じゃすまないよゴリアテで木端微塵にされるくらいの大打撃だYO!リリー・フランキーさんののほほんとしたキャラと声が唯一の救いでしたあの人じゃなかったらアタシは最後まで見られなかっただって怖かったんだもん。

そんな感じで。
現在放送中のアニメ「乱歩奇譚」で、怪しげな世界観はちょっと免疫ついてたから、落ち着いては観ていられなかったが、可能な限り落ち着くように努めることは出来た。‥多分。←

「悪貨」でも今回でも、みっちーのキスシーンを目の当たりにして、
随分とドキがムネムネな8月。
彼のキスシーンを見る度、当然の事実なのだがどうしても「キス、慣れてるよねー‥他の役者さんがみせるキスの感じと全然手練れ感が違うもんな~‥まあ、あの人は人並みな回数じゃ済まないだろうからな~‥」と、ものすご―――く客観的に「ふむふむ」と観察してしまうのは、何故なのですか?(誰に訊いてるの?)



それにしても。話がちょっと逸れるのだけれど、
アニメ「乱歩奇譚」は、ファンのターゲットがあからさますぎて‥。
観ていて興ざめするのはアタシだけなのだろうか。
櫻井さんの芝居と、たまに出てくる子安さんがあるから、
何とか耐えられるようなものの気がする。
制作の力のいれ様、ベクトルが勿体ないなーと、ちょっと残念に感じるのはアタシの感受性に問題があるのだろうか。まあね~、単にアタシのツボではないって話なんだけど;
先週のように一休み的な話の方が面白かった。
子安さんと櫻井さんの掛け合いが安定してるってのもあっただろうけど。
シナリオとか、もっと掘り下げられないのかしら。
1~2話完結にするには、確かに難しいとは思うんだけどね;
だったらいっそのこと、3~4話完結とかでもいいような気がしている。

それはそうと、「デュラララ!!転」の新羅が、
どうしたって白衣のみっちーに見えてしょうがありません。
なんかもう、じゅんじゅんの声がいっそみっちーになってしまえばいいとさえ思い始めているのだけれども‥。
いやしかし、じゅんじゅんの新羅も大好きだよ‥!!



キスシーンの悪い顔みっちーを描こうとしていたのに、
気づくとやはり別のキャラになっている不思議。
目標の山に登れず隣の山の頂を踏みしめてる状態のイラスト練習‥。
本日は、野々宮さん家の冬彦どんでした。
絵日記じゃないのを褒めてほしい。←

でも、今日このイラストを上げるのは憚られるので、また後日。
昨日は特にナイーヴな日ですし。今日もまあまだナイーヴな気がしますし。
冬彦どんの名言は、この時期にはふさわしくない気がしますし。


プロフィール
HN:
幸村玖月
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」

≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助

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返信はblog記事の後書にて。

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