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幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
自然体で、幸村です。


ありがとう、mre女史。
きみのアドバイスで、アタシは落ち着きを取り戻せたよ。
思ってる以上に、頭の中がいっぱいいっぱいだったなあ。

自然体で、挑戦してくる。うん。
そうだよね、無理してるのって伝わるもんね。
気負わずに。気取らずに。ありのままで。

どうしても伝えたいことは、しっかりまとめて整理しておく。
あとの、予測できないことは天に委ねることにしよう。

ただ、諸々準備は怠らずにしておかねば。
「ああしとけば良かったのかな」なんていう後悔を、絶対にしないためにも。
イメージトレーニングって大事よね。



そんなハラハラな日々の中。
イラストを描いてる余裕なんてあるはずもなく。
‥もう随分描いてないや; また鈍りそう;
ちょっとね‥この山を越えないと、イラストを描く時間はないかなあ‥。

ということで。
先月半ばあたりに描いてた響一郎はんをば。


  

 
 
「1度でも手を汚した者は、
 一生ショッカーの飼い犬として生きるしかない。」
の言葉の中には「望むと望まざるとに関わらずだ」って含みがあるように感じられて、
響一郎はんの心の葛藤が露呈されたようで、ズシッときます。
自分の状況を変えたいとか打破したいなんて願ったところで、一切の方法がないことを知っている以上、考えることは無意味だから、甘んじているしかないのでしょうね。
響一郎はんにどこか哀しさを感じるのは、失敗を許されない立場とあらゆるものごとに対する諦念故ではないかと、アタシは思っている。
深く考えれば考えるほど、彼は孤独の中で生きているのだということが浮き彫りになるので、もう胸が苦しくて涙が溢れてきます。

そんな彼に幸せと愛を与え給うのが、ミニオンたち!←
多分、アタシが響一郎はんとミニオンたちをセットにしたがる最大の理由は、
響一郎はんを思うと、とにかく切なくなるからだ。
一種、現実逃避的な荒業なんだ。
ミニオンたちが一緒にいることで、響一郎はんが幸せに暮らせると思うと、
アタシの心は救われるのです。

‥なんか、結構重いところに事情があったのな、お前。←
まさかそんな理由だったなんて。(予想外)


この響一郎はん、確か3号さんのBDを観る前に描いたんだ。
だから外ハネが描けてない Orz
まあ‥これはこれで良しとしておく。


彼が隠している痛みは、血の滲んだ心そのものだと、幸村さんは思います。
今回、ドライブたちに出逢って、本当に救われたんだろうな~。
響一郎はんが消えていく時の羽根が白くなっていたのが、とても感動でした。
どす黒く塗り潰すことで隠していた本当の心が、
あの瞬間に解き放たれたんだろうと思うと‥(号泣)
ホントによかった!

そして、レーサーに戻っても3号さんやってる設定(!)の幸村の脳内では、
歴史が戻って家に帰ると、ミニオンたちが「「「Booooooss!」」」とお出迎え。
見たことない生物が何故か自宅にうじゃうじゃしてて、白抜き状態になる響一郎はん。
そこから始まる、ライダー兼レーサー+ミニオンたちとの麗らかな日々。←
おおお‥!!
なんて幸せなストーリーなんだっっ!!(話が随分進んでいる模様)


「ミニオンズ」公開期間が今月末まで延長になりました。
まだまだ観に行けるので嬉しい限りです。
週に1度は逢いにゆきたい。
 
願ったことが実現する周期の今なら、
mre女史の言う通り、自然体で素直に挑戦すれば大丈夫。
自分にとって一番適した結果になるはず。
だからあとは、
どう転んだとしても、悔いを残さないように、準備準備。
 

プロフィール
HN:
幸村玖月
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」

≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助

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返信はblog記事の後書にて。

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