幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
マイヤー様好きです、幸村です。
ファンタスティック城の怪人ツアーの感じだと、
マイヤー様ってすんごくロマンチストなヴァンパイアなんですけどね。
幸村的には、もっとこう‥違うイメージがあります。
以下、色々綴りますが、ところどころに、血に関する表現があります。
苦手な方はご注意をば。
ウォルフガング・ミッチー・マイヤーはん。
前髪は長めなマイヤーはん。
高笑いが特技な(?)マイヤーはん。
独占欲は強いでしょうね!きっとね!
それに伴って、懐は狭そうですよね。←
ともすると、大事なひとを幽閉しちゃってそう。
お城から一歩も外には出させない。
1813年当時の彼は、相手のことなんて全く以て考えてないと思います。
何てったって、俺様戦隊の赤担当だし(その頃はまだです。)
相思相愛で始まることはないと思うので(笑)、
屋敷に連れてきて、色々とあって、心通わせるようになっていくパターンじゃないかと。
因みに、幸村さんの中では、人間の娘を見染めてしまった設定です。これ重要。
でも連れてくるなりうっかり、「ここがお前の部屋だ。好きに使え。」とか言って部屋を宛がっちゃって、娘の部屋に入れない日々で「オーマイガー!」みたいなドジを踏んでるね。絶対踏んでる。
あ、でも初めての部屋じゃなかったら、招かれなくても入れるのか。
部屋の主人が新しいかどうかは関係ないのかしら‥。
それにしても悲愛よね~‥どう考えても。
寿命が違いすぎるもの。
娘を失ってからが、耐え難い苦悩の日々なんだろうなぁ‥。
闇雲に、時間だけをやり過ごしてそう。
それこそ自分を呪ってそうよね。ヴァンパイアであることを悔いてるかも。
でもそれだとあれか。
マイヤー様は娘の血を吸わずにいたってことになるのか。
‥それはないだろうな‥だって、
きっと気分屋さんだから喰らいたくなったら喰らってるよね。←
娘も同族になってるって考える方が自然なのか。
自分の血を与えてもいるってことか。
だからお互いに奴隷なのか。
愛し合うだけじゃなくて、血を与え合う関係でもあるのか。
Σ (〇△〇) はっっ!!!
そーゆーことか!!(ぴか―――ん!!)
やっとわかった!!
「Slave of you」で、お互いが奴隷なのは、こういうことだったの?!
今まで、「愛し愛されてる」からと思ってたよ!
「お前がおらねば、生きてはゆけぬ」的な、
精神的な依存関係のことかなあと思っていたけれども。
物質的な依存関係だったのかしら。
こっちの方が、より危険なかほりがする(笑)
でもきっと、娘はマイヤー様の身体に牙を立てることを拒むだろうから、
ワイングラスに自分の血を注いであげて、飲ませてるんだろうな~。
それさえも、大人しく従わないのだろうけど‥。
「Vassalord.」のチェリー的な状態だなあ‥。
きっと、マスターと同じように、
マイヤー様は娘を同族にしてしまったことを悔いていると思う。
血を喰らわねば生きていけなくなった自身に嫌悪する娘を目にする度、胸を痛めてそう。
裏腹に、同族にしたことに満足してもいるはず。だって自分の所有物に出来たんだし。
「自分がいなければ生きていけない」っていう相手を見て、
支配欲とか独占欲とか、すんごい満たされてそう。
たまにそれに酔って、自室で一人、高笑いしてそう。
この時の高笑いは、いつもの感じじゃなくて、貝塚はん的な高笑いだろう。←
でもやっぱり、血を拒まれると自分を拒絶されてるみたいで、胸が痛いよね。
高笑いの後、俯いて片手で顔を覆ってそう。指先で髪をくしゃって握って、涙を隠してそう。
うふ‥うふふふふ‥。←
だんだん面白くなってきちゃった(笑)
綴りだしたら限がないから、やめとこう(笑)
「血を与え合う」とか「血を求めあってる」とかまで考えてなかったなぁ。
‥あ~‥。
「口移しで誘い込む媚薬」って、それなのかな‥。@「Slave of you」
自分の血を拒む娘に、
自分の血を注いだグラスから紅い媚薬(自分の血)をあおって、無理矢理飲ませるのか。
現代での話だというなら、単純に文字通りなんだろうけど。
前世でも、同じようなキスをしていたのだろう。意図は違えど。
うほぅっv←
何か、だんだんと「Slave of you」の解釈が広がってきましたYO!
腑に落ちてきた~!!
やっぱりこうやって、色々と考えないと、自主的な解釈ってうまくできませんね。
もうちょっと色々妄想して、歌詞の解釈広げてみよう。
なんだか今夜なら広がりそうな気がする~~~~!!!
「ファンタスティック城の怪人」アルバムって、メッセージ性より分かりやすい歌詞が多くなったな‥って思ってたけど、そうやって掘り下げると、随分と物語が広がるね。
こういう狙いだったのか。分かりやすい言葉が増えてたのって。
「あとは受け手の想像力に頼るしかない」って、当時よく言ってたのは、こういうことだったのかヤ?及川プロデューサー!
ごめんよ、みっちーぃ!!今頃になって、やっと分かってきたよぉぉぉ!!
頑張って、アタシなりの解釈を拡大させていくよぉおぉぉおおぉぉぉおおぉ!!
んー‥。
じゃあ、寿命が来て娘がいなくなるという説は難しいのか‥。
別離の理由。
灰になっちゃった感じかなあ。
マイヤー様をかばっての顛末だとしたら、いたたまれない‥。
その方が、話は深まりそうだけど。
‥マイヤー様‥自分を呪っちゃうだろうな‥。
でも、娘の分まで生きるとか約束しちゃってたら、
自分も灰になって消えるなんて出来ないだろうし。
ああ‥。
2年も経ってから深まるマイヤー様の妄想(笑)
こうやって、ドツボにはまるだろうことが目に見えていたから、
当時は敢えて色々と考えないようにしていたのょ、お嬢さん。(誰?)
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「喰わせろ、娘。」
最初の頃は、大事なひとのことも、名前で呼ばない傲慢さがあるはず。
その辺が、マイヤー様らしいと思います。
連れてきた当初なんて、相手を所有物としてしか見てないだろうし。
人間を見下してるだろうし。
「知ってる?俺様、ヴァンパイア。お前、ニンゲン。俺様の方が偉いんだZE★」的な。←
「だから言うこときけよナ!」みたいな、独りよがり(笑)
きっと、見染めた娘が懐の深い、頭の良いこだったからこそ、
マイヤー様は成長出来たのだと思います。
見る目はきっとあるのだろう。お貴族様だろうし。
でも、きっと純粋なんだろうな~。一途よね。
乱暴だけど、とっても大切に想ってはいる。
不器用というよりは、相手の扱い方が分かんないだけで。
チエホフとか、使用人達とかに、好き勝手言いたい放題やってきただろうし。
「チエホフ~、マスカラ持って来てョ。あとアイライン。」とか。←?
「ふっしー、『吉本新喜〇』のOP吹いてョ。ミュート探してきてネv」とか。←
そんなやりたい放題だったマイヤー様(?)が、
他人を思い遣ることを学んで成長するのを、皆は微笑ましく(有難く?)見守っているのだろうなあ。美女と野獣的な要素も入ってるのか。ナルホド。
何ていうか、それくらい相手だけを愛してしまったからこそ、世界が見えないし、
彼女の命が尽きた後、それを受け入れられずにいただろうし。
チエホフたちも、塞ぎ込む主人の姿を見続けるのはツラかっただろうなあ‥。
考えれば考えるほど、マイヤー様って悲運のひとだなあと思います。
でも、現代でちゃんと気持ちの整理が出来て、本当によかった!
ただ、現世での最後は、マイヤー様にとっては幸せでも、過去世を思い出してしまったであろう娘にとっては辛い別れになっているのではないかと。
‥あくまでマイヤー様の話だから、その辺はもう考えちゃダメなのか‥。
そうか。そうなのか。
幸村の解釈では、「Don't forget me」の最後で、
マイヤー様は朝陽を浴びて砂になるので、
涙なくしては語れない悲しくもあり幸せでもある結末です。
とか何とか。
総合すると、幸村的嗜好のマイヤー様はこんな感じ。
そして、イラストのような彼が堪らないです。
禁断症状までは出てないけど、吸血症状っていうか「渇き」に支配されてるであろう状況。
マイヤー様に慕われてるなら、自分はきっと喰われることを厭わないなぁ(笑)
うーん、でも、彼の血は畏れ多くていただけないかも。
その辺り、娘の気持ちはよく分かる。
すぐに再生するとは言え、マイヤー様の身体を傷つけるのって、なんかイヤじゃない?
そんなこんなしてると、
「お前に、わたしを喰らう気がなくとも、拒否権は無い」とか言って、
手首をペティナイフでシュッと切って、血の滴る手を平然差し出してきそう。
最初の頃とか、絶対無理矢理飲ませてるよね~。
ワイングラスに注いであげたりなんて粋な計らいは、後々できるようになる旦那様です。
それにしても、今日は割とキャラらしく描けてよかった。
以前の、跡部な坊ちゃまはトラウマになりそうなほどショックでした Orz
みっちーを描こうなんて難易度の高いことするからいかんのか。
幸村め、何と畏れ多いコトヲ!!←
こういう、キャラが立ってる(や、みっちーも十二分にキャラは立っているのだが)子から順番にマスターしていけばいんじゃネ?
そんな気づき。
マイヤー様、また逢いたいなぁ。
マイヤー様好きです、幸村です。
ファンタスティック城の怪人ツアーの感じだと、
マイヤー様ってすんごくロマンチストなヴァンパイアなんですけどね。
幸村的には、もっとこう‥違うイメージがあります。
以下、色々綴りますが、ところどころに、血に関する表現があります。
苦手な方はご注意をば。
ウォルフガング・ミッチー・マイヤーはん。
前髪は長めなマイヤーはん。
高笑いが特技な(?)マイヤーはん。
独占欲は強いでしょうね!きっとね!
それに伴って、懐は狭そうですよね。←
ともすると、大事なひとを幽閉しちゃってそう。
お城から一歩も外には出させない。
1813年当時の彼は、相手のことなんて全く以て考えてないと思います。
何てったって、俺様戦隊の赤担当だし(その頃はまだです。)
相思相愛で始まることはないと思うので(笑)、
屋敷に連れてきて、色々とあって、心通わせるようになっていくパターンじゃないかと。
因みに、幸村さんの中では、人間の娘を見染めてしまった設定です。これ重要。
でも連れてくるなりうっかり、「ここがお前の部屋だ。好きに使え。」とか言って部屋を宛がっちゃって、娘の部屋に入れない日々で「オーマイガー!」みたいなドジを踏んでるね。絶対踏んでる。
あ、でも初めての部屋じゃなかったら、招かれなくても入れるのか。
部屋の主人が新しいかどうかは関係ないのかしら‥。
それにしても悲愛よね~‥どう考えても。
寿命が違いすぎるもの。
娘を失ってからが、耐え難い苦悩の日々なんだろうなぁ‥。
闇雲に、時間だけをやり過ごしてそう。
それこそ自分を呪ってそうよね。ヴァンパイアであることを悔いてるかも。
でもそれだとあれか。
マイヤー様は娘の血を吸わずにいたってことになるのか。
‥それはないだろうな‥だって、
きっと気分屋さんだから喰らいたくなったら喰らってるよね。←
娘も同族になってるって考える方が自然なのか。
自分の血を与えてもいるってことか。
だからお互いに奴隷なのか。
愛し合うだけじゃなくて、血を与え合う関係でもあるのか。
Σ (〇△〇) はっっ!!!
そーゆーことか!!(ぴか―――ん!!)
やっとわかった!!
「Slave of you」で、お互いが奴隷なのは、こういうことだったの?!
今まで、「愛し愛されてる」からと思ってたよ!
「お前がおらねば、生きてはゆけぬ」的な、
精神的な依存関係のことかなあと思っていたけれども。
物質的な依存関係だったのかしら。
こっちの方が、より危険なかほりがする(笑)
でもきっと、娘はマイヤー様の身体に牙を立てることを拒むだろうから、
ワイングラスに自分の血を注いであげて、飲ませてるんだろうな~。
それさえも、大人しく従わないのだろうけど‥。
「Vassalord.」のチェリー的な状態だなあ‥。
きっと、マスターと同じように、
マイヤー様は娘を同族にしてしまったことを悔いていると思う。
血を喰らわねば生きていけなくなった自身に嫌悪する娘を目にする度、胸を痛めてそう。
裏腹に、同族にしたことに満足してもいるはず。だって自分の所有物に出来たんだし。
「自分がいなければ生きていけない」っていう相手を見て、
支配欲とか独占欲とか、すんごい満たされてそう。
たまにそれに酔って、自室で一人、高笑いしてそう。
この時の高笑いは、いつもの感じじゃなくて、貝塚はん的な高笑いだろう。←
でもやっぱり、血を拒まれると自分を拒絶されてるみたいで、胸が痛いよね。
高笑いの後、俯いて片手で顔を覆ってそう。指先で髪をくしゃって握って、涙を隠してそう。
うふ‥うふふふふ‥。←
だんだん面白くなってきちゃった(笑)
綴りだしたら限がないから、やめとこう(笑)
「血を与え合う」とか「血を求めあってる」とかまで考えてなかったなぁ。
‥あ~‥。
「口移しで誘い込む媚薬」って、それなのかな‥。@「Slave of you」
自分の血を拒む娘に、
自分の血を注いだグラスから紅い媚薬(自分の血)をあおって、無理矢理飲ませるのか。
現代での話だというなら、単純に文字通りなんだろうけど。
前世でも、同じようなキスをしていたのだろう。意図は違えど。
うほぅっv←
何か、だんだんと「Slave of you」の解釈が広がってきましたYO!
腑に落ちてきた~!!
やっぱりこうやって、色々と考えないと、自主的な解釈ってうまくできませんね。
もうちょっと色々妄想して、歌詞の解釈広げてみよう。
なんだか今夜なら広がりそうな気がする~~~~!!!
「ファンタスティック城の怪人」アルバムって、メッセージ性より分かりやすい歌詞が多くなったな‥って思ってたけど、そうやって掘り下げると、随分と物語が広がるね。
こういう狙いだったのか。分かりやすい言葉が増えてたのって。
「あとは受け手の想像力に頼るしかない」って、当時よく言ってたのは、こういうことだったのかヤ?及川プロデューサー!
ごめんよ、みっちーぃ!!今頃になって、やっと分かってきたよぉぉぉ!!
頑張って、アタシなりの解釈を拡大させていくよぉおぉぉおおぉぉぉおおぉ!!
んー‥。
じゃあ、寿命が来て娘がいなくなるという説は難しいのか‥。
別離の理由。
灰になっちゃった感じかなあ。
マイヤー様をかばっての顛末だとしたら、いたたまれない‥。
その方が、話は深まりそうだけど。
‥マイヤー様‥自分を呪っちゃうだろうな‥。
でも、娘の分まで生きるとか約束しちゃってたら、
自分も灰になって消えるなんて出来ないだろうし。
ああ‥。
2年も経ってから深まるマイヤー様の妄想(笑)
こうやって、ドツボにはまるだろうことが目に見えていたから、
当時は敢えて色々と考えないようにしていたのょ、お嬢さん。(誰?)
「喰わせろ、娘。」
最初の頃は、大事なひとのことも、名前で呼ばない傲慢さがあるはず。
その辺が、マイヤー様らしいと思います。
連れてきた当初なんて、相手を所有物としてしか見てないだろうし。
人間を見下してるだろうし。
「知ってる?俺様、ヴァンパイア。お前、ニンゲン。俺様の方が偉いんだZE★」的な。←
「だから言うこときけよナ!」みたいな、独りよがり(笑)
きっと、見染めた娘が懐の深い、頭の良いこだったからこそ、
マイヤー様は成長出来たのだと思います。
見る目はきっとあるのだろう。お貴族様だろうし。
でも、きっと純粋なんだろうな~。一途よね。
乱暴だけど、とっても大切に想ってはいる。
不器用というよりは、相手の扱い方が分かんないだけで。
チエホフとか、使用人達とかに、好き勝手言いたい放題やってきただろうし。
「チエホフ~、マスカラ持って来てョ。あとアイライン。」とか。←?
「ふっしー、『吉本新喜〇』のOP吹いてョ。ミュート探してきてネv」とか。←
そんなやりたい放題だったマイヤー様(?)が、
他人を思い遣ることを学んで成長するのを、皆は微笑ましく(有難く?)見守っているのだろうなあ。美女と野獣的な要素も入ってるのか。ナルホド。
何ていうか、それくらい相手だけを愛してしまったからこそ、世界が見えないし、
彼女の命が尽きた後、それを受け入れられずにいただろうし。
チエホフたちも、塞ぎ込む主人の姿を見続けるのはツラかっただろうなあ‥。
考えれば考えるほど、マイヤー様って悲運のひとだなあと思います。
でも、現代でちゃんと気持ちの整理が出来て、本当によかった!
ただ、現世での最後は、マイヤー様にとっては幸せでも、過去世を思い出してしまったであろう娘にとっては辛い別れになっているのではないかと。
‥あくまでマイヤー様の話だから、その辺はもう考えちゃダメなのか‥。
そうか。そうなのか。
幸村の解釈では、「Don't forget me」の最後で、
マイヤー様は朝陽を浴びて砂になるので、
涙なくしては語れない悲しくもあり幸せでもある結末です。
とか何とか。
総合すると、幸村的嗜好のマイヤー様はこんな感じ。
そして、イラストのような彼が堪らないです。
禁断症状までは出てないけど、吸血症状っていうか「渇き」に支配されてるであろう状況。
マイヤー様に慕われてるなら、自分はきっと喰われることを厭わないなぁ(笑)
うーん、でも、彼の血は畏れ多くていただけないかも。
その辺り、娘の気持ちはよく分かる。
すぐに再生するとは言え、マイヤー様の身体を傷つけるのって、なんかイヤじゃない?
そんなこんなしてると、
「お前に、わたしを喰らう気がなくとも、拒否権は無い」とか言って、
手首をペティナイフでシュッと切って、血の滴る手を平然差し出してきそう。
最初の頃とか、絶対無理矢理飲ませてるよね~。
ワイングラスに注いであげたりなんて粋な計らいは、後々できるようになる旦那様です。
それにしても、今日は割とキャラらしく描けてよかった。
以前の、跡部な坊ちゃまはトラウマになりそうなほどショックでした Orz
みっちーを描こうなんて難易度の高いことするからいかんのか。
幸村め、何と畏れ多いコトヲ!!←
こういう、キャラが立ってる(や、みっちーも十二分にキャラは立っているのだが)子から順番にマスターしていけばいんじゃネ?
そんな気づき。
マイヤー様、また逢いたいなぁ。
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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