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幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
冬彦どん‥!幸村です。

放送から1年近く経過した今夏に「悪貨」を見られました。
S女史の御慈悲のお蔭です。
彼女がいなければ、発売まで見られなんだのでございまする。
誠にありがたい(T人T)なむなむ。


詳しく感想を綴ると、今晩中には仕上がらないので(笑)
メモ的な感じで。


原作よりラブストーリー要素が高まっていたのではないかと。
ハラハラ感を減少させて下さったおかげで、この幸村も大丈夫でした。
‥いや、ちょっと途中泣きそうだったけど(怖くて)
ホラーなんて、この世に存在しないという暗示をかけて生きる幸村さんですが、
ハラハラ感も、出来るだけドラマや映画にはないようにと呪文を唱える人です。
だから、原作のハラハラ感から逃れたい一心で、
眼にも留まらぬスピードで読み上げた気がする。
そしたらあの結末‥!!何てこと!
うん、そういう結末が一番流れとしては妥当というか現実的なのだけれども。
冬彦どん贔屓で読んじゃうから、受け入れ難いものがありますごめんよ島田さん。
(そう言えば、「続・欲望図鑑」の書評を、島田さんがして下さっていたなあ。
 昔から、みっちーと縁ある方なのかしら。)

 
原作では、何とか自分の中で、いいように捏造するに至ったわけですが(笑)、
ドラマ版は水中のシーン以降にも、様々な解釈が出来る脚本になっていたので、非常に妄想が膨らみます。毎日毎日、いろんなパターンでノノくんのその後を捏造している。
トキメキがある毎日ってすばらしい!!

伏線的な演出と脚本が、随所に散りばめられていて、
なんかワックワックしますね!!
冬彦どん贔屓のアタシでも、希望をもてる方向性でしたありがたい。


「 悪貨 ~第2章~」 とか、作れそうな気がする。
いや、止めてくれるな。
アタシの脳内では既に物語が始まっている。←


一番うれしかった伏線的な演出は、縄抜けでした。
あれがあったからこそ、アタシは妄想を膨らませることが出来ている。
そして、キャラクターの内心を雄弁に描いてくださったところに感謝!
ありがとう、スタッフさんたち!監督!

そして、
北京語みっちー*:。*:・+゜
コウの時もそうだったけど、中国語みっちーって色っぽくて大好きざますv
キケンなかほりがいたしますわよ。(危険なことやってるキャラなんだけどね。)
電話の「喂。」が好き。ピンイン違うとかこの際気にしない。気にしちゃイケナイ。

ざっっと流して観ただけだから、時間ある時にじっくり拝見します。







南京錠のナンバー、1段目だけしか弄らなかった鉄幹殿。
そのあたりも、幸村的には伏線に組み込まれています。
あと、果たしてホントにあの南京錠は役に立つようにひっかけられたのかも疑っていますキミたちドンを謀ってるんじゃないの?ねえねえ!(ニヤニヤ)
描かれていない部分を想像するのは、大変楽しうございます。
トキメキがある毎日ってすばらs(以下略)



プロフィール
HN:
幸村玖月
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」

≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助

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返信はblog記事の後書にて。

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