チョコバナナパフェ・チョコレートソース。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
食いものの恨みは、幸村です。


落ち着いてきたら、イラスト描くだけの気持ちの余裕が出てきた。
そうそう、普段通りが一番良いのよ。
本番もこの感じでいこうZE！


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響一郎はんとミニオンズの麗らかな日々。
チョコバナナパフェ・チョコレートソースがけ(響一郎はんの分)を、
テレビ観ながら、大の字でソファーに凭れて、
こっそり(？)盗み食いしていたスチュワート。

思ったより早くバレました。←
  
  



ス「食べてないもんねー。テレビ観てただけだもんねー。」←ミニオン語で。
響「ほう。片手にチョコバナナパフェ。片手にチョコレートソースのついたスプーン。口元にチョコレートソース。お前のテレビ鑑賞は、観てるだけで不思議とチョコバナナパフェが冷蔵庫からやってくるんだな。しかもご丁寧にスプーン付で。しかもご丁寧に口の中まで。さぞや、甘くておいしいテレビ鑑賞なんだろうな。テレビ観てるとチョコバナナの味がするんじゃないか？」

幸村さんが思うに、響一郎はんは内弁慶なイメージです。
外じゃあんまり喋んないけど、家ではミニオンたちと結構喋ってる。
‥か、トライサイクロンに話かけてる。←


何だかんだ言いながらも、プ―――イッと白を切り続けるスチュワートに、
「結構冷えてたんだろ？一人で全部食ったら腹壊すから、みんなと分けて食えよ？」と、
口元のチョコソースを親指でキュッキュッと拭ってあげる響一郎はん。
そのまま、指についたチョコをペロリ。

不意打ちの優しさに、ハートがズキュ―――ンｖなスチュワート(笑)
「パフェを食うのはいいが、嘘は吐くなよ？」と、響一郎はん。
バナナを譲ってくれたBossの懐の深さ(？)にテンション上がって、スプーンとパフェを持ったまま、思わずスチュワートは響一郎はんに飛びついた！
 
  べ ち ょ っ 。

ミニオンたち「！！？д＄Θ％＆З★〒ф￡＠＃㈱」
ス「‥？べちょ？」←ミニオン語で。
響「‥‥‥‥。」
 
茶色と白のデコレーション付、響一郎はん(のジャケット)。

ス「あー‥。あはははは？」←ミニオンｇ(略)
響　ニコッ(眼が笑ってない)。
ス「ごめん．．．」


この後、パフェを勝手に食べた責任とジャケットを汚した責任で、
もこもこの泡の向こうに見え隠れしながら、
たらいと洗濯板でわしゃわしゃお洗濯してるスチュワートがいたりした。
その後ろの方にいる響一郎はんが、白シャツを腕まくりした状態で腕組んで仁王立ちしながら、「しっかり洗えよ！」とか言ってるといい。

響「食い物の恨みは怖い、って言うからな(ニタリ)」
ス（涙！）



おそまつ(笑)
結局、やっぱりパフェ食べられたの気にしてたんじゃん(笑)
でも、お洗濯終わってきれいに仕上がったジャケットを受け取った時、
「おお～！！」と目を輝かせて喜ぶ響一郎はんがいると思う。
「お前やるな！洗濯巧いぞ！！」とか散々褒めちぎって、スチュワートをその気にさせておいてからの「じゃあこれから、洗濯係担当な！」という爆弾投下。

新たなボスは、ミニオンたちへの愛に溢れてるものの、
想像以上に躾が厳しかった(笑)



ていうか、響一郎はんって甘党なのかな？
下戸なイメージ(幸村基準)だから、割と甘いもの食べそう。

お酒は、一口呑むと人格変わるタイプだといいなあ(笑)
もっそい熱血になるとか、もっそい絡み酒とか(笑)
「おい、進ノ介！！」とかいって、両手でテーブル叩いて急に立ち上がるタイプ。←
「真の かめんらいだぁ っていうのはなあ」とか、語り出しそう。ちょっとウザい(笑)

醒めると何も覚えてないタイプじゃないかなあ。
うわぁ‥荒れてそう‥(￣□￣;)


考えれば考えるほど、どこかのみっちーさんにキャラが似てくるんですけど‥！
仕方ないね。うん。仕方ないよ。←