幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
ふぁいと!幸村です。
色んな意味で、ファイトです。
がっつかないけど、ガッツです。(©及川氏)
脈絡ないけどドンマイです。
今日という一日が終わってしまう‥!
なんて早いの!!
映画に溺れて1日を過ごすと、さっきまで日の出だったのに、気づくと夜明け(約24時間)って感じで、ものすごく時間を無駄にした気がして急激に後悔の念に駆られるのでありますが、同時に非現実を味わい尽くして何とも形容し難い充足感に満たされたりもして二律背反ってこういうことかとぼんやりしてしまう幸村です。
改めまして、幸村です。
改める意味は特にはないけど。←
そんな感じの本日でした。
朝から、みっちーご出演の映画を観ていました。
「春の雪」「明日の記憶」
や、他にも見るはずだったんだけども、なんやかんやで2本しか観られなかった。
でも結構濃かった‥。
1日中、映画を観ていたようなくらい濃かった。
予備知識ゼロで作品を拝見したので、非常に新鮮でした。
「春の雪」のみっちー。
うなじが。 項が。 う な じ が !(3回言った)
「ヤッベ!これ超ヤバい!ほらほらほらほらほら!!うなじ超キレくない?超キレイだって、ほら観てよ、うなじうなじ!!」
そんな感想。
あとは、
「ヤッベ!これ超ヤバい!!絶対コウがなりすましてるって!!聞いた?!今の『はい。』って返事!コウじゃなかったらマザコン設定(及川氏の中では)なんじゃネ?ね、マジで聞いた?!今の『はい。』って言い方!!何その言い方!猫被ってる設定?!実はこの子もドS設定?!」
そんな感想。
ブーツが長靴に見えて仕様がなかったのは秘密だ。誰にも言えない。
誰にも言っちゃダメだよ。そうだョ。グリーンダヨ!(?)
話の内容は、ものすごく冷めたお目目で見てしまったので、「この話、悲哀だか悲恋だかを描いているんだろうけれども、全部自分(主人公)のせいだから仕方ないよねー。人間、やはり素直でなければこのようなことも起こり得るのか気をつけねばな」と、斜も斜、急傾斜で見てしまいました。すみません。
宮様みっちーが可哀想だった。女性不信になってなきゃいいけど。
非常に人間味の溢れたキャラクターたちで、一人ひとりの行動に現実味がありましたね。
各個人の立場から「出来ること、してあげたいこと」を、それぞれにさせていたのが印象的。
美化されただけの世界や恋愛物語では終わらない深さを感じました。
自利であれ他利であれ、各々の欲望を行動にうつしてしまう人間らしさがよかったなあ。
でもやっぱり、結局は主人公の所為っていうか云々かんぬん。
どう頑張って眺めても「若者らしさというよりただの我儘だよなー」としか思えなかったアタシは、恋愛モノにトキメキを見出すことは不可能なのだろうと悟りました。いや、最早随分前から悟ってたから今更なんだけどもっ‥( ̄д ̄;)゜。
‥人力車のあんちゃん、仕事に忠実なんだなと思った。←
確かに、介抱して階段を上ってあげる義理はないのだろうけれども‥せめてもうちょっとだけ、来た道を帰る前に躊躇ってあげてほしかった気もする。
「明日の記憶」のみっちー。
吉田武宏てんてー。35歳。
ハンカチの色がセンスよかった。あのハンカチ素敵だった。キャラのイメージにぴったりだった。
うなじが微妙におキレイでした。宮様みっちーには敵わなかったが。
白衣は、前を開けている方がアタシは好きなんだと思いました。←
思っていたより台詞が多かった。
みっちーの顔の所為なのか、何か意味を含んでいそうな笑顔だった。
そうか、渡真利はんが疑われ続けたあの雰囲気は、この頃には既にあったのか。
みっちー以外では、
額に血が流れたシーンが怖かったです。
幸村さんにとって、あの演出はホラーの域に入る。←
泣き叫びそうになりました。映画館で観てなくてよかったでありんす((〒_〒))
袴田さんがご出演だったのは感激しました。
みっちーもよかったけど、袴田さんもよかったv
奥様の愛情の深さが海のようで、とても心癒されました。
自分が同じ立場だったら、同じことをしてあげられるだろうかと思うと、もう涙が。
樋口さんのお芝居、素敵だったなあ。
渡辺さんは、映像の芝居もすごいけど、アフレコがとても魅力的でした。
言葉と息に、命が宿ってるなあと。
遠藤さんと渡辺さんのシーン、御2人とも台詞が生きていてすごく見応えありましたね!
こうして観てると、
昔のみっちーって、エリート然とした役が多かったんですね~。
今よりもピリピリした雰囲気強いしなあ。
個人的には、今の雰囲気の方が好きです。
今の、人が練られた感じがとても好き。
写真とかビジュアルとかは、昔の方が好きな場合もあるけど!
コウとか。コウとか。コウとか。あと、コウとか。←
何だろう、ニンゲンじゃないっぽい声の出し方とか喋り方とか、眼の感じとか。
同時期の「誰にも言っちゃダメだよ」のDVDは、ミッチーとしてのビジュアルNo.1です。
色気が‥ね‥。あれもうただ事じゃないですからね‥。
あんな‥あんな色気が擬人化したような状態のDVD、R指定なしで大丈夫なのかと。
本当に大丈夫なのかと。
歩くR指定・及川光博の真骨頂です。
鼻にティシューを詰めて臨まないと不安になります。
「イチャイチャしたい。」の色気とはまた違うんですよね~。
大人の色気が「イチャイチャ~」なら、危うさ故の色気が「誰にも~」というか。
初期のギラギラしてる感じがいいなあと思います。
立秋故か、夕立故か、涼しい今宵。
虫の音が聞こえるようになりました。
季節は、移ろっているのだなあ。
ふぁいと!幸村です。
色んな意味で、ファイトです。
がっつかないけど、ガッツです。(©及川氏)
脈絡ないけどドンマイです。
今日という一日が終わってしまう‥!
なんて早いの!!
映画に溺れて1日を過ごすと、さっきまで日の出だったのに、気づくと夜明け(約24時間)って感じで、ものすごく時間を無駄にした気がして急激に後悔の念に駆られるのでありますが、同時に非現実を味わい尽くして何とも形容し難い充足感に満たされたりもして二律背反ってこういうことかとぼんやりしてしまう幸村です。
改めまして、幸村です。
改める意味は特にはないけど。←
そんな感じの本日でした。
朝から、みっちーご出演の映画を観ていました。
「春の雪」「明日の記憶」
や、他にも見るはずだったんだけども、なんやかんやで2本しか観られなかった。
でも結構濃かった‥。
1日中、映画を観ていたようなくらい濃かった。
予備知識ゼロで作品を拝見したので、非常に新鮮でした。
「春の雪」のみっちー。
うなじが。 項が。 う な じ が !(3回言った)
「ヤッベ!これ超ヤバい!ほらほらほらほらほら!!うなじ超キレくない?超キレイだって、ほら観てよ、うなじうなじ!!」
そんな感想。
あとは、
「ヤッベ!これ超ヤバい!!絶対コウがなりすましてるって!!聞いた?!今の『はい。』って返事!コウじゃなかったらマザコン設定(及川氏の中では)なんじゃネ?ね、マジで聞いた?!今の『はい。』って言い方!!何その言い方!猫被ってる設定?!実はこの子もドS設定?!」
そんな感想。
ブーツが長靴に見えて仕様がなかったのは秘密だ。誰にも言えない。
誰にも言っちゃダメだよ。そうだョ。グリーンダヨ!(?)
話の内容は、ものすごく冷めたお目目で見てしまったので、「この話、悲哀だか悲恋だかを描いているんだろうけれども、全部自分(主人公)のせいだから仕方ないよねー。人間、やはり素直でなければこのようなことも起こり得るのか気をつけねばな」と、斜も斜、急傾斜で見てしまいました。すみません。
宮様みっちーが可哀想だった。女性不信になってなきゃいいけど。
非常に人間味の溢れたキャラクターたちで、一人ひとりの行動に現実味がありましたね。
各個人の立場から「出来ること、してあげたいこと」を、それぞれにさせていたのが印象的。
美化されただけの世界や恋愛物語では終わらない深さを感じました。
自利であれ他利であれ、各々の欲望を行動にうつしてしまう人間らしさがよかったなあ。
でもやっぱり、結局は主人公の所為っていうか云々かんぬん。
どう頑張って眺めても「若者らしさというよりただの我儘だよなー」としか思えなかったアタシは、恋愛モノにトキメキを見出すことは不可能なのだろうと悟りました。いや、最早随分前から悟ってたから今更なんだけどもっ‥( ̄д ̄;)゜。
‥人力車のあんちゃん、仕事に忠実なんだなと思った。←
確かに、介抱して階段を上ってあげる義理はないのだろうけれども‥せめてもうちょっとだけ、来た道を帰る前に躊躇ってあげてほしかった気もする。
「明日の記憶」のみっちー。
吉田武宏てんてー。35歳。
ハンカチの色がセンスよかった。あのハンカチ素敵だった。キャラのイメージにぴったりだった。
うなじが微妙におキレイでした。宮様みっちーには敵わなかったが。
白衣は、前を開けている方がアタシは好きなんだと思いました。←
思っていたより台詞が多かった。
みっちーの顔の所為なのか、何か意味を含んでいそうな笑顔だった。
そうか、渡真利はんが疑われ続けたあの雰囲気は、この頃には既にあったのか。
みっちー以外では、
額に血が流れたシーンが怖かったです。
幸村さんにとって、あの演出はホラーの域に入る。←
泣き叫びそうになりました。映画館で観てなくてよかったでありんす((〒_〒))
袴田さんがご出演だったのは感激しました。
みっちーもよかったけど、袴田さんもよかったv
奥様の愛情の深さが海のようで、とても心癒されました。
自分が同じ立場だったら、同じことをしてあげられるだろうかと思うと、もう涙が。
樋口さんのお芝居、素敵だったなあ。
渡辺さんは、映像の芝居もすごいけど、アフレコがとても魅力的でした。
言葉と息に、命が宿ってるなあと。
遠藤さんと渡辺さんのシーン、御2人とも台詞が生きていてすごく見応えありましたね!
こうして観てると、
昔のみっちーって、エリート然とした役が多かったんですね~。
今よりもピリピリした雰囲気強いしなあ。
個人的には、今の雰囲気の方が好きです。
今の、人が練られた感じがとても好き。
写真とかビジュアルとかは、昔の方が好きな場合もあるけど!
コウとか。コウとか。コウとか。あと、コウとか。←
何だろう、ニンゲンじゃないっぽい声の出し方とか喋り方とか、眼の感じとか。
同時期の「誰にも言っちゃダメだよ」のDVDは、ミッチーとしてのビジュアルNo.1です。
色気が‥ね‥。あれもうただ事じゃないですからね‥。
あんな‥あんな色気が擬人化したような状態のDVD、R指定なしで大丈夫なのかと。
本当に大丈夫なのかと。
歩くR指定・及川光博の真骨頂です。
鼻にティシューを詰めて臨まないと不安になります。
「イチャイチャしたい。」の色気とはまた違うんですよね~。
大人の色気が「イチャイチャ~」なら、危うさ故の色気が「誰にも~」というか。
初期のギラギラしてる感じがいいなあと思います。
立秋故か、夕立故か、涼しい今宵。
虫の音が聞こえるようになりました。
季節は、移ろっているのだなあ。
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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