幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
130円!幸村です。
安い(笑)
一部中、ほんのちょっとだけど。
2013年11月10日付「スポーツニッポン 大阪本社版」
みっちー!!
王子キャラで写真写ってる!!
ウォルフガング・ミッチーマイヤーの「おいで」ポーズに近い。
右手が「おいで」で、左手は頬杖。ソファに腰かけてるっぽい。
インタビュー内容は、
WEB記事にもあった「美輪さんのおかげてふっきれた」話と、
普段からよく言ってる「プロデュースする側・される側でスイッチ切り替えてる」話。
60代で映画監督したいなあって話。
「半沢直樹」の続編があるなら、皆が期待してた”裏切る渡真利”を演じたいなあって話。
だいたいこの辺でした。
目新しい内容ってわけじゃないかなあ。
あ!
でも、アタシが個人的にうれしかったのは、
「うちの妻」って発言が出たこと!
みっちー、いつも檀さんのことになると「うちの‥」って言い淀むから(笑)
「未来シアター」でも「うちの‥うん」って躊躇してたし!!
なんで?!なんでそこ、「うちの妻」って言わないの?!
って、勝手にモヤモヤしてたっていうか(笑)
前々からずぅ―――っと気になってて。
ファンに遠慮してるのかなあとかも思ったけど。
「プライベートは聞きたくない」ってファンの方もいらっしゃるものね。
アタシは別に、みっちー自身が幸せなら、
結婚しようと離婚しようと(縁起悪くてごめんね)、全然気にしないから。
ていうか、いっそのこと、
「僕らラヴラヴなんデスYO!イエイ☆」なくらいでいてほしいっていうか(笑)
だから、奥さんについて言い淀むのって、何かモヤッとする(笑)
「なんでやねん!!」ってツッコみたくなるんだよなあ~。
芸能人もといスターだって一個人なんだし、結婚して幸せなら遠慮することないと思うんだけどなあ‥。そういう単純な問題じゃないんだろうなあ‥。観られる側って大変だなあ~‥。って、すごくしみじみする。←
だから、今回のインタビューでサラッと出てきてる会話の流れが嬉しかったのにゃ。
あと、目新しいと言えばこれだぁぁぁぁああ!!
渡真利ン!!
「裏切る渡真利を演じたい」発言んんんんんんん~~~!!
おおお!!!
期待してる期待してるよ~~~!!!
半沢はんへの友愛と憧れと嫉妬と自分への苛立ちと、その他諸々の所為で、
思い悩む渡真利はんを期待してるよおおおおおおおおおおおおおお!!!!←
や、多分、渡真利はんが半沢はんを裏切るようなことになるとしたら、最たる原因はそれらの感情を自分でコントロール出来なくて自棄になった時なんじゃないかなって。
半沢はんを大事に想いすぎるが故に。
(色んな意味で)愛しすぎるが故に。
協力するったって限度があるし、自分の非力を味わって心が痛むっていうか。
自分の所為って思い詰めるっていうか。
ああ‥何かいっぱい話が思い浮かぶけど‥脳内渡真利は脳内止まりです。←
続編は現段階、全然見通し立ってないって話ですよね。
堺さんのスケジュールが1年先まで埋まってるからとか、
原作が追いつかないからとか、あれこれ言われてるみたいだけども‥。
いつか実現するなら、渡真利はんの葛藤が描かれると嬉しいなあ(*´ワ`*)*:。*:・+゜
でも、エピソード2ndで裏切っちゃたら、
3rdとかあっても出演出来ないよね Orz
それはそれで残念だわょさ。
困っちゃうわょさ。
回想シーンいっぱい取り入れてもらおう!(笑)
そんな感じ。
ポールの記事よりみっちーの記事の方が大きかったのは驚きでした。
「おいで」ポーズの写真が、「みっちー」っていうより「ミッチー」でした。
アタシは、「みっちー」の方が好きだったりします。
あんまり装ってないキャラの彼が好き。
ワンマンショーの愛哲とかの、作ってない感じが好き。
そういう意味で言うと「未来シアター」は「ミッチー」だったかもね。
だからか。
ときめきスイッチが甘かったのは(笑)
だからか。
トークより、衣装と髪型にときめいたのは(笑)
納得(笑)。
作りすぎると訴求が鈍る気がするんだよなあ。
もったいないな~って思う。
多かれ少なかれ、パブリック・イメージで損してるよね。
その一線を越えて、みっちーを知ったからこそ、
アタシはこうしてベイベーになれたわけだけど。
そこを越えるか越えないかって話になると、
世間一般の確率としては非常に低くなるのではないかと。
なんかやっぱり損してる気がするじょ‥みっちぃ。
そこは、よく本人が言ってる「類は友を呼ぶ」に至るのかしら。
「似たものなら引き合う」って感じ?
「本当に必要なら、パブリック・イメージを取っ払った視点で出逢うでしょ」
ってスタンスなのかなあ。
現に、世の中そんなもんだしね!!(笑)
インタビュー。
裏切りの渡真利はんに言及してくれたのは、嬉しかったです(笑)
本人の中でも渡真利はんの「裏切り」ってキーワードになってきてるんだなあ。
いつか、実現するといいね!
+ + +
渡真利はんイラスト。
久々に描いてるとか言ってたイラスト、ちまちま進めてます(笑)
渡真利はんなのか誰なのか分からないけど、
渡真利はんって言い張れば渡真利はんになるだろうってことで渡真利はん。(え?)
裏テーマは
「もしも、渡真利はんがマスカラのイメージキャラクターに抜擢されたらこんなポスターになるんじゃないだろうか目元はきっとこうなるんじゃないだろうかポスターの構図は全然考えてなかったから普通過ぎるんだけど目元の睫毛のイメージはきっとこうなるんじゃないだろうかきっとなるだろうそうともなるとも~!(長い)」
です。←
いや、マスカラのイメージ・キャラクターにならなくても、
幸村さんの手によって描かれてしまうと基本的にそうなるっていう(設定台無し)
そんな感じで!!
130円!幸村です。
安い(笑)
一部中、ほんのちょっとだけど。
2013年11月10日付「スポーツニッポン 大阪本社版」
みっちー!!
王子キャラで写真写ってる!!
ウォルフガング・ミッチーマイヤーの「おいで」ポーズに近い。
右手が「おいで」で、左手は頬杖。ソファに腰かけてるっぽい。
インタビュー内容は、
WEB記事にもあった「美輪さんのおかげてふっきれた」話と、
普段からよく言ってる「プロデュースする側・される側でスイッチ切り替えてる」話。
60代で映画監督したいなあって話。
「半沢直樹」の続編があるなら、皆が期待してた”裏切る渡真利”を演じたいなあって話。
だいたいこの辺でした。
目新しい内容ってわけじゃないかなあ。
あ!
でも、アタシが個人的にうれしかったのは、
「うちの妻」って発言が出たこと!
みっちー、いつも檀さんのことになると「うちの‥」って言い淀むから(笑)
「未来シアター」でも「うちの‥うん」って躊躇してたし!!
なんで?!なんでそこ、「うちの妻」って言わないの?!
って、勝手にモヤモヤしてたっていうか(笑)
前々からずぅ―――っと気になってて。
ファンに遠慮してるのかなあとかも思ったけど。
「プライベートは聞きたくない」ってファンの方もいらっしゃるものね。
アタシは別に、みっちー自身が幸せなら、
結婚しようと離婚しようと(縁起悪くてごめんね)、全然気にしないから。
ていうか、いっそのこと、
「僕らラヴラヴなんデスYO!イエイ☆」なくらいでいてほしいっていうか(笑)
だから、奥さんについて言い淀むのって、何かモヤッとする(笑)
「なんでやねん!!」ってツッコみたくなるんだよなあ~。
芸能人もといスターだって一個人なんだし、結婚して幸せなら遠慮することないと思うんだけどなあ‥。そういう単純な問題じゃないんだろうなあ‥。観られる側って大変だなあ~‥。って、すごくしみじみする。←
だから、今回のインタビューでサラッと出てきてる会話の流れが嬉しかったのにゃ。
あと、目新しいと言えばこれだぁぁぁぁああ!!
渡真利ン!!
「裏切る渡真利を演じたい」発言んんんんんんん~~~!!
おおお!!!
期待してる期待してるよ~~~!!!
半沢はんへの友愛と憧れと嫉妬と自分への苛立ちと、その他諸々の所為で、
思い悩む渡真利はんを期待してるよおおおおおおおおおおおおおお!!!!←
や、多分、渡真利はんが半沢はんを裏切るようなことになるとしたら、最たる原因はそれらの感情を自分でコントロール出来なくて自棄になった時なんじゃないかなって。
半沢はんを大事に想いすぎるが故に。
(色んな意味で)愛しすぎるが故に。
協力するったって限度があるし、自分の非力を味わって心が痛むっていうか。
自分の所為って思い詰めるっていうか。
ああ‥何かいっぱい話が思い浮かぶけど‥脳内渡真利は脳内止まりです。←
続編は現段階、全然見通し立ってないって話ですよね。
堺さんのスケジュールが1年先まで埋まってるからとか、
原作が追いつかないからとか、あれこれ言われてるみたいだけども‥。
いつか実現するなら、渡真利はんの葛藤が描かれると嬉しいなあ(*´ワ`*)*:。*:・+゜
でも、エピソード2ndで裏切っちゃたら、
3rdとかあっても出演出来ないよね Orz
それはそれで残念だわょさ。
困っちゃうわょさ。
回想シーンいっぱい取り入れてもらおう!(笑)
そんな感じ。
ポールの記事よりみっちーの記事の方が大きかったのは驚きでした。
「おいで」ポーズの写真が、「みっちー」っていうより「ミッチー」でした。
アタシは、「みっちー」の方が好きだったりします。
あんまり装ってないキャラの彼が好き。
ワンマンショーの愛哲とかの、作ってない感じが好き。
そういう意味で言うと「未来シアター」は「ミッチー」だったかもね。
だからか。
ときめきスイッチが甘かったのは(笑)
だからか。
トークより、衣装と髪型にときめいたのは(笑)
納得(笑)。
作りすぎると訴求が鈍る気がするんだよなあ。
もったいないな~って思う。
多かれ少なかれ、パブリック・イメージで損してるよね。
その一線を越えて、みっちーを知ったからこそ、
アタシはこうしてベイベーになれたわけだけど。
そこを越えるか越えないかって話になると、
世間一般の確率としては非常に低くなるのではないかと。
なんかやっぱり損してる気がするじょ‥みっちぃ。
そこは、よく本人が言ってる「類は友を呼ぶ」に至るのかしら。
「似たものなら引き合う」って感じ?
「本当に必要なら、パブリック・イメージを取っ払った視点で出逢うでしょ」
ってスタンスなのかなあ。
現に、世の中そんなもんだしね!!(笑)
インタビュー。
裏切りの渡真利はんに言及してくれたのは、嬉しかったです(笑)
本人の中でも渡真利はんの「裏切り」ってキーワードになってきてるんだなあ。
いつか、実現するといいね!
+ + +
渡真利はんイラスト。
久々に描いてるとか言ってたイラスト、ちまちま進めてます(笑)
渡真利はんなのか誰なのか分からないけど、
渡真利はんって言い張れば渡真利はんになるだろうってことで渡真利はん。(え?)
裏テーマは
「もしも、渡真利はんがマスカラのイメージキャラクターに抜擢されたらこんなポスターになるんじゃないだろうか目元はきっとこうなるんじゃないだろうかポスターの構図は全然考えてなかったから普通過ぎるんだけど目元の睫毛のイメージはきっとこうなるんじゃないだろうかきっとなるだろうそうともなるとも~!(長い)」
です。←
いや、マスカラのイメージ・キャラクターにならなくても、
幸村さんの手によって描かれてしまうと基本的にそうなるっていう(設定台無し)
そんな感じで!!
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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