幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
熱血系は苦手なのよ、幸村です。
そんな感じです(笑)
だから暑苦しいのとかも苦手で・・・。
それは、精神的にも見た目にも言えることで。
・・・だから「トリコ」はノータッチ・・・。
気にはなっているのだけれども~~。
そんな感じです(笑)
置鮎さん関連で言うと、
ここ暫く、BLEACHで兄様が動き回ってくれているので
微妙にテンション↑↑
全然、兄様熱は冷めていなくてよ。
扉が閉っていただけで、
ひとたびそこが開かれると中は烈火の如く萌えておりますわよ(・・・)
久々に、その扉も開かれているようで、
ちょっと嬉しい幸村さん。
あー・・・なんか、
霊骸の兄様は、
かつての尸魂界篇の頃の兄様を見ているようで、
これはこれで萌ゆるなり。
今の兄様、とっても丸くなったもんね。
当たりが柔らかくなったし。
その分、声色も柔らかいのな。
きゅー・・・(*´ω`*)
置鮎さんの演じ分け、やっぱしゅごいvv
+ + +
以下の文章、異様に暗いです・・・。
自分の中でぐーるぐーるしてること呟いてます。
自分の日記用に書いておきますけど、
暗いの好きじゃない人は目通しなさらないでおくんなせえ。
調子悪いこの頃。
何事も面倒になっている。
それは、これまで自分が信じてやまなかったものさえも否定する程で。
投げ遣りというより諦めに近く、
もはや関心すら削がれてしまったかのよう。
周りとの温度差を何となく感じてしまう時点で、
自分はもう終着点に着てしまったのかもしれないと思う。
こういう話って相談するのは気が退けるよね。
相談された方の立場で考えると、
もちかけられても困るっていうかさ。
やる気がないならやめればいいじゃない、って話で。
だって誰にも強制されていないのだもの。
ウダウダ言ってるならサッサと退けばいい。
退きたくないなら進めばいい。
それだけの話。
でも、ここまでくると「何とかしよう」とかいう問題でもないっていうか。
まあ、睡眠不足も祟っていたとは言え、
今日は流石に酷かった。
体調が原因だけじゃないのは、
ここ一月ほど感じてはいたけれど。
今回でケリをつけようかって時に、
この状況は如何なものか。
それとも、
これが最後だと思うから、なのか。
以前はね、
40度の熱が出たって家を出て向かったものでしたよ。
それなのに、
今回は朝起きた瞬間から面倒だと思ってしまう。
・・・相当重症だよね・・・。
ああ、どうしよう。
・・・なんて言ったところで何か考えがあるわけでもないけど。
生活リズムが乱れてるから、気分が優れないのか。
それともやる気自体が消失しそうになっているのか。
何れにせよ、
残された時間は短いですから。
そう、
自分の心持ちが何処にあろうと、
もうすぐ答えは出るのだ。
ここまで自分が落ちるとは想像もしていなかったなあ。
今までの積み重ねさえ否定し始めていて、
「自分、今まで何やってたのかな~」なんて思ったりね。
もっと他にやることなかったのかな、なんて。
そこに立ってしまったら、自分を囲む一切の空間が色を失ってしまうのに。
周囲の風景が色を失くしても心が痛まなくなってしまったら、
きっと声を出すことなんて忘れてしまうんだよ。
目も耳も、匂いも感触も、直に感じなくなる。
今はまだ、立っていることが分かるから、
足の感覚は失われていないみたいです。
うーん。
この闇に光が射すことがあるとするなら、
どんな時なんだろう。
自分がきっかけになれるのか、
他のきっかけがあるのか。
それはまるで分からないけれど。
熱血系は苦手なのよ、幸村です。
そんな感じです(笑)
だから暑苦しいのとかも苦手で・・・。
それは、精神的にも見た目にも言えることで。
・・・だから「トリコ」はノータッチ・・・。
気にはなっているのだけれども~~。
そんな感じです(笑)
置鮎さん関連で言うと、
ここ暫く、BLEACHで兄様が動き回ってくれているので
微妙にテンション↑↑
全然、兄様熱は冷めていなくてよ。
扉が閉っていただけで、
ひとたびそこが開かれると中は烈火の如く萌えておりますわよ(・・・)
久々に、その扉も開かれているようで、
ちょっと嬉しい幸村さん。
あー・・・なんか、
霊骸の兄様は、
かつての尸魂界篇の頃の兄様を見ているようで、
これはこれで萌ゆるなり。
今の兄様、とっても丸くなったもんね。
当たりが柔らかくなったし。
その分、声色も柔らかいのな。
きゅー・・・(*´ω`*)
置鮎さんの演じ分け、やっぱしゅごいvv
+ + +
以下の文章、異様に暗いです・・・。
自分の中でぐーるぐーるしてること呟いてます。
自分の日記用に書いておきますけど、
暗いの好きじゃない人は目通しなさらないでおくんなせえ。
調子悪いこの頃。
何事も面倒になっている。
それは、これまで自分が信じてやまなかったものさえも否定する程で。
投げ遣りというより諦めに近く、
もはや関心すら削がれてしまったかのよう。
周りとの温度差を何となく感じてしまう時点で、
自分はもう終着点に着てしまったのかもしれないと思う。
こういう話って相談するのは気が退けるよね。
相談された方の立場で考えると、
もちかけられても困るっていうかさ。
やる気がないならやめればいいじゃない、って話で。
だって誰にも強制されていないのだもの。
ウダウダ言ってるならサッサと退けばいい。
退きたくないなら進めばいい。
それだけの話。
でも、ここまでくると「何とかしよう」とかいう問題でもないっていうか。
まあ、睡眠不足も祟っていたとは言え、
今日は流石に酷かった。
体調が原因だけじゃないのは、
ここ一月ほど感じてはいたけれど。
今回でケリをつけようかって時に、
この状況は如何なものか。
それとも、
これが最後だと思うから、なのか。
以前はね、
40度の熱が出たって家を出て向かったものでしたよ。
それなのに、
今回は朝起きた瞬間から面倒だと思ってしまう。
・・・相当重症だよね・・・。
ああ、どうしよう。
・・・なんて言ったところで何か考えがあるわけでもないけど。
生活リズムが乱れてるから、気分が優れないのか。
それともやる気自体が消失しそうになっているのか。
何れにせよ、
残された時間は短いですから。
そう、
自分の心持ちが何処にあろうと、
もうすぐ答えは出るのだ。
ここまで自分が落ちるとは想像もしていなかったなあ。
今までの積み重ねさえ否定し始めていて、
「自分、今まで何やってたのかな~」なんて思ったりね。
もっと他にやることなかったのかな、なんて。
そこに立ってしまったら、自分を囲む一切の空間が色を失ってしまうのに。
周囲の風景が色を失くしても心が痛まなくなってしまったら、
きっと声を出すことなんて忘れてしまうんだよ。
目も耳も、匂いも感触も、直に感じなくなる。
今はまだ、立っていることが分かるから、
足の感覚は失われていないみたいです。
うーん。
この闇に光が射すことがあるとするなら、
どんな時なんだろう。
自分がきっかけになれるのか、
他のきっかけがあるのか。
それはまるで分からないけれど。
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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