幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
なるほど、幸村です。
本日、お気に入りのインド料理店で、もぐもぐとお料理をいただいていると、
「ダンディ・ダンディ」のリミックスVer.の前奏が流れ始めました。
Σ (((○□○;)))?!
となったのは当たり前。←
店内で流れているインド映画くらいしか音源がないのに、なんで「ダンディ・ダンディ」が流れてるんだ!?と、テレビジョンくんを見つめてみると、流れているインド映画のバックミュージックでした。
あのアレンジ、インド風だったのか‥。
アジアンな感じだなあと思っていたけれど。
音の作り方が、とても似ていて思わず聴き違える程でした。
映画の方が古いから、「ダンディ・~」をくすねたものではないのだろう。
単純に、インド的なアレンジになると、こういう路線になるのかもしれない。
男心アルバム買った時、言ったか言わなかったか覚えてないんだけど、
リミックスするのにボーカルを録り直さないというのは衝撃でした。
「みっちーにとって、リミックスってその程度なのか‥」と、
正直に言うと相当しょんぼりしたのを覚えている。ていうか、今もしている。
ファンキーミュージックのリミックスも、イケナイ関係も、ダンディ~も、
まさかオリジナルミックスのまんまだったとは。
リミックスされたのを初めて聞いた時、
「‥なんか、アレンジとボーカルのテンションが合ってないなあ。何これ?何を狙ってるんだろう?」って思ったんだよな~。
そしたら、雑誌のインタビューか何かに
「過去の音源(ボーカル?)使ってる」的なこと言ってて。
な に そ れ !!
そんなのアリなの?!
ってなったのが強烈に衝撃的だった。
今回の「20」も過去のボーカルを利用する(本人にはちゃんとした意義があるのだが)手法が多かったよね。
あんまり、アレンジに合わせたボーカルのテンションとか雰囲気は重視しないんだなと。
そういう考え方もあるのか、とは思ったけどなんか腑に落ちん。
‥や、批判したいんじゃなくて。うん。
アレンジ違うと世界観がてんで違うから、必然的にボーカルの表現も変わるだろうっていうのが、幸村さんの感覚なので‥。
「音楽ヲタク」とか「音ヲタク」と自称するみっちー。
作品は、「歌」じゃなくて「音(伴奏や楽器)」重視で向き合ってるのかな~、と思えた瞬間でした。
ボーカルも、素材の一つにすぎないっていうか。
でも、だったらアレンジされた世界観や雰囲気に合わせて、声と言う音を奏で直す必要があるのではないのだろうかと、アタシは勝手にモヤモヤしているのでした(笑)
何で、ボーカルは一辺倒なの‥?
そこんとこ、訊いてみたいなあ。
ああ~~~!!愛哲でこれ訊けばよかったんだよ~。
は!!
そうだょ、ちゃんと質問できる場があるよ!!そこで訊こう。
忙しさにかまけて、なんてことは‥無い‥だろうから‥ねえ?←
「手広く色々やりすぎてて、ボーカルの録り直しなんてやってる時間ないカラだYO!」とか言ったらもう‥アタシ泣くよっ?!ものすんごい勢いで泣くよっっ?!
のび太くんの、涙が虹の橋みたいになって左右に噴き出してるあのくらいの涙で泣くよ?!
まあな~‥。
「リミックスは着せ替え感覚」って言ってたからな~。
ボーカルどうこうじゃなくて、バックミュージックに拘ってるのかな~。
でも、せっかくのリミックスなのに、ボーカルとミスマッチじゃ台無しじゃん。
違和感アリアリってのが、な~んか聴き心地悪くて困ってる幸村さんです。
そういうのもあって、「20」は結局買ってないんだよなぁ。
「男心~」も、決まった曲しか聴かないかも。
むーん。
みっちーにはみっちーの狙いがあるのだろうけれども。
まあね、「そこは主体性で!」って言われるんだろうな(笑)
個人の趣味とも言われそうだな‥。
そうですよ、趣味ですょ。私利私欲ですよ。
でも、一度訊いてみる価値は(私には)ある。
どんな答えが返って来るのだろうか。
ドキドキするね!
なるほど、幸村です。
本日、お気に入りのインド料理店で、もぐもぐとお料理をいただいていると、
「ダンディ・ダンディ」のリミックスVer.の前奏が流れ始めました。
Σ (((○□○;)))?!
となったのは当たり前。←
店内で流れているインド映画くらいしか音源がないのに、なんで「ダンディ・ダンディ」が流れてるんだ!?と、テレビジョンくんを見つめてみると、流れているインド映画のバックミュージックでした。
あのアレンジ、インド風だったのか‥。
アジアンな感じだなあと思っていたけれど。
音の作り方が、とても似ていて思わず聴き違える程でした。
映画の方が古いから、「ダンディ・~」をくすねたものではないのだろう。
単純に、インド的なアレンジになると、こういう路線になるのかもしれない。
男心アルバム買った時、言ったか言わなかったか覚えてないんだけど、
リミックスするのにボーカルを録り直さないというのは衝撃でした。
「みっちーにとって、リミックスってその程度なのか‥」と、
正直に言うと相当しょんぼりしたのを覚えている。ていうか、今もしている。
ファンキーミュージックのリミックスも、イケナイ関係も、ダンディ~も、
まさかオリジナルミックスのまんまだったとは。
リミックスされたのを初めて聞いた時、
「‥なんか、アレンジとボーカルのテンションが合ってないなあ。何これ?何を狙ってるんだろう?」って思ったんだよな~。
そしたら、雑誌のインタビューか何かに
「過去の音源(ボーカル?)使ってる」的なこと言ってて。
な に そ れ !!
そんなのアリなの?!
ってなったのが強烈に衝撃的だった。
今回の「20」も過去のボーカルを利用する(本人にはちゃんとした意義があるのだが)手法が多かったよね。
あんまり、アレンジに合わせたボーカルのテンションとか雰囲気は重視しないんだなと。
そういう考え方もあるのか、とは思ったけどなんか腑に落ちん。
‥や、批判したいんじゃなくて。うん。
アレンジ違うと世界観がてんで違うから、必然的にボーカルの表現も変わるだろうっていうのが、幸村さんの感覚なので‥。
「音楽ヲタク」とか「音ヲタク」と自称するみっちー。
作品は、「歌」じゃなくて「音(伴奏や楽器)」重視で向き合ってるのかな~、と思えた瞬間でした。
ボーカルも、素材の一つにすぎないっていうか。
でも、だったらアレンジされた世界観や雰囲気に合わせて、声と言う音を奏で直す必要があるのではないのだろうかと、アタシは勝手にモヤモヤしているのでした(笑)
何で、ボーカルは一辺倒なの‥?
そこんとこ、訊いてみたいなあ。
ああ~~~!!愛哲でこれ訊けばよかったんだよ~。
は!!
そうだょ、ちゃんと質問できる場があるよ!!そこで訊こう。
忙しさにかまけて、なんてことは‥無い‥だろうから‥ねえ?←
「手広く色々やりすぎてて、ボーカルの録り直しなんてやってる時間ないカラだYO!」とか言ったらもう‥アタシ泣くよっ?!ものすんごい勢いで泣くよっっ?!
のび太くんの、涙が虹の橋みたいになって左右に噴き出してるあのくらいの涙で泣くよ?!
まあな~‥。
「リミックスは着せ替え感覚」って言ってたからな~。
ボーカルどうこうじゃなくて、バックミュージックに拘ってるのかな~。
でも、せっかくのリミックスなのに、ボーカルとミスマッチじゃ台無しじゃん。
違和感アリアリってのが、な~んか聴き心地悪くて困ってる幸村さんです。
そういうのもあって、「20」は結局買ってないんだよなぁ。
「男心~」も、決まった曲しか聴かないかも。
むーん。
みっちーにはみっちーの狙いがあるのだろうけれども。
まあね、「そこは主体性で!」って言われるんだろうな(笑)
個人の趣味とも言われそうだな‥。
そうですよ、趣味ですょ。私利私欲ですよ。
でも、一度訊いてみる価値は(私には)ある。
どんな答えが返って来るのだろうか。
ドキドキするね!
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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