幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
オーマイグッドネス!幸村です。
S.D.R. の、バリのお土産プレゼント。
会報が届いた時点で頼めばよかったんだよ自分!
「まあ、期間長いし、締切前にでも申し込もう~」とか思ってたせいだよ自分!!
Σ はっっ!!
と思い出して確認したらば昨日で締め切ってるじゃんこの幸村のバカチンが―――!!
あぁあ~‥。
折角のお土産だったのにねー。
ぼぉっとしてるとこうなる。だめよ。こんなんじゃなだめなのよ!!
なんか最近、みっちーにお手紙で謝ってばっかりだなぁ(笑)
今回の粗相のことも謝らせてほしいじょー。ごめんよ~。
このままじゃ、10日から始まるドラマもうっかり見逃しそうで怖い;
公式見てると、芋っぽいところが「アイムホーム」の先生(名前忘れた)路線だなぁ、
なんて感じているのですが。
どんなキャラでくるのでしょうねぇ。
頭のてっぺんから声出てるようなキャラじゃなければ、観られると思う(笑)
変な声出されたら、多分見てられない(笑)
みっちーには、変声を求めておりませんことよ‥!!
ふつうでいいから‥!!(((必死)))
得体のしれない不安に襲われているらしい幸村さんです。
それにしても、あのモサモサした髪。そして眼鏡。
「アイムホーム」の先生みたいな、
ああいう、3枚目~4枚目なキャラがマイブームなのかしら、彼。
まあ、本人が楽しいというのならそれでいいのだけれども(笑)
自分の二枚目やら王子キャラの払拭を意識しての挑戦なら、
特にそういう必要はないと思うんだけどな~。
二枚目なのは授かったものだから仕方ないし、王子っぽく見えちゃったり誤解されちゃうのも、彼の雰囲気的には仕方ないというかそれがごく自然な反応だと思うし。
彼が、ただの二枚目や王子気質な人間でないことを、
分かってくれてる人はちゃんと分かってくれてるんだし。
みっちーに興味をもってない人たちが勝手に吹聴する言いたい放題に対してのイメージ戦略なのだと言うなら、なんだか不毛な気がする。
好き放題言う人は、相手のどんな努力や姿勢をも好き勝手に言うだろうからねぇ。
うーん。
別に、そういう深い意味はないと言うなら構わないのだけれども(笑)
「インテリ系ばっかりやってきたから、これからは芋っぽいキャラを演りたい!」
って気分なのかもしれないしなあ(笑)
個人的には、またコウみたいな役に挑戦してもらえる日がくるといいなぁと思っている。
北京語で!ぜひとも北京語でカモンでございますですわよ!!
ノノくんの北京語も良かったけどね~。「ウェィ?」がなんとも良かったよね。
いやしかし、コウの北京語はノノくんより色っぽかったのだョ。
ていうか、そもそもコウの台詞自体が色っぽかったしな!←
人間っぽくない雰囲気も好きだった。(褒めてます)
片言の日本語がまたヨロシだった。
は!!片言‥!!
そうだよね!!
そうなんだYO!!
北京語だけじゃなくて、片言の日本語ってのがイイんだYO!!
そうそう。
ノノくんがコウに勝てなかったのは、恐らくそこにある。(マジか)
あー‥てことは、
やっぱりコウ的なキャラがツボなんだろうな~。
カンフーとかやってアクションとか加わっちゃったら、アタシ多分泣ける。←
神戸くんも信長殿も、 然程アクションや殺陣がなかったからなあ。
ちょいちょいあったけど、ちょっと違うんだ。
アタシが求めているカットとは違うんだ‥(((ワナワナ)))
響一郎はんも、生身でライダーに立ち向かっていったシーンくらいだっけ?
あとは3号さんがやってくれてたもんね。
絶対に、みっちーのアクションは美しいと思うのだょ~。
微妙に動きが大きくて、若干隙のある響一郎はんもよかったけど、
もっとこう、本格的な殺陣やアクションをさ‥!!観たいわけよ!!
足腰に負担のかからない程度でいいから‥!←
その辺はよしなに‥!よしなにでいいから‥!!
「カンフーする北京語みっちーが観たいよ~みたいよ~みたいよぉ~(←エコー)」
と叫ぶ、秋の夜長(笑)
オーマイグッドネス!幸村です。
S.D.R. の、バリのお土産プレゼント。
会報が届いた時点で頼めばよかったんだよ自分!
「まあ、期間長いし、締切前にでも申し込もう~」とか思ってたせいだよ自分!!
Σ はっっ!!
と思い出して確認したらば昨日で締め切ってるじゃんこの幸村のバカチンが―――!!
あぁあ~‥。
折角のお土産だったのにねー。
ぼぉっとしてるとこうなる。だめよ。こんなんじゃなだめなのよ!!
なんか最近、みっちーにお手紙で謝ってばっかりだなぁ(笑)
今回の粗相のことも謝らせてほしいじょー。ごめんよ~。
このままじゃ、10日から始まるドラマもうっかり見逃しそうで怖い;
公式見てると、芋っぽいところが「アイムホーム」の先生(名前忘れた)路線だなぁ、
なんて感じているのですが。
どんなキャラでくるのでしょうねぇ。
頭のてっぺんから声出てるようなキャラじゃなければ、観られると思う(笑)
変な声出されたら、多分見てられない(笑)
みっちーには、変声を求めておりませんことよ‥!!
ふつうでいいから‥!!(((必死)))
得体のしれない不安に襲われているらしい幸村さんです。
それにしても、あのモサモサした髪。そして眼鏡。
「アイムホーム」の先生みたいな、
ああいう、3枚目~4枚目なキャラがマイブームなのかしら、彼。
まあ、本人が楽しいというのならそれでいいのだけれども(笑)
自分の二枚目やら王子キャラの払拭を意識しての挑戦なら、
特にそういう必要はないと思うんだけどな~。
二枚目なのは授かったものだから仕方ないし、王子っぽく見えちゃったり誤解されちゃうのも、彼の雰囲気的には仕方ないというかそれがごく自然な反応だと思うし。
彼が、ただの二枚目や王子気質な人間でないことを、
分かってくれてる人はちゃんと分かってくれてるんだし。
みっちーに興味をもってない人たちが勝手に吹聴する言いたい放題に対してのイメージ戦略なのだと言うなら、なんだか不毛な気がする。
好き放題言う人は、相手のどんな努力や姿勢をも好き勝手に言うだろうからねぇ。
うーん。
別に、そういう深い意味はないと言うなら構わないのだけれども(笑)
「インテリ系ばっかりやってきたから、これからは芋っぽいキャラを演りたい!」
って気分なのかもしれないしなあ(笑)
個人的には、またコウみたいな役に挑戦してもらえる日がくるといいなぁと思っている。
北京語で!ぜひとも北京語でカモンでございますですわよ!!
ノノくんの北京語も良かったけどね~。「ウェィ?」がなんとも良かったよね。
いやしかし、コウの北京語はノノくんより色っぽかったのだョ。
ていうか、そもそもコウの台詞自体が色っぽかったしな!←
人間っぽくない雰囲気も好きだった。(褒めてます)
片言の日本語がまたヨロシだった。
は!!片言‥!!
そうだよね!!
そうなんだYO!!
北京語だけじゃなくて、片言の日本語ってのがイイんだYO!!
そうそう。
ノノくんがコウに勝てなかったのは、恐らくそこにある。(マジか)
あー‥てことは、
やっぱりコウ的なキャラがツボなんだろうな~。
カンフーとかやってアクションとか加わっちゃったら、アタシ多分泣ける。←
神戸くんも信長殿も、 然程アクションや殺陣がなかったからなあ。
ちょいちょいあったけど、ちょっと違うんだ。
アタシが求めているカットとは違うんだ‥(((ワナワナ)))
響一郎はんも、生身でライダーに立ち向かっていったシーンくらいだっけ?
あとは3号さんがやってくれてたもんね。
絶対に、みっちーのアクションは美しいと思うのだょ~。
微妙に動きが大きくて、若干隙のある響一郎はんもよかったけど、
もっとこう、本格的な殺陣やアクションをさ‥!!観たいわけよ!!
足腰に負担のかからない程度でいいから‥!←
その辺はよしなに‥!よしなにでいいから‥!!
「カンフーする北京語みっちーが観たいよ~みたいよ~みたいよぉ~(←エコー)」
と叫ぶ、秋の夜長(笑)
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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