幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
BGM的な、幸村です。
「DANSIN DANCIN'」と「Who's That Guy」
拝聴しました~。
「DANSIN~」の方は、
色々思うところあったけど、
それぞれリピートして聴いてたら、変な中毒性が出てきた(笑)
ワンマンショーで披露してくれてるのをイメージしてると、
すんごく盛り上がれる楽曲だなあと思って楽しくなってくる!
ただ、ヘッドフォンで聴いてると、
慣れてないからか頭から肩にかけておかしくなってきたので(笑)、
コンポ専用で。
過去のみっちーの楽曲は、
「ヘッドフォンつけて、集中して聴きたい音楽」が多かったけれど、
今回のはどちらかというと、
「コンポの前で正座して耳を澄まして聴く」とか「ガッツリ踊る」っていうより、
「作業してる時にかけておく」感じでした。
BGM的な感じで流しておくとテンポよく動ける気がした。
懐かしい感じはした。昭和テイストだからかな?
初めて聴いた時、
「ファンキー☆ミュージック」で踊れない自分がいたんだけど(笑)
何度も聴いてると、感じつかめてきて踊れるようになった。
「イケナイ関係」は‥♭か♯かで言うと、今回の伴奏は#な印象だったので、
個人的趣味ではなかったです~。
これはこれでアリだと思うけど♪
幸村さんは、オリジナルミックスの方が好きかな~。
「ファンキー☆ミュージック」も同じく。
リミックスなさった方は、明るい方なのかなあとか思いました。
考え方がプラス思考な方なのかも。
だから、全体的に#なのかなって。
みっちーの音楽って、♭か#かでいうと♭な傾向よね。
自分も、♭か#かでいうと♭なので(笑)、みっちーの音楽的傾向はしっくりくるのです。
だから、今回のはものすごく意外というか予想外というか。
「みっちーが、#傾向の楽曲で歌ってる‥!!」って(笑)
アレンジだとかリミックスだとか、技術的な話はわかんないけど、
#か♭かの感覚的な部分で衝撃を受けました。
そうか‥みっちーじゃない人のプロデュースだとこうなるのか‥!
アタシは、いつもの♭傾向のみっちー音楽が好きなのだということもはっきりした。
「みっちーの歌」が好きなんじゃなくて、
「みっちーの音楽」が好きなんだなって。
音の作り方とか、ハイハットのインチ数とか詳しいこと分かってないけど、
みっちーがそういうところに拘った末に組み立てられた「みっちーによるプロデュース音楽」が好き。
あと、やっぱりホーンセクションが好き。
今回は、「ダンディ・ダンディ」にそれらしい音が入っているだけで、
他は目立たなかった(入ってない?)からか、すごく寂しかったです。
でもまあ、
みっちーが出さなきゃ手に取ることのない音楽ジャンルを聴く機会になったから。
挑戦するアルバムだと言うなら、
これはこれでアリだと思う。
ワンマンショーでは、相当盛り上がれる音だと思うし。
早く神戸公演行きたい~~!!!
中田さんが、完全に歌い手としてカバーアルバムを作った時にも、
「プロデュースや演奏を離れることで得られるものが沢山あった」って仰ってましたが、
みっちーも同じような経験になったのかなあ。
ただ、中田さんの場合は楽曲を担当なさった方々が「中田さんの持ち味」を
ものすごく理解した上で音を作ってあげていたんだろうって思う。
だって、隠しきれない程、抑え込み切れない程中田さんの旨味が溢れ出てるもの。
みっちーの場合は果たして、みっちーの持ち味が活かされているのか、
実は内心疑問‥に思うのはアタシだけでありんすかね?!
何なんだろう‥何かこう‥みっちーの味というか旨味が出てないっていうか。
本人が慣れないジャンルに挑戦してるからかな‥?
理由は分かんないけど~~。
ぎこちなさが感じられるようで、なんか勿体無い気がした。
‥#傾向だからか‥。そうか。そうなんだな‥!←
個人的趣味に合致しなかた所為かもしれない(笑)
うん、きっとそうだ(笑)
あ!
レーベルの垣根を越えて、楽曲を収録してくれたのはありがたかったです!
流石に全編じゃなくて、劇場版だったけど、
「Who's That Guy」を収録してくださってありがとうございました~!
劇場版って、これまたリミックスで歌い直してくれてるんだと勝手に思ってたけど(笑)、
そうだよね。よくよく考えれば、レーベルが違うのにリミックス入れられないよね。
だとしても、よくぞ収録してくれたものです。
誠にありがたい(合掌)
世代によって、印象が全然違いそうな今作。
ワンマンショーでどんな風に料理してくれるのか、
今から楽しみ~~♪
ダンスよね。ダンスの練習よね。
頑張ります!!
DVDの感想はまた改めて。一言だけ言うなら、
「正直、『有男、ヒクわ~~~』って人~?」のMCに対して、
諸手を挙げて \はぁ―――い!!/ と、
テレビの前で返事をしていた幸村さんです(笑)
ウィッグを外した貴方の方が、カッコイイぜ!!
有男じゃないみっちーが好きです(笑)
BGM的な、幸村です。
「DANSIN DANCIN'」と「Who's That Guy」
拝聴しました~。
「DANSIN~」の方は、
色々思うところあったけど、
それぞれリピートして聴いてたら、変な中毒性が出てきた(笑)
ワンマンショーで披露してくれてるのをイメージしてると、
すんごく盛り上がれる楽曲だなあと思って楽しくなってくる!
ただ、ヘッドフォンで聴いてると、
慣れてないからか頭から肩にかけておかしくなってきたので(笑)、
コンポ専用で。
過去のみっちーの楽曲は、
「ヘッドフォンつけて、集中して聴きたい音楽」が多かったけれど、
今回のはどちらかというと、
「コンポの前で正座して耳を澄まして聴く」とか「ガッツリ踊る」っていうより、
「作業してる時にかけておく」感じでした。
BGM的な感じで流しておくとテンポよく動ける気がした。
懐かしい感じはした。昭和テイストだからかな?
初めて聴いた時、
「ファンキー☆ミュージック」で踊れない自分がいたんだけど(笑)
何度も聴いてると、感じつかめてきて踊れるようになった。
「イケナイ関係」は‥♭か♯かで言うと、今回の伴奏は#な印象だったので、
個人的趣味ではなかったです~。
これはこれでアリだと思うけど♪
幸村さんは、オリジナルミックスの方が好きかな~。
「ファンキー☆ミュージック」も同じく。
リミックスなさった方は、明るい方なのかなあとか思いました。
考え方がプラス思考な方なのかも。
だから、全体的に#なのかなって。
みっちーの音楽って、♭か#かでいうと♭な傾向よね。
自分も、♭か#かでいうと♭なので(笑)、みっちーの音楽的傾向はしっくりくるのです。
だから、今回のはものすごく意外というか予想外というか。
「みっちーが、#傾向の楽曲で歌ってる‥!!」って(笑)
アレンジだとかリミックスだとか、技術的な話はわかんないけど、
#か♭かの感覚的な部分で衝撃を受けました。
そうか‥みっちーじゃない人のプロデュースだとこうなるのか‥!
アタシは、いつもの♭傾向のみっちー音楽が好きなのだということもはっきりした。
「みっちーの歌」が好きなんじゃなくて、
「みっちーの音楽」が好きなんだなって。
音の作り方とか、ハイハットのインチ数とか詳しいこと分かってないけど、
みっちーがそういうところに拘った末に組み立てられた「みっちーによるプロデュース音楽」が好き。
あと、やっぱりホーンセクションが好き。
今回は、「ダンディ・ダンディ」にそれらしい音が入っているだけで、
他は目立たなかった(入ってない?)からか、すごく寂しかったです。
でもまあ、
みっちーが出さなきゃ手に取ることのない音楽ジャンルを聴く機会になったから。
挑戦するアルバムだと言うなら、
これはこれでアリだと思う。
ワンマンショーでは、相当盛り上がれる音だと思うし。
早く神戸公演行きたい~~!!!
中田さんが、完全に歌い手としてカバーアルバムを作った時にも、
「プロデュースや演奏を離れることで得られるものが沢山あった」って仰ってましたが、
みっちーも同じような経験になったのかなあ。
ただ、中田さんの場合は楽曲を担当なさった方々が「中田さんの持ち味」を
ものすごく理解した上で音を作ってあげていたんだろうって思う。
だって、隠しきれない程、抑え込み切れない程中田さんの旨味が溢れ出てるもの。
みっちーの場合は果たして、みっちーの持ち味が活かされているのか、
実は内心疑問‥に思うのはアタシだけでありんすかね?!
何なんだろう‥何かこう‥みっちーの味というか旨味が出てないっていうか。
本人が慣れないジャンルに挑戦してるからかな‥?
理由は分かんないけど~~。
ぎこちなさが感じられるようで、なんか勿体無い気がした。
‥#傾向だからか‥。そうか。そうなんだな‥!←
個人的趣味に合致しなかた所為かもしれない(笑)
うん、きっとそうだ(笑)
あ!
レーベルの垣根を越えて、楽曲を収録してくれたのはありがたかったです!
流石に全編じゃなくて、劇場版だったけど、
「Who's That Guy」を収録してくださってありがとうございました~!
劇場版って、これまたリミックスで歌い直してくれてるんだと勝手に思ってたけど(笑)、
そうだよね。よくよく考えれば、レーベルが違うのにリミックス入れられないよね。
だとしても、よくぞ収録してくれたものです。
誠にありがたい(合掌)
世代によって、印象が全然違いそうな今作。
ワンマンショーでどんな風に料理してくれるのか、
今から楽しみ~~♪
ダンスよね。ダンスの練習よね。
頑張ります!!
DVDの感想はまた改めて。一言だけ言うなら、
「正直、『有男、ヒクわ~~~』って人~?」のMCに対して、
諸手を挙げて \はぁ―――い!!/ と、
テレビの前で返事をしていた幸村さんです(笑)
ウィッグを外した貴方の方が、カッコイイぜ!!
有男じゃないみっちーが好きです(笑)
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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アーカイブ
2012年7月からがベイベー記事。
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