幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
徐々に、幸村です。
「ん?」ってのが第一印象(笑)
「宝塚のショーと似た感じかも」ってのが第二印象。
「みっちーが作曲した曲は、歌いやすそうかも」とか。
まあ、いろいろ。
POPSっぽい感じがするのは、
トータルではファンク色が薄いからかしら。
みっちーの作曲が予想以上に少なかったからかな。
みっちーって、ファンクとかジャズは歌い慣れてるけど、
POPSって若干歌い慣れてない感じがするのはアタシだけでしょうか。
御供氏の方が、ひょっとすると声の出し方は上手いのではないのだろうかとか。
うーん。
みっちー、練習時間が足りなかったのかなあ‥。
そりゃそうだよね‥あれだけ多忙な中で曲書いて詞書いて歌ってってなればね‥。
アルバム評価、なんて偉そうなこと出来ませんが、
個人的感想として以下つらつらとあれこれ。
「放課後ジュリエット」
出た!!(笑)
アタシにはピンとこないと言っていた「夏だ!海だ!青春だ!!」(笑)
まさかの(笑)
そうか~‥青春って、夏に水着でバーベキューなのか‥。←
M・I・T・C・H・Y は、
チアリーディング部ってこともあるので人文字練習しておきます(笑)
もしかして今回、「死んでもいい」以外でもポンポン大活躍?(笑)
♪ wow wow wow♪ が、どこかで聞いたメロディラインだと思ってもやもやしてた。
ポルノグラフィティの「Mugen」だね!すっきりした!
「天の川ランデヴー」
THE★TAKARAZUKA!!
第二部でこういう曲多い気がするけどどうでしょう?!
今回のアルバムは、宝塚の曲調が好きな方ならツボなんじゃなかろうか。
全体的に宝塚なかほりがするアタシです。
蘭寿とむさんのショーであった「Mr.SWING」とかこんな感じだった気がする。
「がむしゃら!NIGHT☆PARTY」
往年のファンクな感じなのだろうか。
懐かしい感じがする。
理枝さんのコーラスがカッコイイです。なんか雰囲気出てる。
「ヤング定食」
シュールだった(笑)
そういう感じで終わっちゃうんだね‥。
ていうか、マイヤーさん常連になってるの?ファンタスティック城って、この辺にあるの?!
「恋の生徒怪長」
出ました、理枝さんの妙技(笑)
これも、なんか往年な雰囲気があっていいなあ(笑)
個人的には、小泉今日子ちゃんとかフィンガーファイブなイメージです。
違うのかもしれないけど、アタシのなかではそんな感じなのです(笑)
楽しそうだなあ。
「To be continued」
1番、素直に聴ける!
違和感ないっていうか。アタシの中の「歌い手みっちー」はこういう感じかなあ。
「前略、月の上から。」に似てる感じ?
先述しましたが、歌いやすそうってのもあるかもしれない。
自然な感じがしました。
うん。メッセージ性って意味でもこれが一番好きかな。
>> 総括! >>
「こういうみっちーもいるのだな!」←
気負わずに、楽しむことをモットーに作ったアルバムなのかしら。
難しいこと考えないで、今をめいっぱい楽しもう!みたいな感じなのかしら。
兎角「パーティの盛り上がってるあの瞬間を閉じ込めたい」っていうようなアルバム。
個人的には、
色々と物思いに耽りがちな、ともすると暗いとされそうな、深みにはまってるorはまってそうなみっちーの歌詞が好きなので(笑)、好みか否かで断じれば難しいところ。
あと、やっぱりファンクな方が好きなのかも。
曲調のパターンで言うなら「銀河伝説」の感じとか。
「ロリータの罠」とか「恋愛中毒」とか「不純異性交遊」とか(笑)
ちょっとダークな感じが趣味なのです。うん。だから今回はこういう感じなんだと思う。
徐々に好きになっていけるといい。
ワンマンショーで、演出とかパフォーマンスを目にすれば、
もっと具体的に楽曲の中身をイメージできると思うから、
好きになれるんじゃないだろうか。
みっちーの声の出方とかも影響してそうだし。ショーできっと好きになれる。
取り敢えずは、
ショーでしっかり声出してチアリーディング部に参加できるようにするのと(笑)、
我々が合間合間に入るべきなのであろうパートをマスターするべく(笑)、
参加当日までガンガン聴きこみますわよ!!
多分に、今の自分の精神状態では受け入れられない路線なんだきっとそうだ。
ショーでどんな感じになってるのか楽しみっス!!
アタシを元気な領域に引っ張ってって!!(切実)
ところで、
オクラホマミキサーは、踊れるようになっとくべきですか?
‥今はそれが一番の気がかりデス(笑)。
徐々に、幸村です。
「ん?」ってのが第一印象(笑)
「宝塚のショーと似た感じかも」ってのが第二印象。
「みっちーが作曲した曲は、歌いやすそうかも」とか。
まあ、いろいろ。
POPSっぽい感じがするのは、
トータルではファンク色が薄いからかしら。
みっちーの作曲が予想以上に少なかったからかな。
みっちーって、ファンクとかジャズは歌い慣れてるけど、
POPSって若干歌い慣れてない感じがするのはアタシだけでしょうか。
御供氏の方が、ひょっとすると声の出し方は上手いのではないのだろうかとか。
うーん。
みっちー、練習時間が足りなかったのかなあ‥。
そりゃそうだよね‥あれだけ多忙な中で曲書いて詞書いて歌ってってなればね‥。
アルバム評価、なんて偉そうなこと出来ませんが、
個人的感想として以下つらつらとあれこれ。
「放課後ジュリエット」
出た!!(笑)
アタシにはピンとこないと言っていた「夏だ!海だ!青春だ!!」(笑)
まさかの(笑)
そうか~‥青春って、夏に水着でバーベキューなのか‥。←
M・I・T・C・H・Y は、
チアリーディング部ってこともあるので人文字練習しておきます(笑)
もしかして今回、「死んでもいい」以外でもポンポン大活躍?(笑)
♪ wow wow wow♪ が、どこかで聞いたメロディラインだと思ってもやもやしてた。
ポルノグラフィティの「Mugen」だね!すっきりした!
「天の川ランデヴー」
THE★TAKARAZUKA!!
第二部でこういう曲多い気がするけどどうでしょう?!
今回のアルバムは、宝塚の曲調が好きな方ならツボなんじゃなかろうか。
全体的に宝塚なかほりがするアタシです。
蘭寿とむさんのショーであった「Mr.SWING」とかこんな感じだった気がする。
「がむしゃら!NIGHT☆PARTY」
往年のファンクな感じなのだろうか。
懐かしい感じがする。
理枝さんのコーラスがカッコイイです。なんか雰囲気出てる。
「ヤング定食」
シュールだった(笑)
そういう感じで終わっちゃうんだね‥。
ていうか、マイヤーさん常連になってるの?ファンタスティック城って、この辺にあるの?!
「恋の生徒怪長」
出ました、理枝さんの妙技(笑)
これも、なんか往年な雰囲気があっていいなあ(笑)
個人的には、小泉今日子ちゃんとかフィンガーファイブなイメージです。
違うのかもしれないけど、アタシのなかではそんな感じなのです(笑)
楽しそうだなあ。
「To be continued」
1番、素直に聴ける!
違和感ないっていうか。アタシの中の「歌い手みっちー」はこういう感じかなあ。
「前略、月の上から。」に似てる感じ?
先述しましたが、歌いやすそうってのもあるかもしれない。
自然な感じがしました。
うん。メッセージ性って意味でもこれが一番好きかな。
>> 総括! >>
「こういうみっちーもいるのだな!」←
気負わずに、楽しむことをモットーに作ったアルバムなのかしら。
難しいこと考えないで、今をめいっぱい楽しもう!みたいな感じなのかしら。
兎角「パーティの盛り上がってるあの瞬間を閉じ込めたい」っていうようなアルバム。
個人的には、
色々と物思いに耽りがちな、ともすると暗いとされそうな、深みにはまってるorはまってそうなみっちーの歌詞が好きなので(笑)、好みか否かで断じれば難しいところ。
あと、やっぱりファンクな方が好きなのかも。
曲調のパターンで言うなら「銀河伝説」の感じとか。
「ロリータの罠」とか「恋愛中毒」とか「不純異性交遊」とか(笑)
ちょっとダークな感じが趣味なのです。うん。だから今回はこういう感じなんだと思う。
徐々に好きになっていけるといい。
ワンマンショーで、演出とかパフォーマンスを目にすれば、
もっと具体的に楽曲の中身をイメージできると思うから、
好きになれるんじゃないだろうか。
みっちーの声の出方とかも影響してそうだし。ショーできっと好きになれる。
取り敢えずは、
ショーでしっかり声出してチアリーディング部に参加できるようにするのと(笑)、
我々が合間合間に入るべきなのであろうパートをマスターするべく(笑)、
参加当日までガンガン聴きこみますわよ!!
多分に、今の自分の精神状態では受け入れられない路線なんだきっとそうだ。
ショーでどんな感じになってるのか楽しみっス!!
アタシを元気な領域に引っ張ってって!!(切実)
ところで、
オクラホマミキサーは、踊れるようになっとくべきですか?
‥今はそれが一番の気がかりデス(笑)。
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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アーカイブ
2012年7月からがベイベー記事。
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