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幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
オリジがんば、幸村です。

BLEACH
ここ暫く御無沙汰だったBLEACH。
今回のオリジナルは、個人的に楽しく拝見してます。
のぞみちゃんが死神化したのは、
この先解説が出てくるのだろうということでスルーしますが(笑)、
今回330話は、兄様が出てこなかったけど、
結構面白かったです。
映像の作り方とか、幸村さんとしては好みな感じ?
弓親と一角と恋次と一護が部屋で話をしている時の、
アングルの使い方とか、結構好きかな~。

弓親さん・・・随分と落ち着いたキャラになりましたね!?
まあ、場面が場面だからってこともありますけど。
福山さんの、かまっぽい感じ、また出てくるといいなあ。

死神図鑑の山ジイと卯ノ花さんのやりとり、
ツボでした(笑)。
そうか。護廷十三隊のみならず、
瀞霊廷はおろか尸魂界のラスボスって、やっぱり卯ノ花さんなんだ(笑)

好きな作品で1週間をワクワクしながら過ごせるって、
とても幸せなことですなあ~。
前はそれが当然な感じで過ごしてたからね・・・。
やー、やっぱり当たり前ってものはないのだなあ、うん。


ぐふふ。
来週は、兄様がお目見えなさるようで更にワクワク♪
弓親も喋るみたいでワクワクvv


+ + +


中性的だ、というのは、
確か以前も言われたことが。
子供のような大人のような、と言われていたのを聞いて、
いつかの自分が重なったのは何故だろう・・・。
もしかして、幸村くん的な状態なのかな、kkcくん。
今まで何となくそんな気もしてたけど、もしやと思った本日。

で、何が言いたいのかと言うとね。
こわいなあ、と。
本質、見極められてるのかなあって。
いやでも、tdrkさんがすごいのか、
表現にそういうものが自然と出てしまうものなのか。

・・・どちらもありな気がするぞよ・・・。

滲み出るのだとしても、
それをズバっと言い当てる彼女は、
やはりすごいのだと思う。うん。

中性的ね~。
・・・それでいいならそれが一番やりやすいんだけども。
大学時代のレポート、引っ張ってきて見直そうかしら。
あの当時、smzさんにすごく評価してもらったのが嬉しかったわさ。
あれは、自分に関してのレポートでもあったなあ。
むしろ、自分の疑問を解こうとする挑戦でもあって。
色々調べると、それはそれはあれこれと出てくる出てくる。
一つの確信には至ったけれど、
絶対的な答えは未だ出ていないんだよね、あれに関しては。


この数週間、
あの頃の感覚に戻りつつあって。
それは最早、否定する必要はないのだろうと思ってはいる。
5、6年経って戻ってきた感覚。
この5、6年の間、色んなことに挑戦して、
色んな服装して格好して考え方してきたけど、
詰まる所、あの頃の感覚が一番自分にとってしっくりくるということではないだろうかと。

「はい、じゃあコレで」って、
一気に全部変えちゃうのは現実的に無理だけどね。
戻していこうかなあ、とは思うよね。
やっぱ、自分は100%のオンナではないし。
だからといって100%のオトコでもない。
中ぐらいのところに居る感覚って、ずっとあって。

100%のオンナを目指して(って言うかそうあろうとして)、
この何年頑張ってきたけど、
どっか違和感。
頭カラっぽにして、単純に考えたら
「だって自分違うじゃん」ってことになった。
無理してつくる必要はないよね。
自分が100%のオンナであれ、オンナでなかれ、
周りは何も変わらないしね。


ははあ。
そういう深層心理的な部分をね、言い当てられたようで、
今日はちょっとドキリとしたですよ。

それが自然体なら、それを推してゆくべきかな。
方向性を探る時期に、この感じは悪くないかも。


とか、呟いてみたりして。
プロフィール
HN:
幸村玖月
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」

≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助

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返信はblog記事の後書にて。

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