忍者ブログ
幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
悲観的否定が悪い癖、幸村です。


自分のことになると、そりゃもうすごい否定的。
そしてこの上なく悲観的。
普段の能天気は、他人に対してのみ発生するベクトルなのである。

そんな幸村さんが何かに気づいて変われるとすれば、
多分今抱えているモヤモヤの中にある。

それは、直観的感覚。

あれこれ色々重なって、
いっそ泡や霧になって大気にとけてしまいたいと思い悩んでいた時も。
原因は恐らく全て自分にあると思い込んで落ち込んでいた時も。

絶対的な信頼は、胸の奥の一番強いところにしっかりあって、
揺るいだことは一度もない。

だから、
これまでの自分もこれからの自分も今の自分も、
ぜんぶひっくるめて許してあげることが出来るとするなら、
今吹き荒れてる嵐の中に答えはあると思う。

今まで、いつだって避けてきたことも、逃げてきたことも、
本能的な回避行動に近かったけど。
多分、自分にとっては人生に関わるほど大切じゃなかったんだろう。
今回のように踏み留まる瞬間は、でも、何度かあった。

どれだけ避けられても、どれだけ逃げられても、
そこに誤解や勘違いがあるならば、
解けるまで向き合えるし、なくなるまで付き合える。

伝えたいことが伝わらないなら、伝わるまで伝えるし、
伝えたいことが伝わってないなら、伝わるまで伝えてほしい。


心の在りようは、正直問題ではない。
この先どれだけあるか分からないけど、
向こうへ続くアタシの人生の道程に、
立っていてほしいと思うだけ。

人生を、数直線に例えたとして、
今の自分の足元から向こうへ伸びた線の上に、
確実な印として立っていてほしいと思う人は、何人かいる。
それは、
幼い頃からの文通相手だったり、
高校時代からの友達だったり、
大学時代に出逢って自分の支えになってくれた友人たちだったり。
どれだけ時間が経とうと、
今回の自分の人生が終わるまで、切りたくない縁を感じる人。

そういう人たちにはやっぱり
わだかまりがなくなるまでとことん向き合えた。

その中の一人なんだよね。

実は幼い頃から、いろんなところで繋がってたっていう、
ちょっと不思議な縁があるし。



幸村さんの決意は、幸村くんにとって酷かもしれないけどね。
現にこの3ヶ月、随分無理させてるし。
それでも倒れずに、こうして耐えてる。
例え四つん這いになっていたとしても。
膝をついていたとしても。
横たわることがなくなったのは、すごい成長だと思う!

何となくだけど、キミが背中を押してくれるようになった気もする。
今までは、ずっと引っ張り上げてばかりで(笑)。
幸村さんが息切れすることも多かったけれど。
どちらかと言えば、アタシより幸村くんの方が気に入ってるのかもしれないね。
キミ、最近頑張ってるし。

落ち着いたら、幸村くんが気に入るようなボーイッシュな髪型にしようか!
まあ、今もパーマが落ちてきて、充分幸村くん好みな状態ではあるのだが。

人生、長いのか短いのか分からないけど、
自分にとって掛替えのない人たちって、やっぱり大切にしたいよね。
たまにしか連絡しなかったり、会えなかったりする人が多いけど。
それでも、連絡したり逢えたりしたら、
その瞬間に距離がゼロになる不思議。

そこへ至れる絶対的な直観があるからこその悩みだったりする。
意外と、直観は外れないものだし。
このまま突き進んでゆくべきだと思うっていうか、
幸村くんがずんずん既に進んでるっていうか(笑)。

そうな、お前は呑み仲間として引き留めたいのな(笑)
必死だね、ほんと。面白いくらい。



仕事でゴタゴタしてバタバタしてメソメソして、
目の回りそうな年度始まりだけど、
こちらはこちらで焦らず追いかけていこうと思うこの頃。


プロフィール
HN:
幸村玖月
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」

≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助

幸村の本棚
Mail
幸村へのメールは此方から。
返信はblog記事の後書にて。

Powered by SHINOBI.JP
AD
AD
PR
アクセス解析
忍者ブログ [PR]