幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
エンスト、幸村です。
7月からぶっ飛ばしてきた幸村くん。
遂に、ここ暫くエンスト気味に。
・・そうだろう。そりゃあそうだろう。
あれだけ元気に弾けてくりゃ、ガス欠もエンストも起こすさ。
よくもまあ3ヶ月もあのテンションを保っていられたもんだと思う。
風邪ひいた、熱出したってことはまあ、元気になっていってるわけだけれども。
凹み様が凄まじい。
ダンスが出来ないことで、これほどストレスが溜まるとは思わなかったみたいだ。
生活リズムにおいて、大事なものの中にダンスなんてなかったしねえ。
ストレッチとは比べ物にならないくらい、声が出やすくなるということも知った。
どうして今まで知らなかったんだと。
これは自分も不覚。
そんなこの頃。
幸村くんの調子が悪い=幸村さんの調子も悪い
多分、一番打撃が大きかったのは、水曜のイレギュラーだ。
あれは異常だと思う。
どうにかしないといけないのではありませんかね・・。
まあ、今後の私に関係は無い筈なのですが。
静まることをお祈りしています・・がんばってくだせぇ・・。
幸村くんが不調になると幸村さんがすること。
それは、お掃除です。
去年の今頃も確か、「こんまり流」のお掃除に取り掛かりました。
そして今年もまた「こんまり流」をやり始めました。
・・二度とやらなくていいというあの話・・。
去年はねー、捨てきれなかったものたちが意外とありましてねー・・;
やっぱり自分一人じゃ、
「ときめき」と「NOT ときめき」に完全に分けられなかったっていうか・・。
でもね、今年は違うのよ。
書物だって、去年も300冊くらいお嫁に出したけど、
今年だって負けず劣らず嫁に出すわよ。
去年は決心がつかずに手放せなかった子たちが、
遂に嫁げるようになったわよ。かなり広くなる。
あと、CDとDVDも同上。
こうして、「ときめき」を確認していると
アタシも随分と精神的に成長したのだなと実感するなあ。
ていうか、単純に心の拠り所がはっきりしたっていうことなんだろうけど。
これだ!っていうのに出逢っちゃたからなあ。
「支えてもらえる」って思うだけじゃない存在に出逢ったのは大きいと思います。
「自分が自分でいるための指針」を見つけたわけですもの。
それは、「寄りかかる存在」ではないわけで。
今までは、
「精神的な支え」=「寄りかかれる場所・助けを求められる場所」だったのね。
だから、自分自身を強くすることは出来なかった。
弱ったり凹んだりしたら、逃避する場所だった。
でも今は、
「一人間としての目標」もしくは「精神的な指針」だから、
そこには少なからず自分自身の在り方を常に考える必要があって、
どれだけ崩れそうになっても、
自分はどうありたいのか、どうなりたいのかを考えることが出来る。
自分を強くしていけるものだと思う。
最終的には自分で立っていられるようになる為の支え。
はっきり言ってしまえば、2次元に精神的柱を求めくなった、ということなのだけれども。
勿論、現在も2次元には夢を見る。
現実には出来ないことや起こり得ないことがあって、ワクワクするしテンションあがる。
でも、自己表現の一つだったり、娯楽の一つだったりするようになった。
今までは、自分に嫌気が差せば逃避することで見て見ぬふりをしてきたんだけれど。
非現実にのめり込んで、文字通りの現実逃避をしてきたというか。
でも今は、少なくとも自分の嫌いな部分もふくめて見つめ直せるっていうか。
それこそ、みっちーじゃないけど「自己実現」に拘ってみようと思い始めてる。
その為には、好きも嫌いもちゃんと向き合わないと。
今の自分があるのは、これまでの2次元の力があったお蔭だし、
自分の知識や技術があるのもそう。
方向性はきっとこの先も変わらないけれど、
付き合い方はきっと少しずつ変わっていく。
それをはっきり実感した「こんまり流 幸村家2012」。
今年嫁いでいく書物やCD・DVDは2次元たちが殆どです。
ありがとう、みんな。
長い間アタシを支えてくれて。
これからは、もっと前に進めるように生きていくよ。
そんな感じで始まった今年のお掃除。
今週中に、書物とCD・DVDを片します。
分類は終わってるから、あとは持ち込むだけなのである。
そうしたら、週末は洋服かなあ。
プリンター用の棚も買いにゆかねば。
今年こそ、英断のお掃除となりますように。
こうなったら本気で自分を変えていきたいじゃないですか。
どこかで踏み出さなきゃいけない一歩があるなら、多分、
自分にとっての掃除と精神的な方向性の変化の一歩は今だと思う。
そんな2012年・神無月の月末。
エンスト、幸村です。
7月からぶっ飛ばしてきた幸村くん。
遂に、ここ暫くエンスト気味に。
・・そうだろう。そりゃあそうだろう。
あれだけ元気に弾けてくりゃ、ガス欠もエンストも起こすさ。
よくもまあ3ヶ月もあのテンションを保っていられたもんだと思う。
風邪ひいた、熱出したってことはまあ、元気になっていってるわけだけれども。
凹み様が凄まじい。
ダンスが出来ないことで、これほどストレスが溜まるとは思わなかったみたいだ。
生活リズムにおいて、大事なものの中にダンスなんてなかったしねえ。
ストレッチとは比べ物にならないくらい、声が出やすくなるということも知った。
どうして今まで知らなかったんだと。
これは自分も不覚。
そんなこの頃。
幸村くんの調子が悪い=幸村さんの調子も悪い
多分、一番打撃が大きかったのは、水曜のイレギュラーだ。
あれは異常だと思う。
どうにかしないといけないのではありませんかね・・。
まあ、今後の私に関係は無い筈なのですが。
静まることをお祈りしています・・がんばってくだせぇ・・。
幸村くんが不調になると幸村さんがすること。
それは、お掃除です。
去年の今頃も確か、「こんまり流」のお掃除に取り掛かりました。
そして今年もまた「こんまり流」をやり始めました。
・・二度とやらなくていいというあの話・・。
去年はねー、捨てきれなかったものたちが意外とありましてねー・・;
やっぱり自分一人じゃ、
「ときめき」と「NOT ときめき」に完全に分けられなかったっていうか・・。
でもね、今年は違うのよ。
書物だって、去年も300冊くらいお嫁に出したけど、
今年だって負けず劣らず嫁に出すわよ。
去年は決心がつかずに手放せなかった子たちが、
遂に嫁げるようになったわよ。かなり広くなる。
あと、CDとDVDも同上。
こうして、「ときめき」を確認していると
アタシも随分と精神的に成長したのだなと実感するなあ。
ていうか、単純に心の拠り所がはっきりしたっていうことなんだろうけど。
これだ!っていうのに出逢っちゃたからなあ。
「支えてもらえる」って思うだけじゃない存在に出逢ったのは大きいと思います。
「自分が自分でいるための指針」を見つけたわけですもの。
それは、「寄りかかる存在」ではないわけで。
今までは、
「精神的な支え」=「寄りかかれる場所・助けを求められる場所」だったのね。
だから、自分自身を強くすることは出来なかった。
弱ったり凹んだりしたら、逃避する場所だった。
でも今は、
「一人間としての目標」もしくは「精神的な指針」だから、
そこには少なからず自分自身の在り方を常に考える必要があって、
どれだけ崩れそうになっても、
自分はどうありたいのか、どうなりたいのかを考えることが出来る。
自分を強くしていけるものだと思う。
最終的には自分で立っていられるようになる為の支え。
はっきり言ってしまえば、2次元に精神的柱を求めくなった、ということなのだけれども。
勿論、現在も2次元には夢を見る。
現実には出来ないことや起こり得ないことがあって、ワクワクするしテンションあがる。
でも、自己表現の一つだったり、娯楽の一つだったりするようになった。
今までは、自分に嫌気が差せば逃避することで見て見ぬふりをしてきたんだけれど。
非現実にのめり込んで、文字通りの現実逃避をしてきたというか。
でも今は、少なくとも自分の嫌いな部分もふくめて見つめ直せるっていうか。
それこそ、みっちーじゃないけど「自己実現」に拘ってみようと思い始めてる。
その為には、好きも嫌いもちゃんと向き合わないと。
今の自分があるのは、これまでの2次元の力があったお蔭だし、
自分の知識や技術があるのもそう。
方向性はきっとこの先も変わらないけれど、
付き合い方はきっと少しずつ変わっていく。
それをはっきり実感した「こんまり流 幸村家2012」。
今年嫁いでいく書物やCD・DVDは2次元たちが殆どです。
ありがとう、みんな。
長い間アタシを支えてくれて。
これからは、もっと前に進めるように生きていくよ。
そんな感じで始まった今年のお掃除。
今週中に、書物とCD・DVDを片します。
分類は終わってるから、あとは持ち込むだけなのである。
そうしたら、週末は洋服かなあ。
プリンター用の棚も買いにゆかねば。
今年こそ、英断のお掃除となりますように。
こうなったら本気で自分を変えていきたいじゃないですか。
どこかで踏み出さなきゃいけない一歩があるなら、多分、
自分にとっての掃除と精神的な方向性の変化の一歩は今だと思う。
そんな2012年・神無月の月末。
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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