幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
早くよくなってね、幸村です。
まさかここまで悪化してしまうとは想像もしていなかったの。
随分前だったし。
すっかり元気だったし。
もう何ともないはずだったのに。
それでも、ここから挽回出来る可能性は充分にある。
だから、アタシだって応援している。
アタシが出来る範囲で、アタシに出来ることをしていきたいと思う。
もちろん、他の皆も力になるよ。
だからさ、無理しないで、一緒に前見ていこう?
そんな月曜の夜。
火曜から、皆それぞれ出来ることを開始したのだけれど。
日曜にreから電話が来た時も、土曜にmeに行く話になった時にも何となく感じたあれは、
この話を聞かされて、決意に変わったのだ。
そして気づく。
アタシはなんて独り善がりの目標と理想を立てているのだろうと。
恐らく、発信していく側にある人間にとって、
「それ」をする意義、理由、指針などが定まっていることは、
ある程度の基盤と支えになるのだろう。
アタシは今まで、その総てを自分の視点と自分への回帰によって成り立たせていた。
でも、そんなの小さすぎる。
自分のためにあることは、悪くないよ。
そうすることで、誰にも劣らない爆発的なパワーを発揮出来る人もいる。
でも自分は、そこから拡がっていくものがとても少ないと感じていた。
きっと、そのうち尽きる。
そんな気がしてた。
それに、やっぱりどこか本気になれない。
所詮は自分の為だもんね。
「ちょっとくらい」とか思っちゃう。
意思が弱い。自分に甘い。
でも、日曜のあの電話で、意識が変わった。
月曜に聞かされた話で、心に決めた。
「こうしてやろう!」って決心したわけじゃない。
ただ自然に、「こうしたい」って思ったから。
だから、そうすることにした。
アタシは、reとym、mhのために、
ひいては、同じような状態に陥った人達にも届くように、
表現しようと思う。
そこに込めるものが「やさしさ」でありたいことは、
自分が彼にその「やさしさ」で救われたからに他ならないんだけど。
でもどうなんだろうね。
彼の表現があれ程に柔らかく、優しいのはきっと、
表現する以上に彼自身が柔らかく優しいからなんだと、アタシはずっと感じている。
果たして、それが自分にも出来るのだろうか。
でも、同じようにしなくてもいいわけで。
あくまで彼が持つ優しさの表現は、彼の出せる優しさ。
アタシの持つものとは、感覚が異なるものだと思う。
それに、tdk課長と似ている(っていうか既に「tdk課長だ」って言われてる)テンションの持っていき方や、
世話好きなところとか。
そういうのをうまく出せればいいのかなと思ってみたり。
何はともあれ、自分の方向性を決心出来たのは、
大きな収穫であり、成長でもある。
自分のためだけにやってきたけど、
きっとそれじゃ、アタシはこれ以上広がってはいけないと思うんだ。
自己完結しちゃうから、事実どこまでいっても小さくまとまって駄目だった。
今回の話は何一つ喜べるものじゃないし、
きっとこれからが本人にとっても、アタシたち周囲の人間にとっても
辛いんだろうって思う。
どう転ぶのか、誰にも分からない。
祈ることや、考えうる手を尽くすことくらいしか出来ない。
でも、とても大きなことに気づかせてもらえたんだ。
だからこそ、余計に力にならなきゃ。
アタシに出来ることをやっていかなきゃ。
結果を出すこと。
何より、結果をださなきゃね。
ホントに。
今までと心持ちも違うし、念ずる強さも違う。
これまで打ち立ててきた「自分の為」の指針も意義も理由も全部捨てて、
アタシ、新しくなれたんだ。
だから、新しいものを表現出来るはずだよ。
そこに何かが見つかるなら、すごく嬉しい。
それに貴女によくなってほしい理由は、ちゃんとあってね。
あの当時、唯一アタシの夢の話を真剣に聴いてくれたでしょう?
調べ物もしてくれた。
「素敵だ」って、「アタシは好きだよ」って言ってくれた。
あの瞬間は、本気で貴女の子供だったらよかったなあって思っちゃったもんね。
もう随分前だからね、覚えてないかもしれないけど。
アタシは、この先もきっとずっと覚えていられる。
いまだに、あの時の状況は鮮明に残ってるもん。
だから、結果で応えてみせる。
アタシに出来ることは、アタシにしか出来ないことでもあると信じてるから。
こんなに譲りたくない心持ち、
生きてきた中で比類するものは何一つなかった。
きっと、これがアタシの道なんだと思う。
だから、アタシはやらなきゃいけないんだよ。
負けていられないんだ。
早くよくなってね、幸村です。
まさかここまで悪化してしまうとは想像もしていなかったの。
随分前だったし。
すっかり元気だったし。
もう何ともないはずだったのに。
それでも、ここから挽回出来る可能性は充分にある。
だから、アタシだって応援している。
アタシが出来る範囲で、アタシに出来ることをしていきたいと思う。
もちろん、他の皆も力になるよ。
だからさ、無理しないで、一緒に前見ていこう?
そんな月曜の夜。
火曜から、皆それぞれ出来ることを開始したのだけれど。
日曜にreから電話が来た時も、土曜にmeに行く話になった時にも何となく感じたあれは、
この話を聞かされて、決意に変わったのだ。
そして気づく。
アタシはなんて独り善がりの目標と理想を立てているのだろうと。
恐らく、発信していく側にある人間にとって、
「それ」をする意義、理由、指針などが定まっていることは、
ある程度の基盤と支えになるのだろう。
アタシは今まで、その総てを自分の視点と自分への回帰によって成り立たせていた。
でも、そんなの小さすぎる。
自分のためにあることは、悪くないよ。
そうすることで、誰にも劣らない爆発的なパワーを発揮出来る人もいる。
でも自分は、そこから拡がっていくものがとても少ないと感じていた。
きっと、そのうち尽きる。
そんな気がしてた。
それに、やっぱりどこか本気になれない。
所詮は自分の為だもんね。
「ちょっとくらい」とか思っちゃう。
意思が弱い。自分に甘い。
でも、日曜のあの電話で、意識が変わった。
月曜に聞かされた話で、心に決めた。
「こうしてやろう!」って決心したわけじゃない。
ただ自然に、「こうしたい」って思ったから。
だから、そうすることにした。
アタシは、reとym、mhのために、
ひいては、同じような状態に陥った人達にも届くように、
表現しようと思う。
そこに込めるものが「やさしさ」でありたいことは、
自分が彼にその「やさしさ」で救われたからに他ならないんだけど。
でもどうなんだろうね。
彼の表現があれ程に柔らかく、優しいのはきっと、
表現する以上に彼自身が柔らかく優しいからなんだと、アタシはずっと感じている。
果たして、それが自分にも出来るのだろうか。
でも、同じようにしなくてもいいわけで。
あくまで彼が持つ優しさの表現は、彼の出せる優しさ。
アタシの持つものとは、感覚が異なるものだと思う。
それに、tdk課長と似ている(っていうか既に「tdk課長だ」って言われてる)テンションの持っていき方や、
世話好きなところとか。
そういうのをうまく出せればいいのかなと思ってみたり。
何はともあれ、自分の方向性を決心出来たのは、
大きな収穫であり、成長でもある。
自分のためだけにやってきたけど、
きっとそれじゃ、アタシはこれ以上広がってはいけないと思うんだ。
自己完結しちゃうから、事実どこまでいっても小さくまとまって駄目だった。
今回の話は何一つ喜べるものじゃないし、
きっとこれからが本人にとっても、アタシたち周囲の人間にとっても
辛いんだろうって思う。
どう転ぶのか、誰にも分からない。
祈ることや、考えうる手を尽くすことくらいしか出来ない。
でも、とても大きなことに気づかせてもらえたんだ。
だからこそ、余計に力にならなきゃ。
アタシに出来ることをやっていかなきゃ。
結果を出すこと。
何より、結果をださなきゃね。
ホントに。
今までと心持ちも違うし、念ずる強さも違う。
これまで打ち立ててきた「自分の為」の指針も意義も理由も全部捨てて、
アタシ、新しくなれたんだ。
だから、新しいものを表現出来るはずだよ。
そこに何かが見つかるなら、すごく嬉しい。
それに貴女によくなってほしい理由は、ちゃんとあってね。
あの当時、唯一アタシの夢の話を真剣に聴いてくれたでしょう?
調べ物もしてくれた。
「素敵だ」って、「アタシは好きだよ」って言ってくれた。
あの瞬間は、本気で貴女の子供だったらよかったなあって思っちゃったもんね。
もう随分前だからね、覚えてないかもしれないけど。
アタシは、この先もきっとずっと覚えていられる。
いまだに、あの時の状況は鮮明に残ってるもん。
だから、結果で応えてみせる。
アタシに出来ることは、アタシにしか出来ないことでもあると信じてるから。
こんなに譲りたくない心持ち、
生きてきた中で比類するものは何一つなかった。
きっと、これがアタシの道なんだと思う。
だから、アタシはやらなきゃいけないんだよ。
負けていられないんだ。
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
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2012年7月からがベイベー記事。
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