おはようございます。こんにちは。こんばんは。
冷える!幸村です。
ぐおお、なんて寒いんだ‥!!
や、寒いというより、冷える!!
先日、コメダさん家の珈琲屋さんへ行ったら、
サービスナッツの袋がハロウィン仕様でした。
コメダさん家のおじ様が、カボチャ(というかランタン)を抱っこしている。
かぁいらしいなあ(´ω`)*:。*:・+゜
オレンジベースに、黒と白でデザインすると、
すっかりハロウィンな装いになりますね~。
紫とかも割とデザインに使われてること多いですよね。
秋の、昼と夜の間の時間は、色でイメージすると
オレンジ・黒・紫って感じだから、個人的に秋らしいと感じる配色です。
そこに、大きな月が見えると青白いイメージも入るかなぁ。
数日前の、昇りたてのお月様が、ものすごく大きうて綺麗でした。
ハロウィンか~。
幸村家では特に何をするということはないのですけれども。
街中の楽しそうな感じは好きです。
今日、USJとか盛り上がってるんだろうなあ~~!
土曜だし、あちこちで色々と盛り上がるんでしょうなあ。
はっっ!!
ほうろうはんがハロウィン仮装で登場したらどうしよう!(どうもせんでいい)
や、それよりも、彼、元探偵だったのか!向いてないこと自覚してるのか!!
一課長とは、そのころからのお知り合いなのかしらん。
探偵する前、神戸くんもとい刑事さんだったのかしら?
色々気になる設定だ。小出しにするのが超巧い脚本DA。
今夜も楽しみですね~~。
Trick and Trick.(え?)
生き血をくれなきゃ血ィ吸っちゃうぞ~!(あれ?)
何度描き直してもうまくいかなかったマイヤーはん。
埒が明かないので諦めました Orz
何がいけなかったのだろう‥。
は!!
目が大きすぎt(((殴)))
ごほん。
えっと、下瞼と上瞼の間が広すぎたのかな!?(フォローになってない)
マイヤーはんも蝙蝠になって移動出来るんだろうな~なんて思うと、
なんだかワクワクしますよね!
この人、真祖なのかしら。
呪いで吸血鬼になったってことはそうなのかしら。
とくに設定はないのかしら。
その後も、食堂で冷やしトマト食べる常連になってんのかなあ(笑)
今日とか、俺様戦隊ドSレンジャーの皆でパーティしよう!って、
張り切ってるんじゃないかしら。
幹事に立候補。
っていうか、他の人たちは特に気合い入ってないけど、
あまりにマイヤーはんがキラキラお目目で誘ってくるから付き合ってあげてそう(笑)
響一郎はんに声かける時、こんなことがあったら面白いなあと思ったり。
暖炉の前で、足を組んでソファに腰かけながらご本読んでる響一郎はんに、
パーティやろうYO!って一所懸命アピールしてるマイヤーはん。
でも、響一郎はんはご本から目配せさえくれず、生返事。
そんなの全然気にしないマイヤーはん(笑)
マ「もうすぐハロウィンだな!」
響「そうだな」
マ「日本では最近、パーティをするらしいな!」
響「そうらしいな」
マ「場所を提供してやってもいいゾ!」(得意気)
響「・・・。ん?」
マ「まあ、ついでに幹事もしてやってもいいぞ!」
響「ん?」(話についていけてない)
マ「幸い、私の屋敷が空いているからな!」
響「いつだって空いてるだろ?」
マ「(無視。)食事も心配しなくともいいぞ!」
響「冷やしトマトと常温トマトのコース料理はもういい―――」
マ「(無視。)飲み物も私が用意しよう!」
響「トマトジュース以外のもので頼―――」
マ「貴様には、グリーンピースのフルコースとスムージーを用意してやる。心配するな」
響「・・・。」
結局、グリーンピースで脅迫されて、
マイヤーはんのお手伝いすることになった響一郎はん。←
渡真利はんに「あれ?響一郎がパーティの段取り手伝うなんて珍しいのな!」なんて、
満面の笑みで喜ばれたりしてるといい(笑)
口が裂けても、グリーンピースで脅されてるなんて言えない。絶対に言えない。
渡真利はんは、自分からお手伝いを買って出そうだなあ。
パーティとかサプライズとか好きそう。
何気に、料理とか得意そうだけど、どうなんだろう?
パパッと、チョチョイと、お洒落なアテとか突出しとか用意しそう。
厨房で、エプロン巻いて、響一郎はんと2人で料理作ってたりして(笑)
2人並んで、包丁でじゃがいも剥いたりしてると微笑ましいなあ。
渡真利はんが響一郎はんに、包丁の使い方教えてそう。
主戦力は、出張でお手伝いに来てくれてる薫おばちゃんとお父さん(宗さん)。(笑)
マイヤーはんは、主催者だから厨房には立たないんだろうな~(笑)
自分の屋敷でパーティするんだろうけど、
二次会で、薫おばちゃんのいる食堂にみんなで集まってそう。
俺様戦隊の会議室的な場所だったりして(笑)
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助