幸村が気侭に綴るblog。 及川光博氏のメッセージ性・自己実現への姿勢を見習う日々。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
上がったり回ったり、幸村です。
舞浜アンフィシアター2Days。
アンフィならではの会場の装置を利用した演出でした。
DVDは別なのか分からないけど、
WOWOWで放送されるらしいですね。
初日もよかったけど、収録が入った2日目の方が、
お客さんも本人も盛り上がっていた気がします。
‥多分、殆どのベイベーたちは、
前日の地震の影響で帰宅が夜中とか朝になったから、
徹夜参加の子だったんだろうなあ~。
自分もそうでした。←
電車が止まるって、あそこまで何もかも止まってるとは;
舞浜駅に溢れ返る人間の数ったらなかったですヨ!
何ていうか‥こう‥
パチンコ玉がジャラジャラジャラジャラ~~~!!!
って出てきたみたいな感じになってた。
ホームから改札の外、商業施設までジャラジャラジャラ~~~!!って流れ出てきてる感じだった。
みんなで銀色いカツラかぶったら、大規模なかくし芸大会(パチンコ玉の出る様子)が出来たんじゃないだろうか。
地震の規模も相当なものであった30日。
20時24分ころ。
アンフィでは、みっちーを筆頭に流星光一郎先生の歌を、2000人でポンポン振りながら踊っていました。
揺れに気づいた人は一体何人いたのか。
多分、気づかなかった人数の方が多い。自分も気づいてなかった。
みっちーも気づいてなかった。
スタッフさんたちが、血相変えて走り回っていたという話を後から聴きました。
スタッフさんたちは、気づいてくれていたんだなあ。
「死んでもいい」の後は、アンコール。
お色直しして出てきた時、
みっちー曰く、
「踊ってたからね‥ほぼ片足‥というか、宙に浮いてる(ステップとかで、跳んでるから)から、 全然気づかなかった‥;」
うん、我々も同じだった(笑)
「『死んでもいい~♪』なんて言って歌ってる場合じゃないよ!!」と。
仰る通りです。
「でもきっと、僕たちは神っぽい何かに護られてるから(後頭部の上の方に手をやって「この辺の」みたいなジェスチャー)、大丈夫だよ」
神っぽい何かって‥!
何となく、みっちーの後ろに美輪さんが見えたのは気の所為かしら(笑)
神っぽい何かのパワーを我々にも分けてくれたらしいみっちー。
終演後、その効果を肌で感じることに。
5,6人で出待ちに行った。
明日の収録打ち合わせ(と多分、高速の渋滞)の為に、出てくるのがいつになるか分からないとのこと。
「じゃあ、もう今日は帰ろっか」と、駅へ。
さっき言った、パチンコ玉(主に黒)の群れ。
電車ストップしてました。
ホームは、文房具屋さんのペン売り場(のペン立の中)みたいな人の並び。
いっぱい縦長のが並んでる。しかもぎゅーぎゅー詰。
「・・・これ・・待つの?」
バスやタクシーも見てみたけど、あんま変わらない。
「しばらく動かないね。人も電車も」
「・・・ここで待つの?」
「動くまで待つしかないよね」
「でもどうせ待つなら・・」
「どうせここで待つなら・・」
「「「「「「出待ちするぞっっ!!!!」」」」」」
「みっちーを待つ方が幸せだ!」
「あんな人がいっぱいの中で待てない」
「あの中で待ってる間に、電車乗る前にみっちーが出て来たら立ち直れない」
と、いうことで、出待ちに戻る我々(笑)
舞浜で電車に乗ったところで、はたして乗った電車は動いてくれるのか不明だし。
電車に乗ったところで、果たして降りた駅から電車が動いているのか不明だし。
鮨詰め状態の電車に乗れたところで、長時間電車が線路の途中で止まってしまうだろうし。
だったら、もうこの駅で夜を明かした方が気が楽だ。
みっちーのお見送り出来るし。←
そんな結論。
出待ちの場所へ行くまでの間に、
ここで夜を明かすことになっても平気、な腹を括った我々でした。
寝転がるくらいは許してもらえるだろうって。
だったら大丈夫。雨降らないっぽいから。←
そんなこんな、のんびり出待ちをして。
渋滞の中に紛れていくミッチーモービルを見送り、
裏側の改札に行くと、人少なっっ!!!
正面だけだったのかしら、混んでたの?
取り敢えず改札通る。
電車乗ったら時間かかるかもしれんから、対策だけすませて出て来たら、
あんなに人が繋がっていたエスカレーターの人波が、一瞬途絶えた!
Σ!!!
ちょっと!!人波途絶えたョ!!並んで!!
並んだ。
エスカレーターが止まってるからみんな歩いて上る。
ホームに着いた瞬間。
Σ!!!
ちょっと!!電車来たョ!!乗って!!
乗った。(我々が上がった周辺のホームは何故か人が少なかった。)
奥の方に入ろう。
割とスペース空いてた。
乗った電車は、予想以上にスムーズに動き、目的地まで。
しかも、途中から座席に腰かけられたし。
「・・・神っぽい何かに、導かれてるね?」
みっちーの後ろの方の神っぽい何か様、
本当にありがとうございました。←
や~~。
でもあの流れは本当にすごかった~。
どうせ電車が止まっているなら、
ちゃんと動くようになるであろう始発以降に乗って帰ろうということになり。
始発頃まで呑み部(笑)
ショーもすごくよくて感動したけど、
なんか20年目1発目の締めくくりが凄まじくて(笑)
「さすが、何かしらやらかしてくれるね~~」なんて言いながら、
朝日の中、みんなで帰路につきましたとさ。
翌日の公演。
徹夜ベイベー&男子のテンションは、
WOWOWの放送で充分伝わると思います(笑)
公演内容については、
また改めて(笑)
上がったり回ったり、幸村です。
舞浜アンフィシアター2Days。
アンフィならではの会場の装置を利用した演出でした。
DVDは別なのか分からないけど、
WOWOWで放送されるらしいですね。
初日もよかったけど、収録が入った2日目の方が、
お客さんも本人も盛り上がっていた気がします。
‥多分、殆どのベイベーたちは、
前日の地震の影響で帰宅が夜中とか朝になったから、
徹夜参加の子だったんだろうなあ~。
自分もそうでした。←
電車が止まるって、あそこまで何もかも止まってるとは;
舞浜駅に溢れ返る人間の数ったらなかったですヨ!
何ていうか‥こう‥
パチンコ玉がジャラジャラジャラジャラ~~~!!!
って出てきたみたいな感じになってた。
ホームから改札の外、商業施設までジャラジャラジャラ~~~!!って流れ出てきてる感じだった。
みんなで銀色いカツラかぶったら、大規模なかくし芸大会(パチンコ玉の出る様子)が出来たんじゃないだろうか。
地震の規模も相当なものであった30日。
20時24分ころ。
アンフィでは、みっちーを筆頭に流星光一郎先生の歌を、2000人でポンポン振りながら踊っていました。
揺れに気づいた人は一体何人いたのか。
多分、気づかなかった人数の方が多い。自分も気づいてなかった。
みっちーも気づいてなかった。
スタッフさんたちが、血相変えて走り回っていたという話を後から聴きました。
スタッフさんたちは、気づいてくれていたんだなあ。
「死んでもいい」の後は、アンコール。
お色直しして出てきた時、
みっちー曰く、
「踊ってたからね‥ほぼ片足‥というか、宙に浮いてる(ステップとかで、跳んでるから)から、 全然気づかなかった‥;」
うん、我々も同じだった(笑)
「『死んでもいい~♪』なんて言って歌ってる場合じゃないよ!!」と。
仰る通りです。
「でもきっと、僕たちは神っぽい何かに護られてるから(後頭部の上の方に手をやって「この辺の」みたいなジェスチャー)、大丈夫だよ」
神っぽい何かって‥!
何となく、みっちーの後ろに美輪さんが見えたのは気の所為かしら(笑)
神っぽい何かのパワーを我々にも分けてくれたらしいみっちー。
終演後、その効果を肌で感じることに。
5,6人で出待ちに行った。
明日の収録打ち合わせ(と多分、高速の渋滞)の為に、出てくるのがいつになるか分からないとのこと。
「じゃあ、もう今日は帰ろっか」と、駅へ。
さっき言った、パチンコ玉(主に黒)の群れ。
電車ストップしてました。
ホームは、文房具屋さんのペン売り場(のペン立の中)みたいな人の並び。
いっぱい縦長のが並んでる。しかもぎゅーぎゅー詰。
「・・・これ・・待つの?」
バスやタクシーも見てみたけど、あんま変わらない。
「しばらく動かないね。人も電車も」
「・・・ここで待つの?」
「動くまで待つしかないよね」
「でもどうせ待つなら・・」
「どうせここで待つなら・・」
「「「「「「出待ちするぞっっ!!!!」」」」」」
「みっちーを待つ方が幸せだ!」
「あんな人がいっぱいの中で待てない」
「あの中で待ってる間に、電車乗る前にみっちーが出て来たら立ち直れない」
と、いうことで、出待ちに戻る我々(笑)
舞浜で電車に乗ったところで、はたして乗った電車は動いてくれるのか不明だし。
電車に乗ったところで、果たして降りた駅から電車が動いているのか不明だし。
鮨詰め状態の電車に乗れたところで、長時間電車が線路の途中で止まってしまうだろうし。
だったら、もうこの駅で夜を明かした方が気が楽だ。
みっちーのお見送り出来るし。←
そんな結論。
出待ちの場所へ行くまでの間に、
ここで夜を明かすことになっても平気、な腹を括った我々でした。
寝転がるくらいは許してもらえるだろうって。
だったら大丈夫。雨降らないっぽいから。←
そんなこんな、のんびり出待ちをして。
渋滞の中に紛れていくミッチーモービルを見送り、
裏側の改札に行くと、人少なっっ!!!
正面だけだったのかしら、混んでたの?
取り敢えず改札通る。
電車乗ったら時間かかるかもしれんから、対策だけすませて出て来たら、
あんなに人が繋がっていたエスカレーターの人波が、一瞬途絶えた!
Σ!!!
ちょっと!!人波途絶えたョ!!並んで!!
並んだ。
エスカレーターが止まってるからみんな歩いて上る。
ホームに着いた瞬間。
Σ!!!
ちょっと!!電車来たョ!!乗って!!
乗った。(我々が上がった周辺のホームは何故か人が少なかった。)
奥の方に入ろう。
割とスペース空いてた。
乗った電車は、予想以上にスムーズに動き、目的地まで。
しかも、途中から座席に腰かけられたし。
「・・・神っぽい何かに、導かれてるね?」
みっちーの後ろの方の神っぽい何か様、
本当にありがとうございました。←
や~~。
でもあの流れは本当にすごかった~。
どうせ電車が止まっているなら、
ちゃんと動くようになるであろう始発以降に乗って帰ろうということになり。
始発頃まで呑み部(笑)
ショーもすごくよくて感動したけど、
なんか20年目1発目の締めくくりが凄まじくて(笑)
「さすが、何かしらやらかしてくれるね~~」なんて言いながら、
朝日の中、みんなで帰路につきましたとさ。
翌日の公演。
徹夜ベイベー&男子のテンションは、
WOWOWの放送で充分伝わると思います(笑)
公演内容については、
また改めて(笑)
プロフィール
HN:
幸村玖月
HP:
性別:
非公開
趣味:
ストレッチ。歌。シャドーイング。
自己紹介:
≪座右の銘≫
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
「憧れる暇があるなら見習え」
「どうせやるなら大胆に」
≪見習いたいひと≫
・及川光博
・野村萬斎
・ペ・ヨンジュン
・四代目猿之助
幸村の本棚
アーカイブ
2012年7月からがベイベー記事。
AD
AD
PR
アクセス解析